/呟き

銭湯や電車の中で、学生らしき人同士が進路について話してるんだけど
就職にしろ進学にしろ、なぜ「つまらないこと前提、すぐ辞めること前提」で考えてるんだろう
一人くらい、どうしてもやりたいことやアホな夢を語ってるのをききたいな～

みけさん・りんぷんさん・みそまくすさんのねこズが並んでワタシをガン見している

つ1988年部 1989年部

さんざんニュース見てるくせに左利きだってことに気がつかなかったです
筆記具はあの持ち方がデフォルトって思ってるからかな

産婦人科に「○○マザーズクリニック」なんて名前をつけたら
マザーじゃない、婦人科にかかりたい患者さんが行きづらいんじゃ？
なんて細かいこと気にしすぎですかそうですか

間違った東京のイメージ = うちのダンナの脳内東京イメージ
　
年1回くらい都心に出ると疲れから必ず体調を崩すので
彼にとって恐ろしい場所であることは真実

ハリセンボンのメガネのほうの人がもう少し痩せたら、ワタシにそっくりだ

私の好きな櫻井
高校の同級生でギターが上手くてちょっとかっこ良かった櫻井くんを思い出した
ワタシが好きな歌手をけなしまくる割に
わざわざその人が載ってた雑誌の切り抜きを持ってきてくれるツンデレな人だった
学校なんて早くやめて東京行ってプロになるんだって夢を語っていたけど
しっかり卒業して進学したなあ、今は何してるか知らないけれど
何かしらのカタチでギター続けててほしいな
　
そんなこんなで
「櫻井」って名字は音楽に縁がある名なんじゃないか、というイメージ

言葉は道具だ
言葉の奴隷になってはいけない

下校する高校生の集団の中に自分が学生だった当時の同級生と
そっくりの人がいた気がして振り返ることが時々ある
よく見りゃ全然似てないんだけど
なにユーミン的ノスタルジーに浸ってるんでしょうかねー
今は過去を懐かしんでるヒマなどないというのに！ 喝ーッ！！

酔っ払ってると昔の自分のハイクで笑う
アホかとバカかと

「同世代」と感じる幅の取り方は個人差がありそうだ
ワタシは25～40歳まで　単に話が通じる人がいるから
広い・・・？

歳を重ねるほど
「若い人」と言う時の、対象の範囲が広くてあいまいになる（当り前だけど）
だから気を付けて使わんとねー

今日の会議でプログラマさんの言ってることが理解できたのは、
自分のサイトを改装したくて空いた時間に（はてブとか使って）調べていたおかげだった
ワタシは今の仕事すごく向いてるんだな、と感じたのと同時に
興味と好奇心を失ったらあっという間についていけなくなるのがこの仕事だ、
という怖さも感じた・・・

ただでさえ褒められる事は稀なのに
「こんな言葉じゃ褒められた気がしない」って
すごい傲慢かもとふと思った

発展した発展したー言うてるのはお金中心視点と言うかアメリカ的視点で
「俺たちの好きな、古き良きインドが失われていく」っていう感覚を抱いてる
一般市民もきっとたくさんいるだろうな
　
だからといってテロ、ダメ、ゼッタイ

酒って怖いね☆

NHK実況板の
「7時の気象情報で北見の最低気温予想！」って通年やってんですかね
これからの季節が本番ですが