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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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YouTubeとInstagramで活躍している「ばーじぼぶ」という若者二人が面白すぎる。この二人は絶えず用水路の周りで、この用水路をどう渡るか、落ちたボールをどう拾うかなどのどうでもいい話をしているんだけれども、もはや「用水路芸人」の域に達している。人間、大人になるほど、生活が意味があることで埋まっていくんだけれども、人間は意味がないことが大好きなんだよなあと思い知るのだった。Instagramでは今まで観たアカウントの中で一番面白かった。超オススメである。

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ふと90年代初頭の音楽の特長は合成感のあるシンセオーケだよなと思って、冨田ラボ以外に上手く使っているアーティストがいないかと調べてみた。しかしもう36年前の話なので、現代ではシティポップスとして一括りにされて乱暴に享受されているようだった。特に「プラスチック・ラブ」のリズムで解釈された「ラブストーリーは突然に」が配信されていて残念だった。この曲はシンセオーケの典型だけど、佐橋佳幸のカットギターのリズムが肝なのだ。かつ竹内まりやと山下達郎の楽曲も表面だけを模倣されているので「日本にはサンデーソングブックってラジオがあってだな」と説教したくなった。そんなわけで、90年代ポップスもシティポップスも当時としては最先端かつ奇跡の出会いで生まれたものなのだと反省させられたのだった。

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約7日で『真田丸』50話を全部観てしまった。1話40分なので合計2000分(33.3時間)。内容は別に語るとして、人間ってわき目もふらずに1日4〜5時間集中したら、1週間で大河ドラマ1年分を観られることに驚愕した。ここまで極端ではなくとも、1日2、3時間何かに集中すれば、1ヶ月で60〜90時間のことができる。1年続ければ、1000時間のこともできる。ということが分かったことが最大の収穫だった。

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10年ぶりの『真田丸』はすごく面白かった。この大河は①戦国時代、②関ヶ原までの大阪時代、③大阪の陣時代の三つに分けられるんだけど、①が抜群に面白かった。ぼくは小学生の頃から真田幸村が大好きだったんだけど、こんな風なラストだったんだなあ(前は最終回を観ていなかった)と涙が出た。史実に近い描写、完全にフィクションなところ含めて、真田好きにはいいドラマだった。そして、個人的に大阪へ行くたびに、元々の大阪城の大きさや地理を想像していたんだけど、その通りで嬉しかった。大阪市にも上田市にもまた行きたいと思ったのだった。

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個人的に「これやっちゃもう終わりよ」と思っていたAIの回帰的自己改善が始まったらしい(AIがAIを自己改善し、指数関数的にAI性能が高まる。AIが制御不可能になるリスクがあるが、AIの覇権競争で開発が止められないという最悪な状況)。さらに、イランのホルムズ海峡封鎖も、米中によるソフトランディング(中国がイランに開発援助を約束し、一時的な開放をする)、Epic Fury2.0によるハードランディング(26年内は通行不可→世界的なインフレへ)のシナリオも五分五分な印象で暗い。と、こういう明日が分からないご時世でみるPrimeで配信されている『真田丸』がすごく沁みる。希望がなくとも、どうにかなる!と踏ん張りどきだなと思う。

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結構前からビアリストックスというバンドが好きで聴いているんがけれども、新曲の「Everyday」がすごく好きだ。このバンドには「灯台」「頬杖」「Over Now」「ただで太った人生」「光のあと」とか名曲が多い。なんでこんなに好きなのかというと、サウンド面では超洗練されてるんだけれども、歌詞に出てくる言葉が日本昔ばなし風なのだ。ぼくは「ただで太った人生」って曲がすごく好きだ。そこはかとなく大正文学の匂いがして、いい小説を読んでいる気分になるのだ。

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『VOGUE』でチンパンジー研究のパイオニアであるジェーン・グルードの格言が取り上げられていて、とても感心した。ついでにチンパンジーについても興味を持って調べたら、オスの30%が群れの闘争によって死んでいることを知った。このため、出生時にはオスとメスの比率が1:1なのに、生存比率が1:2になるのだ。なるほど、霊長類の研究をすると、人間の人間らしさや求めるべきことが逆説的に分かるのかもしれないと実感したのだった。

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横浜には「牛鍋御三家」なるものがあると聞いて、太田なわのれん、じゃのめや、荒井屋と順に見ていたんだけれども、「太田なわのれん」の牛鍋がいかにも当時の雰囲気で美味しそうだった。すき焼きと牛鍋の大きな違いは、牛鍋では先に味噌などに肉を漬け込んで、臭みをなくす点で、牡丹鍋の延長として「牛肉を食べること」が浸透した様子が伺えた。「牛鍋」の歴史を守り続けているお店は貴重だよなと思った。

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生成AIの開発と普及は短期的に半導体需要などで雇用を増やしている一方で、長期的には様々な雇用を減らすリスクがある。で、マクロ経済学の基本(ケインズ経済学)では、失業率を減らす概念が数式に入っているので、生成AI投資は社会の富を結論的に減らすんじゃないかと直感したんだけど、数式と図で考えられないため、再学習の必要性を感じた。皮肉なことに、たぶんGeminiに訊けば、一発でわかりやすく回答してくれるんだろうけれど、もう一回マクロ経済学を学び直そうと思ったのだった。

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マンガ、アニメ、ゲームなどのIP(知的資産)ビジネスは自動車の次に有力な輸出産業であると言われていて、東映は本気で『北斗の拳』を頑張るべきだと思っていたら、世界市場を意識したリニューアル版の公開がはじまっていた。視聴してみて一部戦闘シーンではオリジナルに勝る表現があったけれども、作品舞台の荒廃感や残酷性では変な方向に進化していて、複雑な心境になった。しかし、最後の最後に流れてきたToshIのカバーによる「愛をとりもどせ」が本当にカッコよくて、次回も2編目以降もみようと思った。なんかやっぱりビジネスとかじゃなくて、表現にかける人の熱量が大事なんだなと痛感した。

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先週アップされたNOBROCK TVの「福留光帆と二瓶有加の20いじり20飲み会チャレンジ」が面白すぎて、5、6回観ている。さすが両方とも騙される側の素人で企画に入ってきて、1000万回、2000万回と再生を稼ぐ才能がある。ぼくは特に二瓶さんのファンなんだけど、幼い頃から沢山のいじめに遭って来たけど、「自分は絶対にアイドルになる人だと確信していた」という話が好きだ。そして、笑いのネタやバカ役になれるけれど、元々は超カッコいい系なアイドルグループだったというギャップがすごくいい。NOBROCKは本当に才能の発掘がすごくて、登場する全員の人たちを応援したくなる。

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よく急にお金持ちになった人がブランド店で「値段を見ずに買い物をした」という話をするんだけれども、今日スーパーで普通のPARMの6本入り369円、クラッシュアーモンドPARMの6本入り448円の値段を見て、普通のPARMを買った自分には絶対に無理だなと思った。何ならぼくは居酒屋とか焼肉屋とか回転寿司でも何をいくら頼んだかを暗算していて、お会計時に合っていたらラッキーと思う小市民なのである。

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ずーっとスパゲッティをスプーンの上で巻いて食べるのは、ご飯をフォークの背中に乗せて食べるくらい変だと思っていたんだけど、調べてみたらやっぱりイタリアではフォーク一本が正解だった(ぼくはその手の人にアメリカで褒められたことがある)。もっともスープ系はスプーンがついて来るのもあるらしいけれども、ここ数年年観ているイタリアのYouTubeでもフォーク一本が多かったので、そうだよなと思う。残ったソースはフォカッチャでスカルペッタするまでがセットなのだ!

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YouTubeでひたすら「タンタン(TangTang)」と日・中・韓・英で歌ってるCMについて調べたら、「アークナイツ:エンドフィールド」というゲームの広告で、Simi and Chapchapというアーティストが作者であることが分かった。ちなみにGrokに聴いたら「中国版のTinder」と回答してきたけど、ネット上に情報が少なく嘘だった(「TanTan」で字違いである)。同じ作者と広告主は「Can You Send Me $30,000?」というネットミームの謎広告を打っていて気になっていた。ちなみに英語のチャットでは$30,000は「Thirty K」と読んでいて、日常会話では$1,000は「grand」というらしい。この$30,000を「30K」と正確に聴き取れ、かつ正確に意味(ミームの背景知識含めて)を理解できる日本人はかなりレアじゃないかなと思う。

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ここ最近、YouTubeの天才数学者・岡潔の動画にハマっている。西洋の数学界では圧倒的な実績から「岡潔という天才的な数学者集団がいる」と勘違いされていたという逸話がある。しかし、これほどまでに「論理の極み」に達したと言える人が直感、好き、情緒、美意識という感覚を大事にしていて、一般人にも分かるように解説してくれているところに惹かれたのだった。「むっちゃ分かるぞこの話」と共感してくれる人がまだ少ないのが残念だけど(美術系の人は絶対に分かる)、凄まじく時代に合った内容だとぼくは思うのだった。

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時々「香港・尖沙咀」というような記事を見て、最後までその読み方(Tsim Sha Tsui、チムサーチョイ)が出てこなくて、うーんとなることがある。新聞には文字数があったり、昔は日本語読みのほうが分かりやすかったんだろうけれど、どこかで中国と韓国の地名と人物名はカタカナで統一してほしいと思うのはぼくだけだろうか(現地語、英語との互換性がないのだ)。。

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つげ義春さんが亡くなられてしまった。多くの人がそうであるように思春期から大人になる過程で、ぼくは彼の作品と出会い、衝撃を受けた。とりわけ、ぼくは「ある無名作家」というプライドが高い男がマンガ家のアシスタントを辞めて、生活に窮乏していく作品が他人事に思えず、ある時期「畳を売らないでね(作品の中で畳を売るシーンがある)」がぼくの交友関係の中では合言葉だった。この作品は無名作家が菖蒲湯に浸かるカットで終わるんだけれど、自分が朧げながら憶えている昭和の景色(彼の作品の魅力は何と言っても日常への観察眼だった)がまた一歩遠ざかったんだなとぼんやり思うのだった。

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「近代医学教育の父」と呼ばれるウィリアム・オスラーさんの1913年のイェール大学での有名な講演『A Way of Life』を原文ですこし読んだ(最近バカみたいに英語漬けでなかなか辛いが翻訳本が高いのだ)。彼の言葉はデール・カーネギーの『道は開ける』でも紹介されているけれど、「(人生を大きな旅客船に例えて、鋼鉄の扉で過去と未来を閉ざして)今日という一日区切りで生きろ」という言葉が好きである。未来も、過去も、どうでもいい。いま生きている今日という一日”だけ“を大事にして生きていこうと久しぶりに思ったのである。

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甥っ子が大きくなってきたので、山田照明のZ-LIGHTをプレゼントすることにした。Z-LIGHTはかなり一生ものだと思っていて(自分は15年使ってる)、見ていたら欲しくなった。机、椅子、ライトだけはしっかりしたものを使ってほしいのだった。

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最近、日中はタイマー式南京錠でスマホを固定してるので(柱とスマホの両方にスマホリングをつけている)、車で移動中はラジオを聴いている。で、3/29で放送が終わるのと英語の勉強をかねて、NHK第二放送を流してるんだけど、ラジオ英会話やビジネス英語の番組テーマを聞くたびに心が奮い立つ自分がいるのに気づく。ずっと英語は下手だけど、この番組を聴いてると、「いつか世界中の人とつながれる日が来る」と思っていた頃の自分を思い出すのだ。残り2週間はせっかくなので、停波までなるべくNHK第二放送を楽しみたいと思ったのだった。