掌の月(Live,2010) / みみうなぎ

以下はYoutubeの説明より転載。
>2010年10月24日に、 渋谷CYCLONEで行われたみみうなぎライブの様子。
>この日は三人編成バージョン。ドラムのmso氏はラーメンの日だったそうです。
……ラーメンの日?
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掌の月(Live,2010) / みみうなぎ

以下はYoutubeの説明より転載。
>2010年10月24日に、 渋谷CYCLONEで行われたみみうなぎライブの様子。
>この日は三人編成バージョン。ドラムのmso氏はラーメンの日だったそうです。
……ラーメンの日?
Feel Alright / Vow Wow

べ、別に懲りてないわけじゃないんだからねっ!
寝ないつもりで敢えて聴いてるんだからっ!
難船 - Naufragio (Amalia Rodrigues Cover) / 香川有美

日本を代表するファド歌手、香川有美による、アマリア・ロドリゲスの名曲のカバー。
歌詞は原詞にほぼ忠実な内容の日本語詞。
※動画の表記は「香川有見」となっていますが、正しくは「香川有美」です。
One of the Machines / Erik Norlander

【今日のトニー様】
『Music Machine』(2003)より。
Keyboard - Erik Norlander (Lana Lane)
Bass - Tony Franklin (The Firm, Blue Murder)
Guitar - Peer Verschuren (Vengeance), Neil Citron (Quiet Riot)
Drums - Vinny Appice (Black Sabbath, Dio)
Vocals - Kelly Keeling (Blue Murder, Guitar Zeus)
エリク・ノーランダーのソロアルバムより。
他にヴィニー・アピス、ケリー・キーリング等が参加。
メロディアスな曲調とハスキーなヴォーカルの組み合わせがいい味。
Soldier In The Space (ソルジャー・イン・ザ・スペース) / Bow Wow

『組曲Xボンバー』(1980)収録。
永井豪原作のスーパーマリオラマ(特撮人形劇)『Xボンバー』のオープニング曲。
番組宣伝のようですが、何故かBow Wowのレコーディング風景がメインな映像。
(Gonna) Fill The World With Fire / Sir Lord Baltimore

【今日のトニー様】
Vocals & Drums - John Garner
Guitar - Louis Dambra
Bass - Tony Franklin
『Sir Lord Baltimore III Raw』(2006)より。
1969年に米・ニューヨークにて結成されたハードロック・トリオ、
サー・ロード・バルチモアの、2006年に突然発売されたサードアルバムより。
(昔録音されてお蔵入りになっていたものを、トニー様を迎えて再録したとのこと)
このバンドは、その爆音ハードロック・サウンドにより、
マイナーながらも根強いファンがいるようです。
もちろん爆音ハードロックだけに、トニー様のベースも唸りまくりであります!
Rag Doll (Aerosmith Cover) / Ted Nugent, Tony Franklin, Vinnie Colaiuta, Derek Sherinian

【今日のトニー様】
『Tribute To Aerosmith: Not The Same Old Song And Dance』(1999)より。
Guitar & Vocals - Ted Nugent
Bass - Tony Franklin
Drums - Vinnie Colaiuta
Keyboards - Derek Sherinian
今年初の【今日のトニー様】は、エアロスミスのトリビュートアルバムより。
Good Vibrations / Joe Wheeler

【今日のトニー様】
『Three』(2007)より。
Vocals, Lead Guitar - Joe Wheeler
Bass - Tony Franklin
Drums - Orlando Hernandez
今年最後の【今日のトニー様】は、
前回に引き続きジョー・ホイーラーのアルバムより、どブルース。
(トニー様の音って本来はこの系統のような気がする)
良いお年を!
Tony,s Solo / Tony Franklin

【今日のトニー様】
『Three(Joe Wheeler名義)』(2007)より。
Bass - Tony Franklin
ブルーズ系のギタリスト&ヴォーカリストのジョー・ホイーラーのソロアルバムより、
トニー様のベースソロ。
ひたすらグワングワンするので、人によっては眩暈がするかも……
途中オリエンタルな雰囲気もあり。
久々の【今日のトニー様】をこんな時間にひっそりと再開するのであった。
Stay Close Tonight / Vow Wow

『III』(1986)より。
女性を口説いているみたいな歌詞なのに、なぜか殺気を感じる曲。
Abnormal Weather 異常気象(Live) / Bow Wow

光浩さんヴォーカルの曲。こういう硬派な雰囲気の曲も好き。
Thank You / Led Zeppelin

『Led Zeppelin II』(1969)より。
ロバート・プラントが妻に捧げたというラブソング。
このような美しく優しい愛に皆が包まれるように祈りつつ……
欲しいのはおまえだけ / Bow Wow (1979)

この頃のBow Wowはアイドル路線を強いられていたんだ!
この曲もそうだけど、この時代は殆ど光浩さんのヴォーカルだった。
恭司さんのいでたちに思わず噴いてしまうけれど、流石に演奏はハイレベル。
あの娘はアトミック・ガール / ARB

メタル脳のワタクシとしましては、ARBはARBでも、Bow Wowの斎藤光浩が
在籍していた時代(いわゆる第二期)の曲をピックアップしたりするわけです。
この曲はラブソングに見せかけた反核ソングらしいです。
Heels of the Wind / Bow Wow (1982)

『Warning From Stardust』より
しまった!また油断した!(…のでBow Wowを聴いている)
S.D.I. / Loudness

『HURRICANE EYES』(1987)より。
冷戦時代の反戦歌。
ラウドネスはあまり聴かなかったのだけれど、何となく懐かしくなって。