夕べは『ポアロのクリスマス』を読みました。クリスマス前に放蕩息子が帰ってきて、兄たちが複雑な気持ちでいるシーンがあって、聖書にいう「放蕩息子のたとえ話」のような状況なのですが、「ポアロ」の方の父親はとても赦しを与えてくれそうにないし、放蕩息子もとくに悔い改めないので、胸がざわざわしました。

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催事場/2020クリスマス会場
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