/日常

(承前)
2023年の自分の投稿に「セブンティーンアイスが170円になっていて驚いた」と書いてありましたが、
今や200円ですねー。円安の釜で蛙のようにじわじわと茹で上げられております。

(承前)
塩レモンや塩麹レモンもかわりにゆずで作ってもいいかもしれないですね。
ゆうべしも作れないかと一瞬頭によぎりました。

ゆうべしというのは奈良県十津川村の名産品で、
ゆずをくり抜いて中に味噌やくるみ、椎茸やかつおぶしなどの具をつめ、蒸して干す保存食。
濃厚な味わいでおつまみやご飯のおともにぴったりなのです。

今年はゆずが豊作なので、柚子胡椒作ろうかなあ。
毎年無農薬レモンを買って作っているレモンアチャールも、今年はゆずで作る予定。和印折衷。

グッモロン!
師走の始まり何て嘘のようだ。
早起きに成功して作り置きチャプチェを調理。
大掃除まではいかないが小掃除くらいは頑張ろう。
1週間ひたすら雨予報。

よい１日を。

しばらく前のどっかの新築マンション近くの擁壁が崩れたみたいな話、どうなったんだっけか

グッモロン!
第1アドヴェントがやって来た。
アドヴェントフィーカ用に焼いておいたリンゴンベリーペッパーコーカと昨日仕込んで今朝焼いたクッキー。

ストレスも多いけれどクリスマスの雰囲気と食事をクリスマスまで楽しもう。ユールボード（クリスマスのメニュー）はクリスマス当日だけでは勿体ない。

よい１日を。

グッモロン!
まだ寝ていたいが思い切って布団から退団しよう。
何度も目が覚めてよく寝た気がしないが仕方ない。

今日はあちこちでクリスマスマーケットがあるようだ。

よい１日を。

マー姉ちゃん、昔々に再放送で見てました。「マリコ」も「マチコ」も「マ」行の名前なので混乱したのを覚えてます。
そやん博多弁きつかったやろか。うちは博多に住んどったけんか、いっちょん気にしとらんかったです。
（おおう、古い古い記憶をたどってつむぐ博多の言葉、こんな感じでしたっけか）

今日はブラック・フライデーらしいのでショッピングセンターは恐ろしいことになっていそうだ。
昨日は1日前の木曜日というのに駐車場も9割方埋まっていたし人出もあって人酔いした。
今日は家に籠もっていて私にとっては正解。

毎年この時期に大きめの仕事をするんですが、明後日の大一番のための準備が終わりません。
前日は使えないことがわかっているのに終わりません。毎年こうです。ああ、どうしよう。

グッモロン!
名残り惜しいけれど退団します。

よい１日を。

グッモロン!
昨夜ほんのりうっすら初雪が降っていた。
ありがたいことに今朝はプラス気温。
脚を捻って痛みがあるので思うように動けない。
痛み止め飲んで様子見。
洗濯は洗濯機に任せた。今から掃除機。

今の時期外は寒いが室内は菌が大好きな環境。会食も多くなる季節。レストラン、食堂は衛生に注意しないと大変なことになる。食中毒、梅雨によく発生してた気がする。昔は。

よい１日を

グッモロン!
冬至に向かって真っ黒な世界まっしぐら。
いっとくでしか冴え渡る青空の画像はこの時期みられない。

今日の課題は残りの窓拭き。

よい１日を。

いまどきFAXを送らなければならない仕事があるのですが、
送る前に書き添えたいことがあったはずなのに思い出せません。
メールと違って何度もは送りにくいのですよ。ああ、なんだったけ…

グッモロン!
凍り付いている朝。
うっかり寝坊した。ぼつぼつ気負わず欲張らずに頑張る。

よい１日を。

手袋を出そうとして、片方しかないことに気づきました。
去年しまった時は揃っていたはずなのになあ。困った…
手袋は右手と左手どちらが多く落ちているのか

買い物に行ってきた。
蝋燭やらクリスマス関連の諸々。日本は新年が節目だがここでは第1アドヴェントとクリスマス・イヴが重要。12月24日が過ぎればストレスから随分解放される。
新年のピリッとした雰囲気が懐かしい。

買い物を整理しながら掃除しよう。

しばらく前にAmazonの配送がちょっとひどいことがあった（ただし、よくインターネットで見る程度のひどさ）んですが、うちは幸いなことに近くにAmazonロッカーがあるのでもう全部そこに届けてもらえばいいんじゃないかという気がしてきました。
サイズでかいのだとどうなるんだろ。
前にモバイルディスプレイか何かで使おうとしたら「でかすぎて無理」って出たんだよな。

グッモロン!
どんどん夜明けは遅くなる。次の日曜日は第1アドヴェント。少しずつ準備を始めよう。

よい１日を。

直近2年間くらい真剣に悩んでいたんだけれども、色々と覚悟を決めてChat-GPTを解約してGoogle Workspaceへ申し込みをした。会社のメールの送受信、カレンダー、クラウドドライブの使用はもちろん、メイン使用の生成AIもリモート会議ツールもお客さんに提案するビジネスプラットフォームもすべてGoogleで一本化すると決めるのはなかなか勇気のいる決断だった。すべてバラバラ、MS365-Copilotという手もあったんだけれど、OpenAI主導のAI開発にNO!を突きつけつつ、お客さんが喜ぶビジネス環境を提案していくには、もっと自分自身がGoogle環境になれるべきだと感じたのが大きかった。さらに、このWorkspaceの延長線上にGoogleCloudPlatformというサービスがあり、GoogleStorageやBigQueryなどを用いて様々なデータをぶち込みつつ、Vertex AIで独自のAIをつくるも視野に入れた。あとは進むだけだ！と前向きな気分になった。