「スリーデイズ」(2010 ポール・ハギス) を見ました〜
・おいしかったしお酒も豊富だったしお店の人も感じ良かったけど、まあ、別に、もう来ないかな……っていう感じの、不思議な映画でした。
・妻が殺人容疑かけられるのに夫が全然揺るがなくて頼りになるのはいいけど超人ぽくてノリにくかった。
・ラッセル・クロウ……ミス・キャスト、なのかな、もしかして。もうちょっと教師っぽい、車がプリウスっぽい人の方が意外性があって良かったのかなあ……(困惑)。
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
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フランティック (1988 ロマン・ポランスキー) を見ました〜
・途中、主人公(ハリソン・フォード)が誰からも信用してもらえないため、自力で……の……で、ちょっと……を……したもんで、きゃーーーーーーっだめだめだめっ! 怖いよーーーーってことで、一旦 DVD を止めて丸一日休んでしまいました。
・ハリソン・フォードが全裸になった理由がわかりませんでした。あと、ラストで見逃してもらえる理由もよくわかりませんが、「迫力重視」ってことでしょうか。
・最後まで見て、以前に一度見たことを思い出しました。
この役は今ならユアン・マクレガーですね。あたふたしてるハリソン・フォードが好きな方におすすめです。
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「ある公爵夫人の生涯」(2008 ソウル・ディブ)
・しつけの悪いへたれ夫がじんわりと自分のへたれに気づいてなんとかしようともがいていく様がおもしろかった。
・キーラ・ナイトレイは決め顔じゃないときに「美人じゃないけどいい感じ」みたいな顔をすることがあって、それが魅力的。
・いつ見てもシャーロット・ランプリングの美声には驚く。信じられない。どこから声が出てるのか。
探偵も幽霊も出てこないけど意外とおもしろかった。
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「モテキ」(2011 大根仁) をやっと見た。あわわ、さっさと返しに行って郵便局に行ってスーパー行って、あわわ。
・この perfume とスチャダラの使い方最悪。一生ゆるさん。「20世紀少年」で死んだ目をしてる高橋幸宏写真見たとき以来の嫌な感じ。もーやだー!
・冒頭でこいつが刺されるのは何の意味があるの。殴られるくらいでいいんじゃない。それとも全部が夢なの? こいつあのとき死んだの?
・がばっとはねおきるみゆきを見て、「あーこのひと、仕事の夢見る人だ」と同情した。みゆきにしろるみこにしろ、女性陣の描き方はそこそこ繊細で、すぐに感情移入できた。そもそも「全シーンうまい長澤まさみ」を初めて見た。仲里依紗と真木よう子もうまいし。ラストも良かった。
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「ミッドナイト・イン・パリ」(2011 ウディ・アレン) を見てきました。
・ぴっちり隅々まで楽しい! 日曜の客層がおおらかでそれも楽しかった!
・一人の作家が呻吟を重ねて誕生するプロセスと、駄目になったカップルのどたばたと、パリという街が与える想像力とがするするすると行き来して、それでいて見てる方がノーストレスというのがよかったです。
・こういうカップルはいるよなあ、としみじみ。
DVDだと見逃しがちなので劇場に行った方がいいと思います。薄暗いのが良かったですよ。
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「レッドクリフ」(2008 ジョン・ウー) を見たのです。
・もうもうと土煙が舞う中に見える白い月がめっさかっこよかった。
・ちょいちょい孔明 (金城武) が周瑜 (トニー・レオン) を見る。うなずく。ほほえむ。ええもう、それだけで。
・鳩かっこよかった。
3行も書くの大変だったよ!
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「ビースト・ストーカー/証人」(ダンテ・ラム)観ました!
・暗闇に浮かび上がるニック・チョン、こわくてかっこいい! 彼とニコラス・ツェー、リウ・カイチーら、主要登場人物の顔のバランスが良かったです。特にリウ・カイチーは出てくるだけでぐっと画面がかっこよくなりました。
・主人公の身勝手さとか臆病さも含めて、自分は文句なく好きです。
・映画館で三回声を出してしまいました。テンポに負けた……。すんません。
……私って映画に対して、点、甘いかしら? でも自信持っておすすめします。エンドクレジット短くてさっぱりしてるのも良いですよ。本編の感じと平仄あってて。
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本日公開の「捜査官X」(ピーター・チャン)観てきました!
・20 回くらいびっくりした。そして 10 回くらい笑った。
・「事件発生〜武登場〜武、推理という名の妄想」という前半のシークエンスはとっっっても楽しかった。スケート男子シングルで言うと、4T、4S、4Lo みたいな入りです。
・観て、そしたら誰かと話さないではいられない映画。気の合うともだちと出かけて大笑いすると良いと思う。
そして私は人生初、「映画館の入り口でネタバレ」をやらかしてしまいました。大変に申し訳ありません……。
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今日じゃないんだけど「デイジー」(2006 アンドリュー・ラウ) を観ました!
・あーーーっ、意外とおもしろかったー。
・好きなアイドルのことで夢中になってる人なんか、観たらいいんじゃないでしょうか。かなり残酷なこと言ってるんですけども。
・この二人、すごく良かった。チョン・ジヒョン、いいなあ。そして横のおっさんは……「吠える犬は噛まない」の非常勤講師! えー、全然つながんない。すごいスィートに映ってて、二人の恋の説得力がもう。

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優しい隣のおじさんを怒らせたせいで街のダニが一掃 !? 「アジョシ」! じゃなくて、「ドライヴ」(2011 ニコラス・ウィンディング・レフン) を観てきました〜。
・音楽、ださ! だがそれが良い!
・どれがどうしてそうなってそしてこの船はどこ行くのか…っていうのが途中で見事に見えなくなって、終わってみるとなぜ見えなくなったのかが謎だが、それくらいおもちろかったよ。
・あるシーンで、びびって声を出しそうになったとき、後ろから「やば……」っていうつぶやきが聞こえてきたもんで、振り向いて、「ねー、みんな、怖いよねー!」って叫んで恐怖心をごまかしたかった。
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「MAD探偵 7人の容疑者」(2007 ジョニー・トー & ワイ・カーファイ) (主演はラウ・チンワン) をやっと観ました。
・わはははは、せつなおもしろーい!
・俳優の配置とか、テンポとか、間とかタメとか、色々と塩梅がちょうど良くて負荷ゼロだった。
・「犯人は 7 つの人格を多重人格者」っていう触れ込みだったけど、本編では多重人格っていうあれではなくて、人はいろんな人格(文体)を内面化してるっていう描写で、そういう人間観は気楽で良かったです。
自分はつかれてるときにこういう映画を観たいです。
映画のことを語る
立川シネマシティで舞台芸術祭開催中。「これまでの『映画館の音響』とは一線を画す、ライブハウスやホールを再現する音響で、作品の持つポテンシャルを最大限に引き出します」ていうことらしいです。
http://cinemacity.co.jp/event/butaigeijutsu/butaigeijutsu.html?banner=1
わしはピナをこれで見る作戦です。
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来週「おとなのけんか」を見るつもりなので、あわてて「ゴーストライター」(2010 ロマン・ポランスキー) 観てきました。
・話が早くてイーネ!
・オリヴィア・ウィリアムズがかっこよくて、ユアン・マクレガーがおどおどしてて最高!
・「本を書いて、編集して、複製が人々の手に渡る」ということについてまわる不道徳さがびしびし溢れてておもしろかったです。おすすめです!
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「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」(2011 スティーブン・ダルドリー) を観てきました。
・「このお父さんトム・ハンクスっぽいな」と思ってたらトム・ハンクスだった。こどもの思い出の中にある父親だから、いかにもトム・ハンクスっぽい感じに見えたんだと思う。妻から見たら、不安定なところもある人だったんだろうな。
・「死者の残した謎を解く」というお話としては思いがけずビターで身も蓋もない展開。「父はただ生きて、死んだ。そこから生きてる者が奪い取れるものは何もない」という真実にぶちあたる、あまりにもいたましいが、開放的でもあるラスト。
・イメージからではなく、小説から、つまり言葉から発想された映画なので、隅々までぴっしり筋が通ってる。それが清潔だと感じる人と、身も蓋もないと感じる人とで感想が分かれそう。自分は良いと思った。
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「ドラゴン・タトゥーの女」(2011 デヴィッド・フィンチャー)を奇跡の「予備知識ゼロ」で観てきました!
・画面、黒い! 音、どこどこ! イエッフー!
・あほだから怖くて3回くらい目と耳を閉じたら展開が読めなくなりました。
・ミステリとしてはとてもクラシカルだし、人物の配置は神話的。何度も見てきた話なのにがつーんと入り込んでしまいました。スーツに着替えて変装しても膝を閉じて歩けないとか、ミカエルがパソコン上で写真一枚引っ張り出すのにもたもたっとしてるのをリスベットがぼんやり見てるのとか、そういう細部がいちいち!
とにかく今はミカエルとリスベットのそれぞれのご多幸をお祈りしています。
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「ヤバい経済学」(2010 制作総指揮セス・ゴードン)を観ました。
・原作を読んだ方が面白いかなっていうところと、映画としてルックスがいいなっていうところが混在してました。
・因果関係で語られることはすべてフィクションだからおもしろいのだし、単純におもしろいから人間はそこにはまるんだけど、それを "fun" と言ってしまえる人はタフだなと思いました。
・「因果関係で考える」こと自体からどう脱出するかっていう問題設定の方が自分にとってはやはり自然かつスリリングなので、どうしても遊んでるように見えた。遊んでるんだろうけど。
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こんな晴れた土曜日の朝に「レボリューショナリー・ロード」(2008 サム・メンデス) を観ました。
・すごい、素晴らしい、完璧な重さ(とりかえの効かない事実に見えるという意味で)、そして軽さ(抽象化できない、極めて個人的な、ジャッジ不能の痛ましい話に見えるという点で)。
・人生は苦しみの連続だ、だがそれが何だというのだ、それが人生だ、生きていくんだ、生きられるうちは、という気持ちにさせられる。
・特典についてた、カットされた場面を見ると、「実はあのときね…」と親しい相手から秘密を打ち明けられた気持ちになる。そこで号泣システム。
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昨夜、スコラのビートルズ特集を前に、「ノーウェアボーイ」(2009 サム・テイラー=ウッド) を観ました。ジョン・レノンの命日でもありました。ビートルズ結成前夜の物語です。
・「愛している」と言うべきときに言えないということの描き方が繊細で素晴らしかった。特にジョンの伯母ミミの言葉遣いは、語らないということを含めて、とても印象的だった。
・ちゃんと若造が若造で、また、若造っぷりにもバリエーションがあって良かった。
・登場人物が全員、声が良かった。すごく良かった。大きな音で聴きたい。
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神父様がバンパイヤになってさあ大変の「渇き」(2009 パク・チャヌク) を見ました。
・最初の 1/3 が大変におそろしく、思わず途中で止めた後我慢しきれず二分ほど飛ばしてしまいました。
・びっくり描写がやまほどありつつも、いい案配のスタイリッシュさで気まずくならず。特に死のうとする男と生きようとする女の攻防は絵的にも見応えがあった。
・中盤以降、ヒロインの描き方が急速に類型的になっていったので、怖がりつつも頭の隅でさめていってしまった。最初の方はすごいんだよ!
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香港映画好きのお姉様方の代わりにこれ見ときました。

・「インファナル・アフェア」を遡ること10年。若き日のトニー・レオンとアンディ・ラウがすっかり忘れてたであろう……アイドル映画? ドラマ? うーん、なんだろな、これは。98分……150円……。
・若いトニー・レオンは若い石坂浩二と石野卓球のハイブリット。若いアンディ・ラウはアンディ・ラウと確信を持てない。特にブルース・リーの物まねしてるときは誰だかわからん。
・トニー・レオンもアンディ・ラウも年とってくれて良かった。やっぱ皺ないと。
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