今朝ね、朝方にいちど目が覚めたんですよ。
で、なんとなく ついったをひらいたら(廃人か)、件の 是枝監督次作について、日仏合作で ドヌーヴ、ビノシュ そしてイーサンも出演…… というニュースを、シネマトゥデイや映画.comなど 映画専門の各アカウントが流してまして。それも、さかのぼると どのアカウントも4時頃の更新で、つまり4時に情報が解禁になって 各社が一斉に流すパターンだなと。注目度の高い作品 (に関する情報や予告編解禁の際など) は、ついったでも こういう各社一斉の流し方をしますよね。そんなんで、早朝から「おお……豪華……!」と思って。
イーサン、楽しみだなあ……。
そういえば こないだ某所にて「ジュラシック・ワールド 炎の王国」のポスターを見た若者2人組が、クリプラを指して “スター・ロードやん! ” と言ってるところに遭遇しました。
私も早く見にいきたいでござる! (まだ行けないけども……) ロングランしそうだから まだまだ大丈夫だと思うので、その点はよかったですけども。
「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」で、医師役ジェイソン・クラークがいつもよりかっこよかったという話
いや、いつもがかっこよくないって意味じゃないんですよ。なんとなく、これまでは怖そうな人の役を演じてることが多かったようなイメージなんですが (あくまでもイメージなので実際にはそうでもないかもしれない) 今回の医師役、役柄自体もよかったし、それにナイススーツだったから余計にかっこよかったんだろうかなあと。ナイスチョッキでもあったし。ホラーなのにナイススーツでナイスチョッキ…… これまでに見たジェイソン・クラークで いち…[全文を見る]
昨日見てきました
「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」
・亡霊が出てくる、私のすごく好きなタイプのホラーです。最初のほうで、怪奇現象起こってんのにジェイソン・クラーク演じる医師がなかなか気づかないしかしヤツがいる的なシーンとか、ほらあ〜きてるよきてるよ〜って感じでニヤニヤしながら見てしまいました (はたから見たら むしろ私のほうが不気味なのでは?)
・ウィンチェスター夫人を演じたヘレン・ミレンは、ホラーでも さすが。そして医師役ジェイソン・クラークが、なんか いつもよりかっこよかった! ナイススーツであり、ナイスチョッ…[全文を見る]
「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」見たいと思ってたら、TOHOなんばでは7/19(木)終了予定って書いてある。早!!!! こないだ公開したとこじゃなかったっけ? 大阪ステーションシティシネマやTOHO西宮は 終了予定まだ書いてないけど、早いとこ行かないと見逃してしまう……!
13日からは恐竜もあるし…… そして7月後半は神戸方面の各映画館にて わたし的に決して見逃せない怒涛のラインナップだし…… 行くのたいへんだよ……
ウィキペディア読むと、文中に出てくる事物/名称等にまだ日本語のページがなくて、英語版ウィキペディアへのリンクが付されている場合がありますが。そういう流れで、昨日【第40回トロント映画祭】の英語版ウィキペディアを見たんですよね。
トロント映画祭もかなり規模が大きいし、開催期間中はツイッターに流れてくる情報を見たりもしますが、やっぱり そのすべてを網羅するほどの時間がなくて、最後に受賞結果だけチェックして…… みたいなことになりがちです。それを昨日、偶然とはいえ、英語版ウィキペディアにて、2015年に行われた第40回当時の出品作タイトルを 改め…[全文を見る]
文中の 1*、2* について
1* : “内容にそぐわないゆるふわ邦題” の最近の例 → 参政権を勝ち取るために命がけで戦った女性たちを描いた Suffragette が邦題「未来を花束にして」になったり、終戦直後のデンマークで地雷撤去に従事しなければならなかったドイツ兵捕虜(劇中で描かれるのはおもに少年兵)の実話をもとにした戦争映画 Under sandet (英題:Land of Mine) が邦題「ヒトラーの忘れもの」になったり、等々
2* : そういえば この「30年後の同窓会」も、この作品の内容には合わない邦題かなー、と。これ自体は決してダメだとは思わないし この邦題をつけた意図もわかるんですが、しかし どうも 作品の本質からずれるような…… (内容の合う作品さえあれば) ほかの映画の邦題として使われたらよかったろうになあ、と思ったりしました。ちなみに原題は Last Flag Flying
7/6公開の「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」、まず いちばんに思うことは、原題そのままカタカナ化の邦題になってよかったなー、ていうことです。
昨年の Hidden Figures の一件以降、全体としては、内容にそぐわないゆるふわ邦題 1* はそれまでより減ったなーという印象なんですけども。 こと この作品に関しては、日本の映画会社側が “このままカタカナ化したら、作品のテーマを知らない人から誤解されるのでは” と心配してその結果ゆるふわ邦題+サブタイトルがつくというパターンに落ち着きそう…… などと予想しおりましたものですから。
が。そのままカタカナ化そし…[全文を見る]
このあと、レイトショーにて
今日が初日のハン・ソロ見まーーす!
こちらは こないだ
梅田ブルク7にいたチューバッカ


今日見るのは別の映画館です
昨日は、大阪USJにクリプラら「ジュラシック・ワールド」御一行降臨と、神奈川での「バーフバリ 王の凱旋〈完全版〉」絶叫上映舞台挨拶にクマラ役スッバラージュ降臨という2大映画イベントがあったため、私の中ではその話題一色で、ハイクでもそればっかり (とはいえ限られた数の) 投稿しましたが、特に ついったのほうで、カッとなって 両イベントに関わるRTを大量にし続けてしまいました。反省も後悔もしてません。
クリプラ、プロが撮った写真だけでなく、ファンの人の写真にも どれもこれも めちゃくちゃいい表情で写ってて、映画スターとしてももちろんですが 人物そ…[全文を見る]
やーー、今日すごい。
クリプラたちジュラシック・ワールド御一行が、まさかの大阪USJでイベント&ナイトパレードに登場! てっきり、東京のプレミアだけだろうと思ってたんで 驚きました。ついったでは、“こういうイベントはいつも東だけだが とうとう西が報われた” て感じのことを書いてるかたもいて、わかる…… 西の民なだけに…… てなりました。
そんなふうにして 大阪に恐竜映画組降臨の一方で、東京ではバーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! ……の、クマラ役であるスッバラージュさんが来日、応援上映の舞台挨拶に登壇、上映後にはなんと映画の衣装で登場してくれたとかで。こんなん、日本のマヒシュマティ王国民がどれだけ喜ぶことか……! ハン・ソロの前夜祭上映(東京)も、SWコスプレの観客がたくさんいるらしいしですし。なんか ものすごい映画イベントの日になってるぞ今日……!
それにしても、今日USJ行けた人、本気でうらやましい!!!!
シネマトゥデイより
本日の USJイベントでのクリプラ、ブライス、監督らのしゃしーん!
https://www.cinematoday.jp/gallery/E0013539
【速報】クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ監督、コリン・トレヴォロウ監督(今回はプロデューサー) が大阪に!!!!!!!【twitterで流れてきた】
USJのジュラシック・パークエリアでのイベントに登場したそうです。
これまででいちばん近い距離にクリプラがいる!!!!!!!
記事:
http://conpetti.com/USJ/?p=22629
シネマトゥデイのツイート 1:
シネマトゥデイのツイート 2:
シネマトゥデイのツイート 3:
クリプラがあの名シーンを再現!!!!
「オンリー・ザ・ブレイブ」は6/22公開、「女と男の観覧車」は6/23公開で 1日しか違わない、というか「オンリー 〜」が変則(と言っても最近多いが)で金曜公開になっただけで 実際には同じ週末の公開なのに、両方とも上映しているなんばパークスシネマの場合「オンリー 〜」のほうが上映回数減るの早い…… 見るなら「オンリー 〜」を先に見ないと……
そういえばー!
昨日、twitterで流れてきた情報
“イーサン・ホーク監督最新作『Blaze』の予告編が公開!”

イーサンの監督作情報 (本人は出てない模様)…… まったく油断できない…… 日本で公開されるの いつになるだろ……
まあ、作品の題材や要素に共通する点があるからといって、主演俳優まで同じとは限らないということは わかってるんですけどもね。しかし、いわゆるタイプキャストが多いだけに……
(バーニング〜 → パトリオット〜 と 昨年の2作が続いたあとなだけに 2度あることは3度あるかと)
(なんとなく 3作品とも、なんだったらついでにマットのグレートウォールも含めて、ポスターのデザインや色使いがなんとなく劇画タッチ、みたいな共通点も)
(マークは ついこないだまで上映されてた「ゲティ家の身代金」にも出てますが そちらはまったく違う系譜なので)
【共通するイメージ】

昨日から公開されている
「オンリー・ザ・ブレイブ」ですが
劇場で この作品のポスターを
見かけるようになり始めた頃、
わたくし、てっきり
マーク・ウォールバーグ主演作かと
思っておりました。
というのも
昨年4月公開
マーク・ウォールバーグ主演
「バーニング・オーシャン」

昨年6月公開
マーク・ウォールバーグ主演
「パトリオット・デイ」

……という具合に〈実話ベース〉
〈大事件〉〈人命救助〉
〈主人公も命がけ〉などの要素が入った
マーク・ウォールバーグ主演作が
昨年立て続けに公開された経緯が
あるため、オンリー〜のポス…[全文を見る]
そんで この「リグレッション」、ちょいと確認しましたらば、2015年の作品とのことです。3年も日本公開されなかったものが このタイミングで公開に至ったのはなんでだろう、とは思いましたが、とりあえず スルーされなくてよかった。