/夢

学校の体育館のようなところで、ウルトラ兄弟や
ウルトラマンゼロのマブダチの皆さんと、ドッジボールをして遊びました
外野のミラーナイトさんがパスしてくれたボールを受けとり
ゾフィー兄さんにヒットさせました！
ワタシはドッジボールは逃げ専だったし投げるのも上手くないので
ゾフィー兄さん、わざと当たってくれたんでしょうネ

小学校高学年くらいに成長した娘（現在10ヶ月）に会う夢を見た
やっぱりというか予想通りというかワタシの背を越してスラーッと伸びていた
ツインテに髪を結んで活発そうな女子になってた
息子の姿が見えなかったのは、高校生だから部活が忙しいか遠くの学校で寮生活か何かで
あまり家にいないんだろうな　（という勝手な解釈）

木更津駅上空に、F22の角が丸くなって下に触手が生えたような形の飛行物体が現れ
奇妙な動きを繰り返していて、｢うわっ宇宙戦争始まる！？｣と本気でびびって逃げるのも忘れて見ていた
（街行く人々もどよめいてた）ら、物体からパチンコ屋の上に光線が照射され
｢本日新装開店！｣の文字が浮かび上がった
なんだこれ宣伝費かけすぎだろ！！　本気で地球オワタと思ったよ！！　ってものすごく腹が立った

奥歯が3本くらいぼろっと抜けた
抜けた歯は軽石みたいにスカスカでもろくなってた

私たち離婚したからー、という報告を母から受ける夢
やはりというか　あっけらかんとしたものだった

一つ年下の職場の人（男性）が、もうすぐ結婚するんです！と幸せそうに言う夢を見た
正夢になるといいねえ

家にボーダーコリーのような犬がいて、仔犬を5匹くらい産んで、それに立ち会う夢でした
全部元気な子だったので何となく縁起がいい感じ

ビジュアルは一切覚えてないけど
長いこと忘れてた出身中学の校歌が流れてきて、今も脳内にずっと流れている・・・
（男女別パートの上に歌詞も古語混じりのややこしい歌なのに、ほぼ完ペキに蘇ってきた）
忘れたものって消えてしまうんじゃなくて
どっかに埋もれているだけなんだね、っていうのを実感しました

夢の内容は覚えてないけど
「やめて、やめて！！」という自分の叫び声で目覚めて
隣に寝ていたダンナさんもびっくりして「どうした！？」と言うので
何かひどい夢を見ていたらしいです

同人誌即売会に行ったら、大テーブルにおいしそうな料理が並んでるスペースがある
（コンセプトレストランみたいな感じで）キャラクターをイメージした料理を作った人がいたらしい
もちろん自分の好きなキャラの料理なので、これは食べる前に撮っとかなきゃ！
とカメラを出したら一瞬で皿が空っぽになっていて、ショボーン・・・　とする夢でした
ちなみに牡蠣とホタテを中心に、シーフードのクリームソース和えのような
グラタンのような大皿料理でした
現実にはああいう会場で食品は出せないわけですが　おもしろかった

ランドセルをしょった超能力少女になって
最寄り駅の上空を飛び回っていた
自由に空を飛ぶ夢を久しぶりに見た
・・・しかし冷静に考えるとおぱんつ丸見えである

3階から上に　成人向けの商品を扱う店舗や
ヤのつくお仕事の人しか入居していないマンションに住む　という夢を見た
わざわざそこを選んで入居したかった夢の中の自分がよくわからない

地震・・・というより　あらゆる場所で地割れが発生して建物が次々倒壊していく
日本沈没か2012のような天変地異が起こり
自分は無謀にも壊れた近所の家の人を助けに、中に入って捜索する
気がついたら自分ちの子どもを見失ってパニックになりながら探し回る
最終的（目が覚める前）に無事見つかって良かったけど、疲れたなあ

自宅（団地）の1階が店舗スペースになり、そこに画材店が入った
なかなか品揃えが豊富で
「わあ便利！　これですぐに漫画用の消耗材が買いにいける！」と喜んでいた
　
なにこの現実を反映しすぎた夢・・・

駅のホームにいたら、目の前で男の人が線路に飛び込んで　入ってきた電車に轢かれた
ギャッと思って　絶対見えないように自分はずっと遠くに下がったのだが
数人の野次馬が、わーすげーと言いながら群がって
携帯で轢死体の写真を撮り始めている
「なんつー悪趣味だ、それ誰かに送るのか！？　頭狂ってるんじゃないのか！」　と
起きた事件そのものより　野次馬の所業に不快感を感じながら目が覚めた
そんな悪夢

[2つめ]
自分は高校生に戻っていて、自宅が新築の豪邸になってた
風呂が洋風・和風2つ、シャワールームも別にあって
たぶん地下室もあったような
家族それぞれに個室があり、家自体が半地下で、玄関が2階でした
きれいすぎてモデルルームみたいで落ち着かない　というのが正直なところ

で、そんな家から高校（実際通っていたのと違う私立）に通うんだけど
スクールバスが来る駅をぼーっとして通過してしまったり
なかなか学校までたどりつけないよー！　と焦るところはいつものパターン・・・

憧れの絵師さんが、ファンロード誌上で
カラーイラストコーナー＆マンガの連載を始めた！
しかもかなりのページ数！　すごい！　めでたい！
　
起きてから「・・・いや、もう本のファンロードないし」とツッコミを入れた
悲しくなった

某有名ユニットのおっさんらの　歌うほうの方のお子さんと
うちの子どもが保育園の同じクラスらしく
運動会に行ったら　どの親御さんも自分の子どもそっちのけで
応援に来たおっさんばかり撮影している・・・
「そりゃかっこいいし、間近にいるのはうれしいし
ワタシだって好きだけど、ここで彼のことばかり見ているなんて
親としてどうかと！！」　と、他の保護者に対してすごく怒っていた
ちなみにどの子が該当のお子さんかはわからなかった
（実際のお子さんはもっと大きくなっているはずだ・・・）
　
ちょっと、現実にありそうな話でイヤですねぇ（汗

祖父（実際には10年前に他界）と一緒に、新幹線か特急のような電車に乗っていたが
その祖父が突然倒れる
居合わせた人たちと交代で心臓マッサージをするが
だんだん心音が弱まっていき、もうこれは助からないのでは・・・
と、あきらめかけたところで目覚めた

壁も天井も　とにかくすべてが
クモの糸のような、おもちゃの「スライム」のような
もっというと　アレした分泌物のような
ネットリしたモノにおおわれた、広い建物の中で迷っている
（途中に公衆トイレやシャワー室があるが　そこも粘液まみれ）
建物じたいは病院のように白くてきれいだったが　とても気持ち悪かった