お話しするにはログインしてください。

|

Tips:行頭を # で始めると、その行は見出しになる。# を複数置くと中見出し、小見出しを作れる。
id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「LOOPER」(2012 ライアン・ジョンソン)
・ジョセフ・ゴードン=レヴィットの器用な創造力に今回も驚きました。スケーターでたとえるとクリーンプログラムを決めたときのジェレミー・アボットみたいな感じです。
・主人公たちの、よーく見るといつのものでもないけどちょっと懐かしく見える格好とか、さとうきび畑とか、まずそうなダイナーとか、今ある風景の角度をかくっとずらしただけの未来描写が良かったです。
・んー、おもしろかったです。未来の自分と今の自分が会ったら、当然喧嘩になると思うんですよね。話の大筋は別として、そういう水準で、生理的に「うんうん」とうなずけるシーンが多くておもしろかったです。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「トリプルタップ」(イー・トンシン)を見ました。
・強盗犯3人の間抜けなやりとりに涙……。ああ、あんなこと、しなきゃ良かったのに! と最後まではらはら。
・ちょっとしたことではまらずに済んだかもしれない落とし穴にはまって抜け出せない主人公をまたしてもルイス・クーが熱演。ルイスに幸あれ!
・香港映画らしい、びっくり展開もちょいちょいあって最高でした。私はこれでまたダニエル・ウーの顔がわからなくなりましたが(出る映画毎に雰囲気が違う)、みなさんにはぜひ「ダニエル・ウー」を検索していただいて、そのかっこ良さに惚れ惚れしてほしいです。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

昨日ですが、「大魔術師 X のダブルトリック」(イー・トンシン)を見ました。
・かなり重要そうな登場人物が途中からぱったり出てこなくなるといった、回収不能な展開てんこ盛りで、場内騒然。「なにこれ〜」と溜息をもらす人続出。でもトニーが出てくるとみんな、「きゃー(笑)!」。というわけで、傑作でした!
・主演3人の「ときめきトリオ」ぶりにくらくら。ラウ・チンワンの目に光る涙! トニーのウィンク! ジョウ・シュンの美しい立ち姿&声!
・「映画=マジック=夢、そして未来、いや過去か?」的なぼんくら男性二人を「寝言いってんな」と女性がぴしゃり! でもその「ぴしゃり!」もあくまでも軽やかで楽しい……二時間超。見終わって時計見て呆れた(笑)。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

松もとれたし「ブラッド・ウェポン」(2012 ダンテ・ラム) を見てきました。
・走って、跳んで、落ちて、火薬どーん! 子役もついてくるよ!
・話が早くて良かったのですが、さっき、義弟の愚にもつかない話を小一時間電話で聞いた程度のことで、物語の大部分を忘れつつあります。いや、大丈夫、大丈夫。十分、十分!
・今度という今度はニコラス・ツェーの顔を覚えたと思う。いつも追いかけたり追いかけられたり泣いたり大変だねえ。ニコラスのお父ちゃん役の人も何かって言うとひどい目にあってますが、そんなみんなに幸あれ!

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「マリー・アントワネットに別れを告げて」(2012 ブノワ・ジャコー) を見てきました。
・裏方ものが好きな方にはたまらないショットの数々。
・主人公の顔が複雑で見応えがあった。
・「朗読係」と「記録する者」の友情とか、自尊心が傷つくようなことがあっても静かに変わらない関係とか、革命の只中右往左往する人しない人の対比とか、盲目的な愛は必ず破綻するとか、切り口が色々あるのに静かで、なげにすみずみまでおもしろかったです。ラストも自分は好みでした。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「人生の特等席」(2012 ロバート・ローレンツ)
・神話っぽい人物配置、神話っぽい物語展開。
・だがバトルは真剣。
・想像通りの展開をする部分と、そうじゃないとこの塩梅がおもしろかった。「あ、そっちのツボをはずしてこっちを取るんだー、へーなんか新鮮」ていう感じ。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「桐島、部活やめるってよ」(2012 吉田大八) を見ました。
・おもしろかった。ラストも好みの締め方。大傑作って感じじゃないけど、佳作なのでは。
・涼也、かすみ、宏樹の中で、宏樹だけが内面に照準が当たるっていうのがおもしろかった。涼也と宏樹が屋上で向き合う場面は名場面認定で良いと思いました。
・俳優さんがみんな、はまり役に見える演出で、どの場面も充実してました。実果の「どうしてもじとっとしちゃう感じ」なんかは、かなり思い切った演技プランだったと思うんだけど、しっかりやりきってて、「ああ、こうなっちゃう子、いたなあ」って、経験してないことを経験した気にさせられたり。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「サニー 永遠の仲間たち」(2011 カン・ヒョンチョル) を見ました。
・どう見てもおもしろくなさそうな予告に多少腰が引けつつ見に行ったところ、笑ったりびっくりしたり、すごいベタな展開で大泣きしたり、おもしろかったです。
・「細かいことはいいんだよ」っていうタイプの映画ですが、子役のダンステクと大人になってからの俳優のそれとがつじつまあってるとことか、細かいところが良いがために、最後まで一気に見ることができました。
・最大の「細かいところはいいんだよ」はパトカーに乗った後の展開ですが、それが終盤、「タクシーの中で娘がこらえきれず笑う」ことで、全部オッケーになってしまうのなんか、話が早くてよかったです。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「日の名残り」(1993 ジェームズ・アイヴォリー) を見ました。
・ああっ、ばかばか、いけ、そこでいけ、あーーーーーーー! ばか……と大騒ぎしながら見ました。「男はつらいよ」みたいでおもしろかった!
・原作はある種の「信頼できない語り手」で、ミステリが大小で3つばかししこんであって、小説ならではのおもしろさ。そこをどうするのかなーと思ってたら、あっさり、その点は捨てて、映画ならではのおもしろさに賭けるという潔さに感服しました。冒頭 10 分でかなりびっくりしました。
・ショッキングさでは原作が、「友人の話っぽい感じ」では映画が上という感じかなあ。どっちもおすすめです。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「アウトレイジ ビヨンド」(2012 北野武) を見た〜。
・画面が黒くて良かった。目に優しい。みんな輝いてた。やっぱり西田敏行はラーメン屋や落語家よりやくざがいいね!
・あの死に方嫌だなあ。
・全編後始末に次ぐ後始末でどうすんのかなーと思ったところでばっさりあれがああしてああなって、なんか不思議なシャットダウン感だった。すっきりとか爽快というのも違う、不思議な味わい。おもしろかった。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「推理作家ポー 最期の 5 日間」(2012 ジェームズ・マクティーグ) を堪能してきました。
・ポー役のジョン・キューザックは映画ならではの、目の演技。素敵だった。ポー、フィールズ刑事、アリスの三人が魅力的で、始まってすぐ彼らを好きになった。
・かなり最初の方で「犯人は○○」ということがわかるようになっていて、その期待に身を任せて見るのが一番楽しめる。ミステリとしてじゃなく、思いっきりポーたちに感情移入して、苦しみながら見るのが最高。
・仕事明けに見る映画として、とても良かった。きちっと初めと終わりのある「お話」になっていて、それでいながら、本気で登場人物たちのことを愛させてしまうような、不埒さと重さと愛らしさがあって、良かった。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「あしたのジョー」(2011 曽利文彦) を見ました。
・倍賞美津子と西田尚美はいい芝居しすぎである。倍賞美津子にいたっては良すぎて、「まさか…ジョーのかあちゃん !?」とか思ってしまうので、これがほんとの役不足。
・せっかく俳優が過酷な身体作りをして臨んでいるというのにアクションシーンがもたっとしてる。フットワークを見せないんじゃボクシング映画の意味ないし、俳優のがんばりがもったいない。
・そこに西田尚美配置? そこでとめる、そんでスローモーション? といった感じで、全体的に力のいれどころが私の勘所とずれてた。「力が入ってる」のは認めるけど。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

ホラーだと思って「ブンミおじさんの森」(2010 アピチャートポン・ウィーラセータクン) を見てびっくりしました。ホラーではなく、すごくきちんとした手続きを踏んで、人が死ぬ話でした。
・ちょっとおもしろかった。スタイリッシュ過ぎない「間」が良かった。
・「こっちは暗いけど、(何かの)向こう側は明るい」という描写が何度か繰り返され、窓写真好きにはたまらないものがありました。
・びっくり展開にすっかり慣れたころ、それを上回るびっくり展開に「んっ?」と素朴にびっくりしてると、この、ちょっといい曲が流れてエンドクレジットへ。その店じまい方法はさっぱりしていて気に入りました。エンドクレジット、良かった。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

西洋版うばすてや、じゃない、「白雪姫と鏡の女王」(2012 ターセム・シン) を見てきました。
・全スタッフに向かって「がんばれっ、後すこしだ、そこだ、行けー!」とエールを送りたくなる丁寧なレシーヴ、トス、アタック具合。ラストは「あ、あ、あーーーーー、ああ、ああ、なんだ、あっそう」って感じですけど、監督の肩を「おつかれさま!」と叩いてやるのにやぶさかではありません。
・ジュリア・ロバーツの独特な瞳があって初めて成り立つ映画。彼女とリリー・コリンズの両輪でぐいぐい引っ張ってました。
・衣装とか、二人の美女とか、見た目が大変に楽しかった。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

日本公開当初、「香港版踊る大捜査線」っていう煽りだったってほんとですか? 「ブレイキング・ニュース」(2004 ジョニー・トー) を見ました。
・基本的にはしょうもない話なんだけど、強盗団側の描写はやっぱり良かった。警察側の描写になるとだれ、たてこもってる強盗団側のパートになるとぴしっとするという繰り返しでした。
・冒頭の、長い銃撃戦とご飯つくって食べるシーンが良かった。一回寝たらそこ以外忘れそう。
・どっちかって言うと「踊る大捜査線」には出来ないことをやってるって感じがしました。「踊る…」って、ほんとはこういう感じにしたかったんじゃないかなーとも。基本的には関係ないと思いますが。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

きのう、香港映画フェスで「やがて哀しき復讐者」(2011 ロー・ウィンチョン) を見ました。
・娘を殺された父、アンソニー・ウォンパートになるともたもたっとしてた……ていうか、時々びっくり展開あり。今思い出しても「えー」となる。
・リッチー・レンが良かった。リッチー・レンがらみになると話も早くて良かった。
・映画館を出たときは、完全にリッチー・レン気分であった。ただでさえ細い目をさらに細めたりしてな。そして紀伊國屋に吸い込まれていき、本買って、紀伊國屋の下でスパゲッティー食べた。そのとき、まだリッチー・レンだった。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

チャリチョコ、テレビでやるのをすっかり忘れて「ハードキャンディ」(2005 デヴィッド・スレイド) を見ていました。ううう。
・ほぼ二人芝居、しかもほぼ密室。完璧な計画じゃないとこがおもしろかった。
・パトリック・ウィルソン、市井に紛れる犯罪者を好演。うっかり感情移入しそうになるほど。
・エレン・ペイジが演じた何が動機かわからない制裁者、おもしろいなー。まだ小さいのに押し引きのしっかりした、めりはりの効いた魅力的な演技してました。

id:poolame
映画のことを語る

http://shinjuku.musashino-k.jp/coming.php#1341027190
新宿武蔵野館で始まる香港ノワール・フェスの「前売り三枚セット絵はがきつき」を買いましたー。スケジュール的に1000円の日にびしっと行ける自信がなかったので、せめてもと前売りを。行く人いるかしら? いるわね。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「七つまでは神のうち」(2011 三宅隆太) を観ました。続々と行方不明になる少女たちが実は……みたいな話です。
・地味に映像がきれいでした。スタイリッシュすぎず、安すぎず。照明の塩梅なのかなんなのかわからないけど、映像のきれいさで最後まで観た。
・敵が強すぎて怖くなかった。
・低予算のホラー映画として、きちっとはしてるのかなあ。とにかく、映像は良かったと思います。

id:poolame
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事 !」(原題:The Other Guys 2010 アダム・マッケイ) を邦題のかっこわるさにめげずに見ました! 「俺たち」に飽き足らず「踊る」までつけやがって☆
・マーク・ウォールバーグ大好き!
・あまりにおもしろすぎて最後まで見切れるか不安だったけど(山あり谷ありじゃなくて山ばっかりだとそれはそれで眠くなるじゃん)、意外とみっちりエンドクレジットまでおもしろかった。
・始終かりかりしてるホイツの不安定さに関する言及の仕方が優しくて良かったねえ。
今は NG 集見てる。楽しい。アイドル映画でもあったのだな。