大阪は天龍山法善寺の「水掛不動」こと西向不動明王。

不動さんも童子さんも苔びっしりです。

戦前は普通にお供えとしていたそうですが、戦後いつからかこんな風に勢い良く水を掛けるようになったとのこと。
石畳の情緒ある路地で有名な法善寺横町は、元々は境内の露店から発展したものだそうです。
戦前、境内には落語の寄席もあり繁盛したそうですが、空襲で寺ともども焼失し、今は不動さんと金毘羅天王堂、お初大神(最上稲荷)の祠を残すのみ。
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寺社巡り同好会のことを語る
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幕末・明治期 日本古写真メタデータ・データベース
寺社巡り好きな方は必見です。
住吉大社の反橋だけで、こんなにありました。
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=403
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=444
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=550
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=4024
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http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=4947
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一番多いのは日光東照宮かな?鶴岡八幡宮、伏見稲荷大社、諏訪神社、生田神社あたりも結構あります。

画像は現在の反橋
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住吉大社の続き。
本殿の閉門直前にお参りしたので、本殿周辺はじっくり見て廻れなかったのですが、広い境内には他にも見所がたくさんありました。

本殿門前の神木。
奥の鳥居は「住吉鳥居」と呼ばれ、四角柱で構成された独特のものです。

境内にある御田。
この日は午後から御田植神事があったんですが、神戸から自転車でのろのろと行ったので、すでに後の祭りでした。
10月の「宝之市神事」で稲刈りとお供えが行われるそうです。

境内を取り囲むように、ずらりと並んだ石灯籠。
大阪随一の信仰を集めるだけあって、灯籠の数と大きさには圧倒されました。(約600基あるそうです)
住吉三神は航海の神様ですが、大阪は商人の町でもありますので、全国の廻船業者や様々な同業組合が宣伝も兼ねて競い合うように奉納されたようです。
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念願の住吉大社へお参りしてきました。

第一本宮は金剛組による修理工事中だったので、第三本宮にお参りしました。
底筒男命が第一本宮、中筒男命が第二本宮、表筒男命が第三本宮、息長足姫命が第四本宮に祀られています。

古来より住吉大社の象徴して描かれてきた、反橋。太鼓橋とも呼ばれています。

川端康成が小説「反橋」で「上るよりもおりる方がこはいものです」と書いたとか。
上から見ると、その反りっぷりがよく分かります。
初詣の時はどうなってるんでしょう…危ないだろうし、閉鎖してるんでしょうか。
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明石市魚住の住吉神社。
住吉神社ということで、底筒男命、中筒男命、表筒男命の住吉三神と、気長足姫命(神功皇后)を祀っています。
託宣により最初に住吉大神が祀られたという伝承から、住吉神社発祥の地を称しているのですが、確か神戸市の「本住吉神社」も社伝で同様の説を唱えていたような…。
こういうのも、社伝や由緒の面白いところでしょうか。

海岸沿いの自転車道に面した場所で、周囲一帯が松林の公園になっており、休憩がてら立ち寄るにはもってこいの場所でした。
画像では小さくて分からないかもしれませんが、このように鳥居から楼門、拝殿、本殿と一直線に…[全文を見る]
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先日、神戸から加古川まで自転車で遊びに行った際にお参りした神社

舞子の六神社。明石海峡大橋を通り過ぎて少し先の側道沿いにあります。
由緒書によれば、江戸時代より「六社大明神」と称し、伊邪那岐大神、伊邪那美大神、天照皇大神、素盞男大神、月夜見大神、蛭子大神の六柱を祀っていたそうです。
記録が残っていないため創建時期は不明ですが、本殿の祭神が全く同じことから、明石の岩屋神社からの勧請と見られています。

同じく六神社のえびす像。大黒像と左右一組で奉納されていました。
七福神の大黒とえびすはそれぞれ大国主神、事代主神(大国主の子)と習合し…[全文を見る]
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明石の神社巡り、続き

柿本神社。天文科学館のある人丸山の頂上にあり、柿本人麻呂を祀っています。
人麻呂は和歌の神様として信仰されるほか、通称の「人丸」が「火止まる」に通じるとして、火防の神ともされています。

長髪にキュートな表情の狛犬。
台座に宝暦四年(1754)の銘があり、播磨の石造狛犬では最古と言われています。
他にも境内の隅には、西南戦争で使われたという大砲もありました。

岩屋神社。淡路の岩屋神社から勧請されたもので、伊弉諾尊、伊弉冉尊を祀っています。
毎年7月には、勧請の故事に因んだ「オシャタカ舟」の神事が行われるそうです。
(淡路の岩屋神社については以前にも記事を投稿しました。 寺社巡り同好会)
ちなみに近所には行列のできる玉子焼(明石焼)の店「ふなまち」があって、そちらもおすすめです。
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明石の神社巡り

稲爪神社。
小千益躬(おちのますみ、伊予河野氏祖先)の創建とされ、推古天皇の御世、朝鮮から「鉄人」が八千の軍勢を率いて攻めてきた際、稲妻と共に現れた三嶋大明神のお告げに従い、弱点の足の裏を射て撃退したという伝承があります。
拝殿前には、伝承に因んだ「鬼ざしの矢」が立てられていました。

休(やすみ)天神社。
小さな天神さんですが、菅原道真に縁の深い25の天満宮「菅公聖蹟二十五拝」15番に数えられている神社です。
境内には菅公が腰をかけて休んだという「菅公踞石」があります。

休天神社の神牛。ドナドナドーナー…。
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先日、神戸から明石まで自転車でぶらついてきた道中にて、お参りしてきました。

兵庫区、柳原天神社にて。「ご神像は賽銭箱に200円入れて」と書いてあったんですが…神像?
祭神は菅原道真、天之菩卑能命、野見宿禰命ですが、ここは「兵庫七福神」の布袋和尚とされているので、布袋さんでしょうか。ともかく気に入ったので即げっと。

垂水漁港の向かいにある、海神社の大鳥居。海神社は綿津見三神と大日霊貴尊(天照大神の別名)を祀っています。
昭和32年に建てられ震災にも耐えた頑丈な大鳥居ですが、今は参道にあった木が切り払われ、すぐ隣でマンション?を建設中です。

同じく海神社の狛犬親子。後ろに車が写ってますが、境内のほぼ全面が(拝殿のすぐ前まで…)駐車場になってました。
神社だけは何とか風格のある景観を維持し続けてもらいたいものですが、駅前で再開発が進められ、交通量の多い国道に面しているこの立地では、なかなか難しいようです。
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宇治神社にて。

応神天皇の皇子で、源氏物語・宇治十帖に登場する八宮(光源氏の異母弟)のモデルと言われる、莵道稚郎子が祀られています。

みかえり兎にちなんだ絵馬。菟道稚郎子が道に迷われた際に道案内をしたという伝説があるそうです。

( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ?
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茨城は神戸からはちょっと遠いので、次は夏あたりに岡山の最上稲荷かなーと。
ちょうど先週「アド街ック天国」で紹介されてて、参道が賑やかで楽しそうでした。
「三大稲荷」というのも、色んな説があって面白いですね。
伏見稲荷と豊川稲荷は大抵名前が上がってますが、残り一つに各社名乗りを上げているような状況で。
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ちょっとした発見

去年の夏、伏見稲荷の稲荷山にて。「ヤエコ姫大明神」て。

こちらは、豊川稲荷の霊狐塚。

一番目立つ、中央の石祠のところにありました。
なかなか稲荷好きな一族のようで…また稲荷詣での際は、この名前を探してみようと思います。
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こんぴらさんこと金刀比羅神社。
讃岐琴平山(象頭山)の中腹に鎮座し、かつては「象頭山金毘羅大権現」と呼ばれ、江戸後期には全国的に金毘羅講が流行し民謡にも唄われました。

春には境内のあちこちに桜が咲きますが、中でも大門から続くこの桜馬場は、左右の玉垣からトンネル状に咲いていて、見事な景観でした。

785段の石段を登ってようやく本宮へ。
現在の主祭神は金毘羅神の垂迹神とされる大物主神、相殿に怨霊で有名な崇徳上皇が合祀されています。

こんぴら船を描いた絵馬。
「金毘羅大権現」の幟を立てた樽に初穂や賽銭を入れて流すと、それを拾った船が代参を…[全文を見る]
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西宮神社では、あいたい兵庫デスティネーションキャンペーンで、4/1から6/30の土日祝日、境内にある旧岩倉具視邸「六英堂」を特別公開中です。

邸内では「えびす信仰展」として、諸国のえびす像などを展示されていました。
これは神奈川伊勢原の長浜土人形鯛えびす。

邸内廊下にて。

キャンペーンのチケット持参で、招福宝船をいただきました。
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愛知県津島市、津島神社。「西の祇園社、東の津島社」と呼ばれ、東海から中部を中心とした牛頭天王信仰の古社です。
(祇園社とは現在の京都・八坂神社のこと、念のため)
現在は建速須佐之男命を主祭神とし、境内の摂社には須佐之男命の荒御魂、奇御魂、和御魂、幸御魂をそれぞれ祀る社もあります。

社紋の五瓜紋は織田氏の家紋として有名ですが、実際に津島神社と織田氏は深い繋がりを持っています。
信長の祖父・信貞の代に津島を武力支配したのですが、守護代の一家清洲織田氏に仕える三奉行の一人に過ぎなかった信長の一族が、父・信秀の頃には守護代を凌ぐ勢力へと飛…[全文を見る]
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「豊川稲荷」の通称で知られる豊川閣妙厳寺。曹洞宗の名刹です。
かつて稲荷大明神と称した多くの稲荷社は、明治維新以後神仏分離を余儀なくされ、寺院の方は衰退してしまった例が多いのですが、ここは仏教のまま稲荷信仰を守った珍しい寺院です。
(同様の例では岡山の妙教寺最上稲荷などがあります)

鎮守の豊川咤枳尼真天を祀る本殿です。
ちなみに妙厳寺の本尊は千手観音菩薩で、別の本堂(法堂)に納めてあります。

こちらの目玉は何と言ってもこの霊狐塚。現在約800体あるそうです。
神道系の稲荷では願い事が叶った時によく鳥居が奉納されますが、こちらでは狐像が…[全文を見る]
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備中一宮、吉備津神社。
以前投稿しました備前一宮の吉備津彦神社からたった2kmの距離ですが、同じく吉備中山の麓で吉備津彦命を祀っています。

この屋根が特徴的な本殿は比翼入母屋造と呼ばれ、国宝に指定されています。

桃太郎の鬼退治を描いた絵馬がありました。
拳が血まみれに見えるのは気のせいですよね…。

本殿から本宮社へと続く回廊。ながーいよ。
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吉備の中山周辺には、桃太郎の起源とされる吉備津彦と温羅の伝説にまつわる遺跡がたくさん残されていて、なかなか興味深いところです。
温羅が立て篭もった鬼ノ城や、温羅が投げた大岩と吉備津彦が放った矢がぶつかって落ちた矢喰宮、鯉に化けて血吸川を逃げた温羅を鵜に化けて追いかけて喰い上げたという鯉喰神社など…。
ここ吉備津神社には温羅の首が埋められており、その霊を鎮めるために始まったのが、釜を炊いて鳴る音で吉凶を占う鳴釜神事として伝わっています。
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3/8に恵那市岩村へ訪れた際、いくつか神社へお参りしてきました。
武並神社。主祭神は大己貴神(大国主)ですが、遠山氏の祖で二代目岩村城主である遠山景朝が祀られています。

かつては武並山の山頂に社殿があったそうですが、大正期にここ一色天王山へ遷座しました。

この長屋風の拝殿は、地方の農村でよく見られる形ですね。(うちの田舎の天満宮も似たような感じです)

境内には津島神社もありました。
津島神社は京都祇園の八坂神社と並ぶ天王信仰の古社で、特に東海地方に数多く見られます。
ここの地名が天王山なので、おそらく遷座前はこちらが本社だったんじゃ…[全文を見る]
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備前一宮の吉備津彦神社、私も3/15に行ってきました。

この大石灯籠は高さ11mで、「日本一といわれている」そうです。(なんだか曖昧な書き方でしたが)
安政四年に完成し、石に彫られた寄進者名は1670名余り、五千六百七十六両(約一億三千万円)の浄財が寄せられたそうです。
大きさよりも、そっちの方が凄いと思います。

本殿の側には梅が咲いていました。

Moriyamaさんの桃太郎像に続き、犬の近影をば。
ないほうがいいなんて言われたら、私のようなイロモノ好きの立場ないです。
いつまでも残していって欲しいです…。
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諏訪神社で見つけた面白い物

リンガ竜神とありますが…

一緒に置かれていた何か。
この組み合わせを見るに、これって深夜専用キーワード的な…?

裏山にて発見。震災で倒壊した祠の残骸でしょうか?
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