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仕事のことを語る

ギリギリで生きてる毎日。ただ、今日、自分の原点を思い出させるニュースに出会った。何がどうあれ、自分はこれだけは守って生きてきたし、生きていくのだという確認ができたのは、大きかった。ぼくはまだ何も成し遂げていないかもしれないけれども、恵まれている。頑張ろうと思い返した。あの日々の自分を裏切らないように、一歩ずつ進むのだ。

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「自分の仕事の精度が高くよくできた」と思う時ほど、何も解決していないのに、お客さんが現実が大きく変わったと喜んで、何もしなくなる可能性が高まるという現実を見て、金曜日の午後からパソコンを鞄にしまったままだったことに気づく。
机周りも、今年最大に散らかっていて、大スランプに陥ってるなあと思ったので、とりあえず雑巾を絞って、机の上を丹念に拭いた。これだけでリフレッシュ。先週はずっと予定が詰まっていて疲れていたのだ。この土日は、しっかり休んだ。ゆっくり、ていねいに、また頑張ろうと思う日曜日の夜です。

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最近買った自動ミルでコーヒー豆を挽いて、作戦会議。今日は朝8時から仕事を始めて、大きい仕事の固まりを完成させようと思っていた。しかし、打ち合わせや電話対応、メール対応をしていたら、こんな時間になってしまった。こんなにメールが来るのか?というくらいメールが来ててビックリしてしまった。すごく疲れたのでふて寝しようかとか思うんだけど、〆切は変わらないので、やっぱりクッキーサンドアイスを買って来て、ごろ寝をして仕上げるしかないなと思う。よしごろ寝するぞ!

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年内に今してるプロジェクトがほぼ終わるので、一つずつ、一日ずつがすごく大事になってる。同時に1月以降のプロジェクトの提案と契約を取りに行ってて、本当に大変な一週間だった。でも、何とかいい商談ができたので、ホッとひと息。また来週の金曜日まで仕事なので、午後から岩盤浴に行って、今日はよく寝た。本当によく頑張った。お疲れさまです!

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仮眠をとってリハーサルへ。一体この人たちは何を考えているのだろうかと思うくらい色々間違っていて、ずっと我慢をしていた。しかし、最後にその人たちは全然お客さんのことを考えていないことが判明したので、「自分たち都合で、お客さんの体験を台無しにすることは、ぼくは絶対にしない」と鋭く返しておいた。ぼくはあらゆる仕事は、お客さんの方を向いてするのだ。そういう仕事をしている人が好きだし、自分もそうしたいのだ。

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今年2つ目の国家試験に申し込んだ(民間含めて今年3つ目の試験)。残り約40日。不安と緊張で生きた心地がしないんだけれど、独立当初から目指していた。なので仕事の最優先事項と考えて、毎日3時間勉強することにした。いま手元にある大きな仕事の完成。来年に向けた契約の獲得。未来は不確定なことだらけだけど、「一日ずつ生きる」、「一つずつ、ゆっくりていねいに取りかかる」を胸に刻んで頑張る。人生、負けても、逃げてもいいけど、また立ち上がる勇気だけは、失くしちゃダメだ。

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容体が急変している患者さんの検査結果やあらゆるデータを集めて分析して、朝まで治療方針を考えて、「これが最後のチャンスです。こう治療していきましょう」と伝えたら、どっと疲れた。生き死にがかかった話が、穏やかに済むわけがないのだ。ぼくの場合、経済的に死ぬのであって、肉体的には死なないからいいんだけれど、人に厳しいことを伝える精神的な消耗ってハンパない。こういう時、いつもぼくはブレないぞと強く思う。乗り越えねば。

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金額は大きいけれど、リスクのある仕事が多いので、色んなものを参考にして、ちゃんとした契約書を用意して、弁護士にリーガルチェックを依頼した。経営について勉強してる時には、簿記も、法務も苦手だったんだけれども、基本知識があるとお金を使わないで、自分で色々な準備ができるのだ。ろくでなしだけれども、目の前で起きる色んなことに対して、過去の経験や学んだ知識を総動員して、ひとつずつクリアしていってる自分はエライ!本当にエライ!(誰も褒めてくれないので自分で褒めていくスタイル)

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今日はお客さんから支払いがあって、ようやくチームメンバーへの支払いができると安堵した。しかし、その入金方法はマズイと気づいて、今まで触ったことのない額を戻して、再振込みをして貰うというヒヤヒヤする体験をした。
ぼくは会社員時代、頭の固い総務部が嫌いで、「稟議、稟議ってうるさい。稟議書でビジネスができるか」とか「俺の知り合いだから即支払ってやってくれ」とか常にヤクザな仕事をしていた(新規ビジネスは既存の会社の仕組みにない対応が求められるので、いつも理解ある役員が総務部長を延々と説得してくれていた)。
ただ、大きい会社になれば、こんな金額のやり取りは日常なんだろうなと思った。経理、法務、労務と全部自分でやりようになってから、総務の人は大変だったんだなと感じた。
ぼくは総務の仕事が、心から苦手なのだ。

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「このまま行くと、壊れる」というところを、信頼できる友人や経営者に相談して、救われた。お金に対する心配から、必死で獲った契約を死守しようと執着していたんだけれど、心と体の健康にもすごく悪い仕事だったのだ。健康はお金では買えない。ただ大きな収入を、自分から切りに行くのは、すごく勇気がいる。「年末まで自分は全く収入的に困っていない」と冷静に言い聞かせて、明日の交渉に臨みたい。

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一難去って、また一難の日々。突然100時間くらい勉強して試験を合格しないといけない状況になった。こういうのが2年連続続いている。ぼくが過去に一日に勉強できた時間は7時間だ。逆に言えば、一切の仕事を止めて2週間勉強すれば、受かる試験だ。そう考える。負けるものか!の精神で必ず乗り切ってやる!

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社会人になった時から居場所がなかった。

いつも最後は、学生時代に借りてた1.3万円のアパートを借りて小説家を目指すか、それとも別な道で小説家としてやりたかったことをするかと悩んでいた。結論、ぼくは35歳の時に、香港でヴィクトリー湾の夕陽を眺めながら、小説家を諦めた。

ただ、面白いことに、いまぼくは学生時代に住んでいたようなボロい古民家を自分でリノベーションして、小説家とは真逆なイメージのある仕事を、自分で立ち上げた。時々、自分はどこにも属していないと寂しくなることがある。

毎日、強みを活かして、やったことのない仕事を、採掘ドリルで掘って進むように生きている。頑張って、トンネルを掘ってるのだ。世界で、自分しかできない、仕事。そして、ぼくは一人だけれど、決して一人じゃないんだ!

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今日も仕事。ロンドンのクラシック放送局を聴きながら、無心でタバコを巻いてる時間が自分には必要だと気づきました。
大きな仕事がひと段落して、また11月末までに大きな仕事をする必要があるので、今日・明日中にこれからの自分の方向性を整理しておかなきゃいけない。とりあえず、お茶を淹れよう。
これから秋がどんどん深まり、また冬がやって来るのだ。

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色々なことでクタクタになった一日。「仁義を破っちゃ、仕事はできんだろ!」と見た目が本職の経営者に啖呵を切っていて、この後バキバキな打ち合わせが予定されていたのが、流れてホッとした。今日は月末なので、請求書を切らねば!!もうちょっとだけ頑張れ、自分。

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甥っ子が帰ったので、機械式時計(リアルに止まるのだ)と自分の脳みそのネジを巻き直して、仕事に取り掛かろう。ひたすら抱きしめまくって、手を繋いで歩きまくったので、オキシトシンは満タンだ。今日はベビー・フェイスとエリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」を聴いて、現ミッションの最難関箇所に挑みます。やるぜ!

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ひょんなことから、また社会的な肩書きがついて、思い描いていた方向へ、人生の扉が一つ開いた。週末から長年の仕事のパートナーと「成功したら入居しよう」と思っていた高層ビルの一室を日借りして、合宿して仕事を仕上げた。毎日が未知の連続。でもね、たぶん戦後の日本社会で生きていた人たちはこんな風だったんだろうと思う。信じられる未来なんてないから、とにかく自分たちでつくるしかないのだ。

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色んなところから立て続けに仕事の依頼を頂いた。ぼくはメールとLINEが好きじゃないので(Facebook Messengerは好き)、電話で連絡を頂けたのも嬉しい。いま手元にある仕事を含めて、真剣に取り組むことが次の仕事に繋がるとしみじみ思う。さあ昼からも仕事をしよう!

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派手目な人って、実は傷つきやすくって、優しい人が多いんじゃないか。と、接待でよく行っていたスナックのママを思い出したり、化粧の濃い人たちを沢山思い出して、実感した。ぼくは文化とか芸術が好きな人と話が合うので、化粧の薄い彼女が多かったのですが、あんまり優しくはなかったかもしれない。まあ、それはぼくの態度や行いが悪かったのかもしれないんだけれども、見た目と内面の傾向は一致するのか?と、しばらく考え込んでしまった。少なくとも見た目や趣味よりも、内面・価値観が自分と合う人のほうが、すごく楽なのは間違いない。

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天才肌の撮影監督と衣装さんとの間で激しく消耗。ストレスがハンパない。でも、監督も脚本も、自分なんで、あの手この手でイメージを共有するしかない。「あなたは何が撮りたいんですか?」が、ぼくを一番苛立たせると同時に痛い言葉。結局、全部自分の責任だ。真剣に考えるしかないし、真剣に努力するしかない。

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気がつけば、月曜日の朝から今日この時間まで、ひたすら仕事をしていた。かなり大きな会社の偉い人に会って、ざっくばらんに雑談。お金にならないことは、お互いに嫌だよねーという感じで帰ってきました。ぼくは自分の脳みその中に、今以上の処理情報を入れないでオーラを発しているので、頭を空っぽにして寝たほうがいいっぽい。寝ます。おやすみなさい。