保坂和志推薦の猫本は、うっかりだいぶつじろうと読んでしまう大佛(おさらぎ)次郎の『猫のいる日々』/徳間文庫
https://bookandreview.asahi.com/reviewselect/2018/04/3548
お話しするにはログインしてください。
Tips:はてなフォトライフのフォトライフ記法を本文に貼ると対応する画像が表示される。
保坂和志のことを語る
保坂和志のことを語る
前にはいさいさんが紹介してくださったこの家の見取り図を見ながら読むと、新鮮な感じというか、あらためてよくわかるわ。
保坂和志のことを語る
読み返そうと思って本棚から引っ張り出してきた。
これ、どのくらい以前の作品かというと、しょっちゅう横浜球場へ野球を見に行く話が出てくるんだけど、そこでベイスターズの谷繁がどーのこーのという話題が出ていた記憶。
保坂和志のことを語る
そう言えば、私が柴崎友香さんの作品を読むようになったきっかけは保坂さんだった気がする。
どこかで「きょうのできごと」を絶賛してたから。
保坂和志のことを語る
おお、こんなのがあったのですね。
この本はいつまでも読んでいたい(この世界に浸りきっていたい)と思うくらい好きなのですが、そう思うあまり(?)全部読み終えたかどうか記憶にありません。読み終えるかどうかなんてどっちでもいいような作品だけど。そのうちまた引っ張り出してきて読もうかな。
保坂和志のことを語る
「カンバセイション・ピース」読み中
間取りを克明に描いているのでもしやと思い検索したら保坂和志HPに。

http://www.k-hosaka.com/henshu/yomo/yomo.html
2階南側の縁側がぽかぽかして気持ちよさそう。
/保坂和志