/想像で語るサンニコフ島

この海の向こうに、サンニコフ島が…見…見える…？

大の男4人が、リヤカー引いて島一周する
という模様を撮って番組にしている

一日あれば徒歩で一周できるくらいの大きさだが
なぜか蒸気機関車が走っている

その島のことを訊こうとすると、何故かみんな怯えて「知らない」と言い張る。

象くらいでかい蟻とかいる。

島の商店では、日本の食品がけっこう売っている
が、よく見ると｢ポッキー｣が｢ベッキー｣だったりする

いつも霧がかかっている。

港には古い原子力潜水艦が、処分のあてもなく放棄されている

↑のように、いつ、誰によって、なんのために作られたかわからないものが無造作に置かれている・・・

邪神趣味者としては、やはり浮上しかけたルルイエの可能性は捨てられない

島民は幕末に三陸から出航し、嵐で漂流した漁船の乗組員の子孫である

方位磁石はぐるぐる回ってしまう。

いじめられているカメを助けると、連れて行ってもらえる。

探すのをやめた時、目の前に現れる。

あっれえ…おかしいなあ…
さっきまで確かにそこにあったんだけど…