連日、昼夜逆転していて、7時、8時に寝て、お昼に起きるありさま。しかし、どうにか今日の24時までに完成させなければいけない原稿があるのだ。ラストスパート。頑張ります。
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仕事のことを語る
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生成系AIを使った新しいサービスが沢山リリースされているけれど、「うん、これはむしろチャンスだよな」と思うことにした。言葉は悪いけれど、「もともと頭をそんなに使っていない人はそういう使い方」、「もともと頭を沢山使ってる人はそういう使い方」をするので、同一条件下では「差は変わらない。むしろ頭を使わない、想像力がない、様々なことに挑戦や努力をする気がないのであれば、もっと差がつく」事態になる気がする。色々あるけれど、ぼくは生成系AIができない、苦手とすることを、ひたすら頑張るのですだよ!
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「一体この人は何を考えているんだろうか?」的な経営者がまわりに結構いるんですが、ぼくは最近、自分の使命や志を明文化して、はじめに相手に伝えるようにした。経営理念の力はハンパなくて、自分の使命や志にそぐわない人を寄せつけない力を持っている。今日も印籠のように、その経営理念を使ったんだけれど、はじめは「オレはお前に隷属しない。オレはお前の言うことは絶対に聞かない」という印象を持たれたのだけれど、ある時点からのお互いに対する理解の度合いがハンパなかった。ちなみに、ぼくの経営理念は「お前がお前のお客さんと世の中を幸せにしないかぎり、お前には幸せはない」的なヤツで、この真実を理解できない会社とは絶対に仕事をしないのである。
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数百人の聴衆を前に、3時間ほど話す仕事が完了。世の中的には、ぼくは超有能・高収入・将来有望なイメージで仕事をバリバリこなしてるですが、超低能・超低時給・前途多難な自営業で死ねる。で、あまりのハードワークな仕事で死にそうなってるぼくを見かねた人から、今日、木箱入りの高級和牛ステーキ肉を頂いて、心から泣きそうになりました。ぼくは、ここにはほぼ本当のことは書いていないのですが、わりと「え、こんなことして貰っていいのか?」の連続で、いつも生きている気がします。借りは必ず返そうと思うには、疲れ切ってるので、寝ます。
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ふとしたキッカケで、Chat-GPT4と検索のいいとこ取りをしたBing AIを仕事に積極的に取り入れていこうと思った。と言うのは、ぼくは辞書やWikiが大好きなのですが、「正しい問いさえできれば、素晴らしい洞察をもたらしてくれる可能性がある」と感じたからだった。特に、ある程度、基本はよく分かっている分野での「解決策と事例を提示してほしい」的な説明が優れてる気がするのです。そんなもん検索でも分かるよってことなんですが、物事の抽象化と具体例の間の視線移動に思考を刺激されるものを感じます。なんて言うか「言われてみれば、その検索ワードでは調べたことなかったよな」を見つけられる感じ。1万円の広辞苑を買ったら、有料版のGPT4も契約して、ちょっと使ってみよう。
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キラキラ起業家がいっぱい存在する分野で仕事をしているんですが、「お金を稼ぐことが、そんなに簡単なわけがない」とたまにイラつきます。とは言え、「1ヶ月後にはこのくらい稼げますように」と心から願っていると、わりと本当にジャストその金額で稼げることもよくあることで、事業はよく分からないなと思う。
とりあえず豊田章男会長の言葉を借りると、「正しいことをしよう。お金は後からついてくる」が、ぼくの信条です。なんでも遠回りが、ぼくにとっての最短距離なんだなと思う。健康が第一!
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明日のプレゼンが完成。驚くべきことに、ぼくのプレゼンにはマネジメント、イノベーション、モチベーションの3ワーズは絶対に出てこない。イキイキした会社にはこんな言葉は使われていないと確信しています。明日が素晴らしい一日になりますように!おやすみなさい。
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久しぶりに朝8時から0時まで仕事を頑張った。16時間も働くと、ほんとうに頭が疲れて、よくないなと思ったので、10時間が理想だなあと思った。どうでもいいけれど、こんな風にお金も入らない仕事をやっている中、昨日今日で接した10人くらいの人がみんなナイスで励まされた。船の大きさは違えど、みんな大きな海原で、波間を漂っている同士なのだ。ぼくも大変な仕事をサクサクと考えて、1時間で誰でもできるような仕事に整理してあげた。人生は持ちつ持たれつなのだ。明日も、明後日も、きっと予想していない、いいことが待ってる!
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「Chat-GPT4がすごい!革命だ!」と騒いでる人たちを見ていて、この人たちはAIの仕組みがよく分かっていないなと見ていたのですが(というぼくも大規模言語学習をどうやっているかはよく理解していない)、「Chat-GPT4の影響を受けて、LINEでの回答の自動返信パターンをコツコツつくっています!」というのを見て、とてもホッコリした。この世界が今日も明日もこれくらい単純で、平和であり続けてほしい。
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一日かけて、自社の経営理念と事業領域を見直した。いま起きていることは、すべて己の心や行いの反映であることがよく分かった。もう一度、創業し直すくらいの気概で、一日一日の仕事に臨み、新しいことを学び、人間として成長し直さなければならないということを痛感した時間でした。すべてのことがありがたい。大変なことがあるたびに、ぼくは強烈に運がよく、この世で己が果たすべきことのために成長しなさいと、何かに導かれているんだなと感じます。
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〆切ギリギリの仕事があったんだけれど、今日は体調が優れないため、一日休んで寝ていた。先週の木、金、土に使っていた「気」の量がハンパなかったんだよなあと痛感。「気」というのは寝ないと回復しないのだ。あるいは「与え、与えられる」環境に身を置かないと枯渇するのだと思う。そして、ぼくの仕事とは、万物の気の流れの滞りや強弱を感じ、気を注入することなんだよなあと、ふと思ったのでした。
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危ない仕事を断った。誠意を持って、「この仕事はできない。しかし、その代わりにこうしましょう」と提案したら、逆に非常に喜んで貰えて嬉しかった。ぼくはひとを不幸にする仕事はしたくないのだ。冷静に考えると、この3ヶ月で「それは危険です。やめましょう!」「やめて正解です!やめましょう!」と言って消えた仕事が年収くらいあって、そのたびに苦しんでいます。でも、「人として正しいこと」をやっていたら、もっといい仕事が回ってくる気がしています。仕事を断って、ドライブに出かけた時に、世界が見違えるように美しくて、やった!と思いました。高いスーツや車が買えなくても、ぼくはこれでいいのだ、と。
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目先のお金に釣られて、飛びついた仕事が猛毒だった。ヤバい会社とか仕事とは、ちょっと触れただけで分かるのだ。幸いに絶対に関わらないと決めていたことの一つだったので、すぐに辞退を決断できた。めちゃめちゃ不安だけれど、明日、ぼくは確実にこの仕事を断りたい。
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1週間にわたる営業活動の結果、講座や教材制作とは、別に夏までの仕事を確保できた。めちゃめちゃ人に会って話したり、電話したり、メールしたり、メッセしたり、人と人とをつなげたり。上手く言えないんだけれど、「精一杯、その人が欲しいものを与える」に徹すれば、喜んでもらえるんだな、と痛感しました。
「得る」のではなく、「与える」の精神でいると、自分にはこんなこともできたのか、こんな能力もあったと、「逆に与えられる不思議」がこの世にはあるんだなあと感じます。とは言え、営業は疲れます。めっちゃよく眠れるから、いいんだけど。
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3ヶ月かかって書いた原稿を使って、一日中、知り合いとお客さんにメールと電話を使って、これでもか!というくらい営業を頑張った。人間は作品としての原稿を書いている時間は無給なのです。ヤバイ。さらに、そんなことをしてると、別テーマで20時間の講座の教材をつくって!という依頼が貰った。当たればすごく儲かるし、外れたら本当にヤバイ。20時間って、講演とかセミナー10本分なのです。いちおうレジュメ書いたけど。ぼくもそろそろChat-GPTに頼る時期かもしれない。でも、ぼくは何でも面倒くさいことを経ないと、人間ってそれについて本当に理解できないし、魂を揺さぶるものは書けないし、話せないと思ってるのです。確かにジェネレーティブAIはすごいけれど、ぼくは昔ながらの反動推進エンジンが好きなのだ。
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12月から執筆してきた原稿がようやく完成。薄い単行本一冊分くらいの分量になりました。たくさん書くことは得意だし、好きだけれど、こんなに「あなたは、あなたが想定する読者に対して何が与えられるのか」、「書いたことが、正しく伝わるように書けているか」を繰り返し考えて、原稿をつくり上げたのは初めての経験でした。つくづく作家や商業誌の編集者さんって、すごいなと思い知らされた経験でした。
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会社を辞めて、起業の助走をはじめて、3年の月日が経った。
先週、朝4時に起きて、出張へ行った帰り、新幹線が2時間、遅延した。その朝、ぼくは血圧の薬を飲み忘れていて、猛烈に寒いホームの上で、いつ自分は脳卒中や心筋梗塞で倒れてもおかしくない状態にあるということに気がついた。
頑張って、色んな考え方、やり方を変えて、生きようとしてるけれど、3日3晩、疲労感がハンパなく、仕事も人生もすべての見通しが暗く思えて、まったく動けなかった。
で、何とか今日、回復して立ち直ったんだけれども、土・日と、平日18時以降は仕事はしないと決めた。もともと今年は売上が減ってもいいので自分の未来が見えるようにしたいと思ってたんだけど、板挟みの強いストレスで死にそうになってたのである。
ぼくはこれからは休んでもいいように仕事をするのだ!
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毎日の仕事や生活で起こるできごとに対して、ふと猛烈なイラつきや憤りを感じたんだけれども、結局どんな仕事をしてても、どんな人生を生きていても、よりよくなっていこうと日々思って、働いて、生きて、人格を磨いていくしかないよなと思った。
去年の年末に、ぼくはすべての仕事を失ったのです。でも1月は普通に稼ぎ、5月初旬までの仕事は何とか確保できたのです。本当にぼくには何もない。けど、毎日、何とか生きているのです。
それは本当にありがたいと思うのです。
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仕事で膨大な量のリベラル思想およびコンテンポラリーな服、食べ物、インテリア、コスメ・美容、カルチャーを知る必要があって、NETFLIXを観て考えて、アイデアを練っていました。
ぼくはCIA、FBI、戦争ものみたいな何ごとも実用的かつタフであることを推奨するアマプラ作品しか観ていなかったので、爽やかでオシャレなNETFLIX文化にかなり衝撃を受けました。
NETFLIXを経験したことがない人は本気でオススメです。いやーなんかここ最近は刺激を受けることばかりの毎日です。
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12月までの帳簿をつけ終わって、決算の目処が立った。1月は普通の収入があり、仕事もある。その後は最低ベースの収入あるものの、完全に「choose your own path by yourself」で途方に暮れる。好きな人ができた時に、結婚しようと言える自分になるために、仕事をセーブしてまた1000時間の国家試験勉強に身を投じるべきか?または、ずっと人の言いなりになってしまう仕事を改めて営業体制を固めて、自分に合った仕事を取っていける状態をつくるべきか?
きっと両方正しい。計算では税金をすべて払っても、1年仕事がなくても生きていけるので、慌てずに3月の終わりまで両方を頑張ってみる。ぼくは、自分の手で、自分の人生をつくる!と決めたのだ。やってみよう!
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