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ブリのアラ煮を肴に城川郷 純米吟醸をいただきます。

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松野町の野武士のしずく媛。しずく媛は全部制覇したはずだけれど野武士は飲んだっけ?
名前に似合わず甘くて華やかな香りのお酒です。

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カナガシラの煮付けともずく酢を肴に初雪盃 純米吟醸生原酒 前寒造り槽搾りをいただきます。

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新居浜の近藤酒造の華姫桜(はなひめさくら)をいただきます。
甘めのお酒が多い蔵と思っていたが、これも甘くて濃くて、でもすっとあと口が良くていい感じ。
うっかり飲みすぎてしまいがちなお酒です。

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マラソンに行った久留米のお土産のもう一本、杜の蔵 純米吟醸 翠水。
口当たりがすごく軽いのに後から旨味が広がる感じ。
九州のお酒もうまいなあ。

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今夜は地元の観月祭。
小雨まじりの中、花火も上がりました。
月は見えないけれど月見酒。
初雪盃の月光をいただきます。

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ハズレの酒の口直しに初雪盃の月光 夏越し酒をいただきます。

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栄光のしずく媛ひやおろしをいただきます。
栄光は久しぶりに飲むけれどやっぱりピンとこない。
ハズレだな。

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今日が重陽のお節句だった事を思い出して菊酒をばいただきます。
庭に菊が咲いてなかったので同じキク科のアスターでいいだろ。

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これはもう米のシャンパン!
シュワシュワでウマウマ。
川亀の純米吟醸にごり生酒をいただきます。

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初雪盃の毎月出ている活性にごりの飲み逃がしていた『水無月』(6月)を蔵元に訪ねて直にゲット。
味が濃厚で旨い。発泡も進んでシュワシュワがたまらん。

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ビールを飲んだら次は日本酒。
しばらく飲まなかったので文月がたくさん残っている。
発泡がおさまって旨味が濃くなったようだ。
葉月が出ているのか気になるところ。

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初雪盃の純米吟醸活性にごり生酒『文月』。
シャンパン並の発泡でスッキリ飲めます。
二杯目を注ぐときは瓶の中で濁りが回ってまた違う味わいになっています。
来週飲むときはどんな味になるのか楽しみです。

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千代の亀の槽無垢 純米吟醸 無濾過生原酒をいただきます。
日本酒の在庫が無くなってしまった。
明日は買い出しに行かなくちゃ。

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醤油豆と実家の母が煮たフキのたいたんを肴に千代の亀 夏生 純米吟醸をいただきます。

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アボカドで日本酒が呑めるとは。
千代の亀 純米吟醸 槽無垢 無濾過生原酒を美味しくいただきます。

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城川郷のしずく媛純米吟醸をいただきます。
庭のキュウリを金山寺味噌で、鮪の佃煮、めかぶの佃煮でちびちび飲みます。

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このところにごり酒にはまっています。
川亀の夏にごり純米吟醸をいただきます。
枝豆、空豆、冷奴 。夏の肴に合いそうな爽やかな酸味のお酒です。

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川亀の純米吟醸 活性にごり。
開栓注意は百も承知ながら食卓でシャンパンファイトはお約束。

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鯛飯を肴に賀儀屋 無濾過 純米生原酒 直汲み 番外編をいただきます。
蔵元屋さんで手に入れた限定品です。
買っておいて良かった〜。