/子持ちはてなハイカーあつまれ！

まだ年少なので
カバンにもらったバーモントカレーのルーだけ入れて帰ってきます・・・
一応「おうちの人といっしょに作ろうね！」という
パンフレットがついてますが

「男の子なのに、ずいぶんおしゃべりが達者だね」
「園でも自分で作ったお話をきかせてくれますよ」
「いつも歌ったり踊ったりしてるね」
などいろいろ言われるも
最後は
「この子はお母さんに似たんだね」という結論に落ち着く
ええ外見も不憫なくらい似てます　まだ
思春期になったら、ダンナさん遺伝子が発動することを祈る

夕暮れの空を見て
「ほら、ごらん！　なんてすてきな雲だろう！」
と、なにかの絵本に影響された口調で感動していた

・園の散歩で、謎の「みどりのまめ」を採取
・採取者は「これはたべられる！」と主張
・「まあインゲンに似てるし・・・」と、北海道産アスパラとともに茹でてマヨをかけてみた
・ワタシは　ﾆｶﾞｰ　ﾍﾟｯ
・しかし「おいしいよ！！」と完食した採取者
・もし将来、日本が貧しくなって食糧難の時代が到来しても、野山が無事なら彼は生きていける気がした

さっそく
｢でぃんぐりんろん、でぃんぐりんろん♪｣と
踊ってるんですが、疲れてるときはちょっといらっとくるね、アレ・・・

書店の子育てコーナーや育児雑誌の特集に
「男の子の育て方」はたくさんあっても「女の子の育て方」があんまりないのは
お母さんが男の子の扱いに困ってるから
ニーズが多いってことなんだろうか・・・　なんてことを、ふと考えた
でも、それって性別じゃなくて個人の気質な気がするんだ
「突飛なふるまい → 男の子だからだ」 と結びつけるお母さんが多いのかな

[今週のNHK歌謡コンサート]
｢天城越え｣は｢ちょっとこわい歌｣
｢夫婦善哉｣は｢ポカポカしてて、こわくない歌｣
だそうです
日本の叙情を理解している・・・のか？

米研ぎと食器洗いに興味津々で「○○くんがやるー！」と飛んでくる3歳
「意欲があって素晴らしい！」という気持ちと
「落とすよこぼすよ！　あぶねぇぇ！」という気持ちのせめぎ合いです

直立してようが座ってようが、よじ登らずにはいられないのです
なぜ登るか？　そこに父がいるからだ！

[今起]
歌謡コンサートの谷村真司さん｢さらばー、すばるよー♪｣
こども｢ねえ、○○くんちの車とおんなじね！｣

「みんなのうた」の
バンプの新曲「魔法の料理　～君から君へ～」の歌詞と絵は
全力で親世代を泣かせようとしてるだろ！？　そうなんだろ！！
と言いたくなる名曲　（今すでにボロボロ）

今日は外にいかないともったいない天気

ワタシがコミティアから帰って
寝ようとしたら布団が砂だらけだったんですけど
なんの嫌がらせですかコレ

食卓の椅子や踏み台から降りるとき
大きな音をたてないように、そーっと降りるようになった
「だって、下（の階）の赤ちゃんがびっくりしちゃうでしょ？」
おおおえらい！　しつけの甲斐があったよ
ご近所づきあいにもやさしいわ　(ﾉД`)
　
でも遊びに夢中な時はすっかり忘れてドタバタするのは変わらない・・・ｗ

（寝る前にちゃんとトイレに行けば）夜もオムツなしで大丈夫になったぞ！

おーまけ　こったいまけ　へんぴのかっぱ
おやでも　こでも　なんでも　とーんま　とんま
もひとつおまけに　おっちょこちょいの　ちょい
おまけの　おまけの　きしゃぽっぽ
ぽーっとなったら　あがりましょ
　
というお風呂ソングが伝承されているのはうちだけですか・・・？

鮭トバ（※義父が鮭釣って自宅で作ったもの）を見て
「こいのぼりみたーい！」
なるほど・・・

[今日のバス通園っ子]
疲れたダンナ「うっ！　お父さんのカラータイマーが切れそうだ・・・ぴこーんぴこーんぴこーん」
子ども「ぴこーんぴこーん、みぎにまがりまーす！」

外で遊んでると（自分の）日焼けが気になる季節になってきたね・・・！　ﾋｨｨ
（自分の）帽子必須！

「寝るまえにパソコン（の鉄道動画）みるー！」と頑張っていたが
風呂からあがって髪を乾かしてるうちにコックリコックリし始め
あえなく撃沈いたしました
お母さんそんなに甘くなくってよ！
寝顔かわいいのう　フヒヒ