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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

夜中のトイレ。天井の四隅、窓の外、壁の模様それに鏡が怖かったので、ペーパーホルダーとドアしか目線をやれる場所がなかった。

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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

あー、そういうイメージもあります。
でももっとシンプルに、そのまま山奥に連れ込まれ小屋に監禁されて
身代金要求されるというパターンの妄想が一番多かった気がします。

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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

タクシーの運転手にそのまま誘拐されるという妄想

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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

麗子像。切手にびくびくしていた幼年時代。

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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

タクシーの運転手。このまま知らないところに連れてからたらどうしよう、とブルブルしてた。

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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

寝る前にふと浮かんでくる、死にまつわる妄想

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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る

ぼっとんべんじょ