ここ数日眠りが浅くて たくさん夢を見ているような気がします
印象に残ったの↓
・中学生時代に戻っていて、学校の階段の踊り場で
パニック発作を起こして息苦しくて倒れている。周りに生徒が集まってくる
なぜか「早く上履きを脱がなければ・・・」と焦っていた
・兵士が老人や子どもを大勢集めて撃つ大虐殺を、記録映像のように傍観していた
/夢
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ここ数日眠りが浅くて たくさん夢を見ているような気がします
印象に残ったの↓
・中学生時代に戻っていて、学校の階段の踊り場で
パニック発作を起こして息苦しくて倒れている。周りに生徒が集まってくる
なぜか「早く上履きを脱がなければ・・・」と焦っていた
・兵士が老人や子どもを大勢集めて撃つ大虐殺を、記録映像のように傍観していた
電話に出たら、受話器ごしに
川中美幸の「二輪草」が延々と聞こえてくる
という夢を見たことがあります
古めかしいデパートにいる (日本橋三越に似ているが 周りはそれほど街中ではない)
やけに薄暗くてエスカレーターもうごいてないのは「節電だろう」と思う
ほとんど真っ暗な2階に上がったら、センサーか何かでパッと明りがついた
そしたら 1フロアまるまる画材売り場だった!
買い物したかった・・・
怪談風の悪夢でした
布団の脇の押入れを、少し開けたまま寝てしまった (←ここまで現実)
夜中に視線を感じて 押入れの戸のすき間を見たら
そこから刈上げた髪の中年?の男の生首がこちらをのぞいてニヤリと笑った
必死で「おとうさん!」と叫んで助けを求めたら
本当に叫び声をあげたらしく、ダンナさんを起こしてしまいました
しばらく眠れず震えてました すいません
ハイカーさんのオフ会に参加する夢でした
会場がわからなくて・・・最寄り駅(見たことがない架空の駅?)
までid:oo66 さんが迎えに来てくれました;
場所は、外見は和風居酒屋だったけど 中に入ったら
かなり大勢入れる広い地下室のようで
テーブルと、プロジェクタと スクリーンが置いてあって
みんなで「うろ覚え○○を描こう!」と言って DSやtouchで描いたものが映し出され
出来あがった「コレジャナイドラえもん」などを見て ゲラゲラ笑うという趣向でしたw
いつの間にか学校の友人も混ざっていて、楽しかったです
ストーリーはないが
アタッシュケースを開けたら
今持っているメガネと 全く同じ型のメガネが
ズラーっと&ギッシリ入っている夢を見ました
久々に「終末系」の夢を見ました
今はもう閉店した実家近くのショッピングセンターの前にいて
人々がどよめいているので、見上げると曇り空にゆらーっと巨大な隕石の影が映っている
それがちょっと向こうに落ちて、爆風が到達する寸前で目覚めた
子どものころから繰り返し見るパターンだけど、以前のように
起きてからずっと後を引くほど怖くなかった
夢の中での自分は「家族にお別れを言いたかったな→
でももう間に合わない→
ああやっぱり、『終わり』とか『お別れ』とかっていうのは、こういうふうに唐突に、
何の準備もできずに迎えるものなんだな なるほど納得」
と、かなり冷静な心の動きをしていました
・・・なんか 歳とったんすかね そこまで達観出来てないはずなんですけど
・上司に(なぜか)土下座して「(仕事を)辞めさせてください!」と言う
・ダンナさんに「足がくさい」と言われる
の、2本立てでした
高校生に戻っていて、
当時好きだった同級生がチャリンコで去っていくのを
なぜかタクシーをひろっておいかけた
でも、踏切をはさんで電車が通ってしまって見失う
おまけに運賃が5000円を超えてしまい、はらえなくてどうしよう!
という夢を見た
ドラクエキャラオールスターズが出てくる
鳥山明の絵だけどピクサーっぽいタッチの3D映画を観ていた
ストーリーはよくわからなかった
小学校の同じクラスに、母子家庭の女の子(非実在)がいて
その子のお母さんががんに侵され、余命が短いということが
何かのきっかけで同級生全員の知るところとなり
やがてみんなで泣きじゃくるその子を囲んで「かわいそう、かわいそう」という
同情の大合唱のようなことが始まって
そこでイラついたワタシが
「そんなことしたって病気が良くなるわけじゃないだろ! 意味あるのかよ!!
腫れ物に触るようなことすんじゃねえ!!」と、切れて叫ぶ
ところで目が覚めた
全裸になる夢 をこのごろひんぱんに見る
さらにドアがないトイレの個室で用を足していたり
職場や、渋谷駅前の交差点を歩いている
一応、恥ずかしいなーまずいんじゃないかなー、と感じてはいるものの
隠れようとは考えつかない
実家の庭で、弟や近所の子と一緒に望遠鏡を据えて天体観測をしていると
先週亡くなった祖母が家から飛び出してきて「おらぁこんな家出ていくよ!」
とぶりぶり怒っている
山形から来た行商人に、ひとパック500円超の卵を売りつけられたことに
腹を立てているらしい
実際、詐欺っぽい訪問販売に何度も引っかかったことがあるし
家出するの死んでやるの、やいやい騒ぐのは日常茶飯事だったため
ワタシは「ああまたか」「この人行く場所ないのに、どこに出て行くっていうんだろ」
と思いながら聞いてる
起きてから「そうだ、永遠に出て行っちゃったんだ」ということに気づいた
自家用ヘリでデパートの屋上に降りて買い物したりフェイシャルエステに行く夢
って書くとセレブっぽいけど、ヘリの下に必死でしがみついてた
行ったこともない「ラーメン二郎」に行く夢
「おお、ここがあの二郎!」と勇んで戸を開けると
厨房の人がみなレスラー覆面や仮面舞踏会の蝶眼鏡を付けていた
店員が素顔を明かしてはいけない規則らしい
ワタシの頭の中の二郎はどこかで進む道を誤ってしまったようです
うちと同じ歳のこどもがいる専門学校の同級生夫婦(←ここまで現実)
が下北沢駅のすぐ近くに一戸建てを建てたというので友人揃ってお呼ばれする
家は商店街の中にあり、外装が真っ白で、一階が半地下だったりベランダが磨りガラスだったり
「ビフォーアフター」に出てきそうなデザイナーズハウスで
ちょっと町並みから浮いてるw
そして同級生の奥さんのほうから「実は二人目を妊娠したんだ」という発表が!
すごく鮮明で忘れられない夢だった
正夢になったりしてな・・・
あ、ちなみに下北沢なんて行ったことないっす
2人目の子どもを出産する夢をときどき見ます
で、「こんなに簡単に産めるわけねーだろ! 夢だ夢!」と
自分でダメだしして覚醒するというパターン
自宅の窓から蜃気楼が見える夢をよく見る
冬場、都心の高層ビルや東京タワーが見えるのは現実の景色なのだが
それらがありえないほど拡大されて見えたりする
職場の上司がどんな理由かわからないが、人を刺して逮捕される現場に居合わせ
「違うんですっ! ○○さんはそんなことする人じゃない!」と駆け寄ろうとするも
取り押さえられて泣き崩れる夢を見た
本当に温厚な人柄なのでそんな夢見たことに対して罪悪感がある
思い出しても胸が痛い
隣に寝ていたダンナさんによると「何語かわからない声でうなされていた」そうです