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映画/シャークネードのことを語る

最後の最後に出てきた人を見て笑いだしてしまい、そのあとの会話はもうただただ爆笑した。
なんじゃこりゃにつぐなんじゃこりゃで、一時的に脳内崩壊した。

いやー続くんかしら。

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映画/シャークネードのことを語る

沖縄でやられたマダムは、ラブリーガルのテリーのような気がする

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映画/シャークネードのことを語る

あんなに人のいないトレビの泉って…… 朝かしら

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映画/シャークネードのことを語る

みんなオペラハウス、このデザインならこれくらいはやってくんないと、と思ってたんだなあ……(笑)

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映画/シャークネードのことを語る

エープリル運んでるとこ、オーストラリアっていってるけど、日本みたいな気がする。町並みが。

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映画のことを語る

21日(日)深夜(というか明け方?)3:15から、『シャークネード5 ワールド・タイフーン』放送。もちろんテレ東。
東京にサメ台風来るらしい…… Twitterで日本のセレブのカメオ出演者を募集してたやつかな。
録画? します。

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映画のことを語る

東京新聞の金曜夕刊は、見開きでシネマガイドの紙面がある。右一面がコラムと新作(今週公開)映画七作の紹介、左一面が都内と川崎横浜の映画館の週末上映スケジュール。
毎週このページをざっくり眺めるのだけど、今週のはジェイク・ギレンホールの名前が頻発しててちょっと笑ってしまった。アメリカ映画の紹介は3本、全部ジェイクの名前が(笑)
こんなの見たことないかも。

※追記
同居人に話したら「今週の推し☆なんだよ」だって。そうか、そうなのか。

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映画/三行コメント/モン・パリのことを語る

・原題直訳が「人類が月面を歩いて以来の最も重大な出来事」。これを知らないと、OPのイメージ映像の意味が、最後まで見てもさっぱりっていう(笑) どうやら歌詞でこれ出てるっぽいので、劇中歌の「モン・パリ」だけでなく、OPソングの訳詩も出してほしかった。しかし「モン・パリ」の歌詞もこの映画のシチュエーションだと笑うな。そしてイタリア語タイトルはたぶん映画内のセリフをそのまま採用したのだと思うけど、内容ずばりそのまま(「深刻なことは何もないですよ、ご主人は(以下ネタバレ)」)で、まあそのご主人ってマストロヤンニ、だからねえ。まさかそんなことにな…[全文を見る]

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映画/三行コメント/アヴェ・マリアのガンマンのことを語る

・GWにMXテレビで放送した、日本未公開マカロニウエスタンを今頃やっと見たのだけど、これはかなり好みだったので、昔のわたしGJ
・親子間の愛憎と復讐と記憶喪失と生き別れのきょうだいと、って、まるで大映のドラマのように盛りだくさん、な上にそれを構成する主人公たち3人(青年二人と娘一人)がちょっとびっくりするくらいの美形揃い。……あれ、勢いで書いたけど、ほんとに大映っぽいな思い返すと。
・でも一番やられたのは、その主人公たちの「互いしかないこどもたち」感です。なんかちょっと、JUNE読んでた頃を思い出したわ。見る機会があれば、おすすめです。わたしゃ保存用ディスクに入れちゃった。

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映画/ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツのことを語る

さっき町山さんの解説を読んで、あーやっぱりと思ったのがいくつか。
・映画見ながら「イギリスの料理がまずくなったのは国内のなんだったかの発展で食材が均一化されてそれまでの地方伝統食と断絶したから、とかいうの読んだ気がするけどあれ、なんだったっけ。それと似てる気がする」と思ってたら、やっぱり均一化の話が出てきた。
・わたしが一番ぞっとしたシーンというのは、実は、「名前」のとこと、ラスト近くの「レコード」の言葉だったのだけど、あのレコードの語り手が、トランプの師だとかで。そうか、どうりで。おまえもか。
・要するに、これ、笙野頼子のひょう…[全文を見る]

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映画/三行コメント/ユージュアル・ネイバーのことを語る

・タイトルも初見でジャンルすら知らず、無料放送を迷ったあげく録画したもんだったんだけど、これはおもしろかった! R15だけど、児童文学的な展開と思う。主人公ティーンなったかならないかくらいだし。ラストも。
・このタイトルはいまいち、でもWOWOW放送のタイトルはダメすぎ。全部見終わってクレジットで原題出たとき意味がわかって鳥肌立った。
・といっても、このお母さん見たときに某映画のキャメロンを思い出して、すぐにそういうことじゃないんかなあとは思ったのですが。それにしても現代原題怖い。

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映画/三行コメント/ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツのことを語る

・ものすごく気分が悪い映画。何から何まで人のものを盗んで「ファウンダー」と開き直ってる盗人の話。何のファウンダーだよ。オリジナルアイデアを持ってる人間への嫉妬が凄まじい。拡大だけを目標にしたフランチャイズ化はオリジナリティをつぶす。
・真に受けすぎとか幼稚な反応と言われるかもだけど、もうわたしは絶対にマックには行かない。元々数年に一度も利用してないが。他にも問題あるフランチャイズ系があるだろうことは知ってるが、まあとりあえずね。
・ここまでげすなやり口を描いてるのに、感想の中には、成功者としての彼を讃えるものも少なからずあるので、これを成功譚・秘訣として見た人もいるんだと思う。そっちのほうが恐ろしい。

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映画/三行コメント/さらば、わが愛 覇王別姫のことを語る

・公開当時、これでレスリー・チャン沼にはまって、公務員しながら国境越える追っかけになった上司がいたなあ(遠い目) なるほどなあ。
・昔読んだ『三寸金蓮(てんそくものがたり)』を思い出した。特に文革と「捨て子の我が子」との関係とか描写とか。何かオリジナルパターンがあるんかな。
・文革凄まじいのだけど、なんかこれ今の日本と近いところがあるようにも感じた。アジの言葉の使い方にも。ネット炎上をイメージ化すると、あの「自己批判」シーンみたいになるな、わたし。

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映画/三行コメント/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る

>> id:screwflysolver
「動く犬」のとこ、わたし大学で学芸員課程を取ったんですが、その見学実習ってああいう感じだったんですよ。なんで、大学とか学校の実習の一部かと思って見てた。受講者の年齢層もばらけてなかったし。
だけど、数日かけたツアーとか講座の一部だと言われれば、そんな感じもありますね。

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映画/三行コメント/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る

>> id:screwflysolver
版画コレクション、同居人が「図書館だからか、美術品としてというよりあくまで物語関連の資料として説明してるみたいでそこがおもしろかった」と言ってました。
ツアーと講座とどっちでしょうね。講座でもああいうのありそうな。

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映画/三行コメント/ぼくのエリ 200才の少女のことを語る

・タイトルが嘘なことが映倫のせいでわからないというひどいことに。見終わってググった。というか、原作との比較とかをググらないと、あのシーンの意味がまったくわからない。映倫のせいで。生まれて初めて本気で映倫なくなれと思った。
・ずっとああして伴走者を取り替えながら生きてるんだろうなあと思うとかわいそうだけど、その一方でそれはやっぱり別の生き物としては当然の理屈というか生き方なのだろうなと納得もしてしまう。どうしても見せてしまう動物的な本能剥き出しの行動とは別の意味で、納得してしまうことが怖かった。
・プールのシークエンス(?)すばらしかった。マンガだったら時々ああいう描き方・見せ方あるなと思うんだけど。清水玲子とか。見開きよねあそこ絶対。

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映画/三行コメント/ドクター・ストレンジのことを語る

・なるほどみんながマント、マント言うわけだ(笑)
・ドクターと話してるエイシェント・ワンに、『羅陵王』(佐藤史生)の祭主さまを思い出してしまった。原作のエイシェント・ワンとはまっっっったく違うらしいけど、すっごいティルダはまっとる、というか、一人で少女マンガ的にしてしまっててすごい。吹替で見たんだけど、これは字幕で見るべきだった。日本語訳だと女性になっちゃうけど、たぶんこれ中性か無性のイメージよね。
・勝ち方(笑) タフな精神(笑)

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映画/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る

アメリカのドラマを見るようになってから、アメリカの図書館に興味を持っていた。
例えば『ホワイト・カラー』では、逃亡準備用に買った新しいID類一式の中に、図書館カードが入っていた。そして彼のその図書館カードがいかに重要な「実在証明」になるのかが、売り手側から語られた。ていねいに数年かけて実際に使い、利用履歴の中身まできちんとある「ほんもの」のカードなのだと。
また、『クリミナル・マインド』のどれだったか、分析官のガルシアが「おかしいんですよね、クレジットやケータイの履歴も社会保障番号も追えない、おまけに図書館カードの利用すらないなん…[全文を見る]

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映画/三行コメント/フレンチ・ランのことを語る

・あれ、予想外。ぐだぐだじゃなくてちゃんとおもしろかった。
・2016年の映画なんだけど、うん、フェイクニュースも分断もその真の目的も、すべて確かに「今」の話だった。アクションもいいのだけど、それとは別にそこのところもちゃんとしててちょっとびっくりした。
・スリの手口が見てて楽しい。

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映画/RONINのことを語る

・2度のオリンピックゴールドメダリストにして3度の世界選手権覇者、ナターシャ・キリロワ(ロシアの女子スケーター)
という設定のカタリナ・ヴィット
・カーチェイスを見るならまずこれ。