『情婦』
・何年ぶりで何回目かも忘れたが、何度見てもあの人があの人に見えなくて、そこに驚く。
・キャラクターが皆魅力的だが、特に彼はとてもクリスティーらしいキャラクター、典型的た一人だ。
・モノクルをぜひ使ってみたくなる。せめてかけてる人を実際に見てみたい。
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
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『大江戸りびんぐでっど』
ちょっと見たい……かなり見たい
いついけるかな。
前売り以外は割引きかないらしい。
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『DUST ダスト』
・キャッチの「だれか、私という物語を覚えていてほしい。」が、ぴったりの映画。
・物語は語る者だけのものではない、無念にも未完になってしまった物語を終わらせてあげることはできる、そうしてあげたいと強く願うなら。
・ともかくデヴィッド・ウェンハムがめっちゃよい、すっごいよい、彼を見るためだけに見てもいいくらい。
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『あの日の指輪を待つきみへ』
・監督リチャード・アッテンボロー、シャーリー・マクレーン、クリストファー・プラマーときたらはずれないだろーと思ったら、さすがによかった。
・若いときに考える永遠とか約束は、人を縛ってしまうことがよくある。永遠って、そこまで長くも短くもない。
・幾つになっても人間は変われる。泣くことも笑うことも、悲しむことも喜ぶことも、愛することも。忘れられなくても、抱えたままで。
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これ見たときすごい泣いた。
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『007 死ぬのは奴らだ』
・また意識せずにこういうタイミングでこういうのを、と我ながら(略) 今は撮れんだろこれいろんな意味で。
・ジェーン・シーモア目当てだったのだけどその意味では不足、また『ある日どこかで』見るかなー
・ジョーズの元ネタかな?ってキャラが。
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土曜と日曜にあるボーン・シリーズ、局同士で話し合って作品入れ替えていただくということは……やっぱ無理か。
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『リストマニア』
ロック・ミュージカルということで期待して見始めると、冒頭のライブに伴う乱痴気騒ぎがほぼ『イヴの息子たち』(^_^;)
カロリーネとの出会いの時の、延々続く巨大ペニスのミュージカルシーン、巨大すぎるため(全長3メートルくらいか?それ以上?)そのごく一部にしかモザイクかかっておらずあまりにも意味がなくて苦笑。
リストの一生について知ってるともっと楽しく見られたのではとちょっと残念(特に後半)。
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『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』見たよ!
●ウォレス明らかに運動不足で太ってきてる(笑)
●フラフルズかわいい!これまでで一番の美人キャラ。
夏休み期間だからか、公式HP上のタイムスケジュールと実際の上映時間変わってるので今から見に行く人は注意のこと@渋谷
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『ゴーストバスターズ2』
・なんでデイナはあんなに男運が悪いのか
・巨大化物件は断然こっちの方が好み……バカだなー(^^;)
・前作より2の方が断然出来はいいと思うんだけど、でもやっぱ前作会っての続編よねー、とルイスの報われ具合を見てしみじみ思う。
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『ゴーストバスターズ』
●俳優さん自体もそうなんだけどさらに吹き替え陣の無駄な豪華っぷりに今見ると苦笑(広川さんとか納屋さんとか富山さんとか)
●やっぱ白眉は白くてでかいキュートな笑顔のアイツの登場シーンよね。
●どうしてもこれ見ると何よりも先にコント赤信号の小宮の「……パーティーに来ないか?」が頭に浮かぶのは、わたしだけではない、と思いたい
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『真昼の死闘』
●見終えてから「え?真昼の死闘ってどのこと……矢を抜くとこか?」としばらく考えてまった。
●この手の、「おかたくて役立たずっぽく見える女と独身主義・現実主義っぽい男が相棒になる」西部劇ってけっこう多いんだけど、これはクリント・イーストウッドがシャーリー・マクレーンに見事してやられるの巻。
●ギャップ萌ってあるよねえといろいろとにやにや。
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『バルカン超特急』
- 出てくるイギリス人が最初全員が全員すごい感じが悪くて自分勝手なのが、後半で……というのがちょっと笑ってしまった。
- クリケットの試合ならどうせ一日では終わらないだろうし、いいじゃないか間に合わなくても、とか一瞬思ってしまう自分に苦笑(自分だって映画でもサッカーでも最初っから全部見たいくせに)。
- むちゃくちゃ優秀なミス・フライ(この設定のシリーズあるけど読んでないなー一冊くらい読もうかしら)。
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『モンティ・パイソン 人生狂騒曲』
たぶんほとんど15年ぶりくらいに見たけども、今回、最初のスケッチ「クリムゾン終身生命会社」はギリアム監督と聞いて納得。
スケッチ仕立てのミュージカルで、メンバーそれぞれの過去の職歴etc.が生かされてるネタもけっこうありかな?
基本オススメですが、例外的に、食前食後の鑑賞はオススメしませんです(^^;)
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『Z』
ごく初めに流れる「現実の事件や人物との類似は『意図的』である」という文言が脚本家二名の名前とともに流れ、ここで「これはかっこいい!」と直感。
予審判事が出てからその感じはさらに強くなり、ラストの「ニュース番組」を模した部分で二枚の写真が次々に並べて映し出されていくところ、その声が途中で変わってしまうとこが、映画でこういうのを撮ることのかっこよさを見せてくれて、もうたまらんです。
ギリシアの事件がモデルとのこと、原作ありとのことなので、そのうちに原作読んでみたい。
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手持ち未見DVD消化にと見始めたとたん、なんでよりによって「今日」これを選んでしまったのかと思ってしまった、ソ連共産党員ニノチカ(シド・チャリシー)とアメリカ人映画プロデューサー(アステア)のパリ舞台恋愛ミュージカル。
人民党員スリーアミーゴスによる「シベリア送りの歌」のダンス・シーンがたまらん。
アステアとチャリシーのダンスシーンよりも、絹のストッキング&絹とサテンの下着に魅了されて踊りながら資本主義に堕していく(笑)チャリシーのソロダンスと、ソ連の住宅でのチャリシー&群集ダンスシーンがやはり一番の見ものかと。
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『雲が動くまで』
2004年トルコ映画、BS放送を録画、日本未公開、DVDも出てないみたい。
第一次大戦後、トルコからギリシア人が国外追放された、その50年後から始まる物語。
記録映像のようなオープニングが見事に重なるエンディングが見事。
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『ラベンダーの咲く庭で』
小品ながら佳作。
変なプロモーションしなきゃよかったのに、もったいない。
きれいな初恋の物語。
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『スタンド・アップ』
やっぱりこういうのを見ると、『
185』を思い出してしまう。
セクハラ、だけでなく、性に関連するものごとについて訴えを起こすと、「相手方」の取る策略はいつもまるっきり同じ、ああ、長き時間の積み重ねによるテンプレがあるのだなあと実感。
主人公が「なぜ過去の真実について家族にすら話せなかったのか」を考えれば、「抑圧」は社内だけではなく社外でも、家庭でも、社会でも、長きにわたって続いているものだということがよくわかる。
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映画館で『ワルキューレ』の予告編見るまで
ヴァルキリー=ワルキューレ
と認識していなかった。
ヴァルキリーだと他のものしか思い浮かばない。
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