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今日は何をしようかしらと思うざべす。

とりあえず今は防災設備点検の人を待っています。

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物思いにふけるぽーちゃんを激写しました。

こちらは狭いところでにぎわうぽーちゃんとざべすです。

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妹になつかれてとまどうざべすを激写。

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よく見たら、今月のカレンダーがかわいかったです。
なにか派手な野菜を買って、簡単でおいしいお菜をつくるのが今日の目標です。

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夫はもう出勤しました。大混乱です。思い返せば、2005 年くらいから、夫も私も政府からほぼ直接的に迷惑をかけられているといいますか、ときには攻撃されているとしか思えないこともありまして、特にこの 7 年はひやひやのへとへとです。めちゃくちゃにされています。多分、日本政府におかれましては、学問や芸術、そして教育、子育てといった分野は「社会を維持するための活動」としてはみなしておらず、透明な妖精みたいなのがふわ〜〜っと切り盛りしているという認識なのでしょう。ところが、我々にも高脂血症ですとか高血圧ですとか腫瘍ですとか抑鬱症状ですとか、そういったものとともに存在感を示す身心というものがあるんですね。
今いちばん嫌いな言葉は「粛々と」です。「淡々と」なんかも腹立つわ。大騒ぎしながら暮らしていきます。

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ざべすのご機嫌ななめ上日記
おはよう、ざべすよ!
ざべす、考えています。雨子が二日連続窓を閉め忘れて、そのまま寝たことについて。ざべす辺境伯領、すみからすみまで冷え冷えで、とっても寒かったです。雨子はときどき窓を閉め忘れるので、窓を開けなきゃいいと思います。

考えています。

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急性胃腸炎で腹筋をはげしく使ったため、筋肉痛を生じていることが、今、小三治の落語を聞いて声を出して笑ったことにより判明。よかった、腹筋の存在がわかって。

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雨子がおなかをこわしたので、ざべす、看病しています。

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家族との会話を晒す
雨夫「(新聞を読みながら)納豆 1 日 1 パックで死亡率が 10 % 減だって〜」
雨子「 (なにが比較対象かよくわかんないけど)10 % ってすごくない?」
雨夫「毎日湯船にお風呂ためて入ると死亡率 30 % 減だって〜」
雨子「 30 % ってすごいね! そういうのをかき集めて足して……」
雨夫「100 % にする」
雨子「100 %」
雨夫「死なない(キリッ)」

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おはようございます。


それはさておき、朝っぱらから「奥の細道」を「美の証明」と空目したので、メガネ、メガネ……とあたふたしています(家の中ではメガネをかけない習慣です)。

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やらなくてはいけないことを前にして、やらずにじっくりとコーヒーを飲み、ユースキンを指にすり込み念入りにマッサージし、そして目薬をさしたところです。

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おはようございます〜。
書評とパズルと人生相談でぱんぱんになった新聞を読みつつ、踏み台昇降なども挟みつつ、朝仕事を終えたところです。ふ〜。今日の朝刊では東京新聞のコラムにあった、「(私の体の中で)世界史が血管の端々まで脈打っている」(師岡カリーマ「複合民族」)という言葉が印象的でした。それは DNA についてだったのですが、言葉についても同様のことが言えると思います。日本語の「端々まで」少なくとも東洋史がそして世界史が「脈打っている」ことを感じない日はありません。

(朝から大わらわの図)

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おはようございます。
「かわいすぎる象徴」こと、はばタンと暮らしております。

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日常に帰って参りましたの。


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ざべすの言語体系では卵は肉に含まないそうです。私の場合は卵、豆腐、豆、シイタケあたりまでは肉です。

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別になんだってほどのことではないのですが、いっとくさんなどでざべすがお返事するときについている「ฅʕ·ᴥ·ʔฅ」、これは都度都度「顔文字 くま」で検索してコピペしています。また、極力いっとくさんとついったで同じ写真を貼らないようにしており、今日のざべす読書中激写写真など、ほぼ同じでありながら、別の写真なのです。

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体調が悪かったのですが、ざべすたちの献身的な看病のおかげで、こんな夜も更けてからむくむくと元気が出てまいりました。たれか、遊んでたもれ! という気持ちです。

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洗濯物を片付けるざべす

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いやいや、は〜、びっくりした。
盛大に寝坊した! 基本的にお寝坊なので、寝過ごすことなどしょっちゅうなのですが、今日は朝いちばんで美容院を予約していたので、とるものとりあえずどたばたと小走りで美容院に行き、美容師さんに「髪、切ったんですね」と言えないまま髪を切られ(前回会ったとき彼は昔の江口洋介のような頭で、今日は現在の江口洋介のようになっていました)、そしてコーヒーをコンビニで買い、今、新鮮な気持ちで洗濯機を回しているところです。

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バリウムと私

バリウムが飲み干せない者です。健康診断を受ける度に「何とかスキップする手はないか」と思いながら台に乗せられ、しゅわしゅわするものを口に入れられ、不気味な液体を流し込まれ、これで終わったかと思ったらどう見てもさらに健康に悪そうな恐ろしいルックス、恐ろしいテクスチャーのものを流し込まれてぐるぐる回されるがままになる運命を呪ってきました。「なんでこんなに野蛮な目に遭わされる」「ほんとうに医療は進歩しているのか」「人類は幸福に近づいているのか」という疑いが年に一度最大になります。
不幸です。
ささやかな抵抗として、私はバリ…[全文を見る]