【テオ・アンゲロプロス監督 最後の映画】
昨年の1月24日に交通事故で亡くなったテオ・アンゲロプロス監督の遺作、来年1月25日、日本公開へ
遺作 「エレニの帰郷」 は、全国5館で上映→http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02432
公開直前には、回顧上映も行われる(10作品)→http://www.eleni.jp/news/index.html
回顧上映は、新宿バルト9(1/14~)・梅田ブルク7(1/11~)の2館のみ
/映画部
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【テオ・アンゲロプロス監督 最後の映画】
昨年の1月24日に交通事故で亡くなったテオ・アンゲロプロス監督の遺作、来年1月25日、日本公開へ
遺作 「エレニの帰郷」 は、全国5館で上映→http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02432
公開直前には、回顧上映も行われる(10作品)→http://www.eleni.jp/news/index.html
回顧上映は、新宿バルト9(1/14~)・梅田ブルク7(1/11~)の2館のみ
今週見たのは
毎月ついたちは映画の日、てことで 今日は 「グランド・マスター」 見てきた。
面白かった!
今から、殺し屋なブラッド・ピットを見ます。 なぜなら今日は水曜だから。
現在予告編前、まだ場内が明るい状態。 鷹の爪団の吉田くんが、
座席のカップホルダーは右側を使えと言うので、飲み物を右側に置きかえました。
紙兎ロペとか久しぶりに見た(予告編の途中に入ることが多く、そのへんのはたいてい見られない)。

【1,800円!】
サービスデーでもなんでもない今日、前売券も買っておらず、
今日までは昼の回があるが 明日以降は朝10時台の上映のみ、
10時台だと平日ムリ、となるとGWか土日しか見るチャンスない、
しかし休日でも10時に行くのはしんどい、そして上映が短期間。
なおかつ
大ベテラン名監督による50年前の長編デビュー作、
それをスクリーンで見るというめったにない機会、
最近映画館にて見直したその監督の過去作品は あらためて見るととてもよかった、
だから50年前のデビュー作も見ておきたい。
という、これはもう今日行くよりほかにないという条件が揃いも揃ったので、
久方ぶりに、定価1,800円で映画を見てまいりました。 何の報告かわかりませんが。
【ホラー映画界的に大事なことなので二度言いました】
リメイク版『死霊のはらわた』、明日公開!
リメイク版『死霊のはらわた』、明日公開!!
今から「アイアンマン3」上映でございます。
4/20~4/26の、〈TSUTAYA発掘良品映画祭〉という特集上映。

座席番号にて抽選する来場者プレゼント的なのをやってて、
TSUTAYA監修の〈シネマ名言集〉なる冊子が当たったので、

いただいてまいりました。
【悲報1】ジャッキー映画の途中、睡魔の急襲に もはや為す術なく、
意識不明に陥り、よって、ラストのNG集に 見覚えのないシーンあり。
【悲報2】例の件、思ってた以上にジャッキーが本気っぽい。
【朗報】上映終了後、ジャッキーの こうこうこういうところがかっこよかった やばい、
などと話す若者を見かけ、なごむなど。
TOHOシネマズデイなので、昨日から公開されてるジャッキー・チェンの映画見ます。
公開直後でTOHOシネマズデイで日曜なため、字幕15時の回は満席。
チケット早めに買っといてよかった。
それでは、今から予告編。
今月は、2本のジャッキー映画が公開。

(大がかりな)アクションシーンを演じるのはこれが最後(かもしれない)
というジャッキー・チェンの 『ライジング・ドラゴン』。
そして ブラッド・ピットが殺し屋を演じる 『ジャッキー・コーガン』。
ドラゴンは明日13日より、殺し屋は26日より公開。
4/6より開催 新・午前十時の映画祭
TOHOシネマズなんば(大阪)での1本目は
1974年の作品 『タワーリング・インフェルノ』(4/19まで上映)

ポール・ニューマンとスティーブ・マックイーンという、
今は亡き大スターふたりの勇姿を、ひとつの作品で、
スクリーンにて見られるという、貴重な機会です。
ちょっと軽めな1時間半という尺がちょうどいいホラー、
『サイレント・ハウス』 見てきました。
特集上映中の1本で 上映回数が少ないせいか、観客結構入ってた。

ウルグアイ映画の アメリカ版リメイクとのこと。
主演のエリザベス・オルセンは、“あの 双子のオルセン姉妹の 末の妹”、
とか よく書かれてるけど、双子のほうは映画の人じゃないので よく知らない。