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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」(原題:Election)
・とても3行では書ききれないほど色々あるのに、ぱっと入り込めて「あ〜! 先生、先生のばか! うしろ〜」みたいなことを叫んでると終る。
・リース・ウィザースプーンの女優魂すごい。本気で子どもで、内面がないっていうか、なんにもないっていうか、ただただ追い立てられてるこうるさい子どもを熱演。半端な俳優では絶対にありえないショットなどもがんがん撮らせる。尊敬。
・名前が呼ばれないような、ちょっと映るだけの脇役の人たちも、カメラをそこに合わせたら一本映画を撮れちゃうんだろうなっていう感じがしておもしろかった。選挙管理委員の三人とか。

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「フルスロットル」(カミーユ・ドゥラマーレ)、見ました。
・フィギュアスケート度 80 %。エヴァン・ライサチェクをちょっぴりこ汚くしたハンサムと、ジェフリー・バトルをちょびっとだけむきむきっとさせたハンサムが、空中でくるくる回ります。ヘタすると同時に着地します。ミニスカもラブもピースもあります。
・残りは火薬と砂埃とおじいちゃんです。
・ああ、おもしろかった。

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いまごろ「マイ・ルーム」(Marvin's Room) を見ました。
・マーヴィン、ベッシー、チャーリーが似てるっていう親戚描写がわりと好きかな。チャーリーが将来素敵に成長しそうなのが良い。
・逃げ出したデカプーがもどってきて、そこでお母さんが逃げようとしてて……(ネタバレ)……っていうくだりはやっぱり、5億点場面認定でいいんじゃないかな。
・ベッシーのセリフには納得行かないものもある。でも彼女の妹も「そうじゃないんだけど…」みたいな顔してるんで、いいんじゃないかと。

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「テロ, ライブ」(キム・ビョンウ)
・ハ・ジョンウの顔が見応えあって、顔だけで話がぐいぐい、ぐいぐいとー。
・もさいセーター姿から若干ぴしっとしたネクタイ姿へ変身! みたいな変身シーンが何箇所かあるんだけど、100%変身しきれない、ユンの人間味に胸がずきゅーん。
・とにかく、結構、色々と、びっくりした。

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「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」(アレクサンダー・ペイン)
・ずーーーーーーーっと文句ばっかり言ってるお母さんが、一箇所、大活躍するところがあって、おお…!
・お兄ちゃんと弟が、「お父さんに迷惑をかけられた度合い」「お父さんに可愛がられた度合い」に結構差があるようなのに、別に仲悪くなくて、よーし、いっちょやるか! みたいなところですっと意気投合するのが良かった。
・ちゃんと「ひとんちの話」としてリアルでありつつ、なにかを与えたり与えられたりすることでドラマの水準がふっと変わったりする「お話」でもあって、さりげなく、充実していました。

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「コーヒーをめぐる冒険」(ヤン・オーレ・ゲルスター)
・とにかくなんか、変だな、って思ってて、うまくいえないんだけど、違和感があって……といった違和感から脱出できない若い子が困りつつ、移動を続ける映画が昔はいっぱいあったよなあ、久しぶりだなあ、こういう映画、たまにあってもいいなあ、ていうかあってしかるべきだなあと思いつつ見ました。
・ばったり出くわした人と、さほどハートウォーミングでもないやりとりをする中で、最初は単に困惑してるだけなんだけど、そのうちふっと相手の言うことに耳を傾けている、という主人公の態度が、この映画を見ている自分と重なりました。
・さりげなく、おもしろかった。

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「リアリティのダンス」(アレハンドロ・ホドロフスキー)
こっちは初手から馴染み深い感じだったので、びっくりすることも多々あったけど、総じて私は元気です。
寓話のようなテイストで、でもすごく個人的な話。個人的な話だけど、抽象的な話でもある。何かを演じることで生き抜こうとする人と、生身で生きる以外に選択肢がないと主張する人の対立が、単にどちらかが否定されるんでもなければ、その対立の中から別の価値が生まれるんでもなく、ただ、あたふたばたばたと生きていく感じが映画ならではだなあと思いました。

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「複製された男」(ドゥニ・ビルヌーブ)
映画館のクーラーが効き過ぎで、ダメ元で胸元にハンケチを当てたりするなど、必死の抗戦。
主人公の葛藤がわりと自分にとって一番遠いタイプのものだったので、すんごい冷静に見てて、さらに終盤、自分の予想に添って展開したので、余裕でおむすびなどを食べていたのですが、ラストで、…………ふぁっっっ!? となり、あーーーーー、映画の乗り方をまちがえたーーーーーーー!!!
っていう感じでした。ああん、みんなの感想読んでから行ったのにー。目がふしあなだったー。
エンドクレジットがちょうみじかかった。賞讃。

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ちょっと前、これ見ました。

つきあいで見たんだけど、すんごい、おもしろかったあ。
劇場で私の斜め前にいた女の子が主人公の気持ちに合わせて泣いたり落ち着いたりしていて、予告でも流れる「アンナ、私を許して!」の場面ではギャン泣き。それをいいことに私もおいおい泣きました。
アンナみたいな子の話をゆっくり聞く機会はなかなかないと思うので、これぞ映画! という気持ちになりました。怖い場面ががっつり怖かったのも良かったです。一見何でもない大人の、ごまかしきれない暴力を描写することに、容赦のない監督だなあと思いました。そういう作家は、好きです。

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http://tokyogohan.com/lineup
東京ごはん映画祭、今年のラインナップに「恋する惑星」と「コーヒー & シガレッツ」入ってる。コーヒー推し? 「ディナーラッシュ」なんかもあるし、結構バランスのとれたラインナップ。

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「リード・マイ・リップス」(ジャック・オーディアール)
・見下したり見下されたり、利用したり利用されたり、さもしさや卑しさの中で、本筋とは別のところでうっかり育まれる…………愛!!
・主人公の女性は耳が悪いので、すーっと(ほぼ)無音っていうか、むわんと音がこもったりするシーンとそうじゃない場面が切り替わるので大変緊張したけどおもしろかった。
・主人公たちが出会ってるんだけど、実際のとこ、ほんとには出会えてなくて、ちゃんと出会えないままとんでもないことに手を出していって……っていうのが繰り返しになりますが、おもしろかったです。

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『ポリス・ストーリー/レジェンド』
・常に自分を最大限にポップなように調整し続けるジャッキー♡
・どれほど主人公たちが追い込まれても、「これは『お話』だよ」という信号を出すことを忘れないジャッキー♡
・なので「喧嘩」ではなく「アクション」で、今回も良い振り付けだったよ、ジャッキー♡

サケロックオールスターズの曲に「Bao-Shen」っていうジャッキーに呼びかける曲があって、その体で書いてみました。ジャッキー♡

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『ハミングバード』『トカレフ』二本立て(一本見たらもう一本は1,000円)に行ってきました。
『ハミングバード』はとっても素敵な映画で、トラウマを抱えてひっそり生きる二人が出会って、人生のたった一度の夏休みを慎ましく楽しむという、ロマンス映画でもあり、青春映画でもありました。ひとつひとつの場面に、さりげなく、胸に迫るものがありました。

トカレフちゃんは、ニコラス・ケイジが引き受けなかったら動き出さなかった企画だろうし、ニコラスに断られたってことで脚本も書き直していただろうと考えると、なんでもやるっていうのも考えものだと思いました。ニコっちは下睫びっしりのおめめの瞳孔を自在に開けたり閉じたりしててあいかわらずすごかった。頭髪がたくさんあるのが謎だった。高校生はまず前髪を切ろう。

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『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』(マルコ・ トゥリオ・ジョルダーナ)
・1969 年に起こったフォンターナ広場爆破事件を元にしたサスペンス映画で、とても粘り強い作り。終った時は「ぷはっ」と息が漏れた。
・実話ベースなので、終わりのない緊張感の中、焦点人物である警視の家のリビングの描写は貴重な憩いポイント。
・様々な立場の人物が釈明させられるんだけど、決して内省の声で真実を延々説明したりしないので、見応えがありました。

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『ザ・イースト』(ザル・バトマングリッジ)
・テロリスト集団に潜入する捜査官が、その集団に潜ったり出たり潜ったり出たりを繰り返すうち……という話で、YMO の三人で喩えると高橋幸宏なバランスの映画。良かった。
・テロリスト集団の側の組織の脆さ、首謀者の弱さなんかの描き方が良かったなあ。
・好き。みっしりと優しさにあふれていた。

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『天使のくれた時間』(2000 ブレット・ラトナー)
・14年前の映画ということを感じさせないニコラス・ケイジマジック。
・あのときああしてなかったらオレは? という後悔に悩まされる人物が、ふっとしたあれによってパラレルワールドに迷い込んで、もうひとつの人生を知る……というのはよくあると思うんだけど、その手の後悔を持たない人物がそういうことになって、またそっちも特段悪くない人生で、どっちでもいいっちゃいいけど、やっぱりこれは自分の時間じゃないなーととまどう……っていうあたりが面白かった。
・終盤15分くらいが先が読めなくてはらはらしたし、尋常じゃなく嫌な人なんかも出てこないし、ラストはさわやかだし、結構よかったな~。

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吉祥寺、バウスシアターが店じまいということで、ラストバウスが開催中です。
http://www.bakuon-bb.net/program_a.php
自分は「ラストワルツ」を最後にしようかなと考え中。
オフ会にしようかとも思案したのですが、個々にチケットがとれるかどうかわからないし、しめっぽくなりそうなのでよしました。あ、話は全然ちがうんですが、バウスの近くにあるドイツパンのお店、以前いた「白い歯キラーン」系のハンサムはいなくなり、今は「ジャニーズをやめました」っていう感じの無愛想なハンサムがレジ打ってます。ビビる大木みたいな人はどこいったんだろう。

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ここ二、三日ネットをめぐる度に目の端にちらっちらっと入ってきていて、それが脳にがっつり到達するのに時間がかかったことよ……。テオ・アンゲロプロス、単品DVD化ですって! ボックスしかなかったもんね。ボックスではさすがに買いづらいという方に朗報、7月11日の「旅芸人の記録」その他をかわきりに、順次発売。そんでレンタルも解禁みたいです。よかたねー。よかたよー。わし、「旅芸人」買おうっと。

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「ワールズ・エンド」(エドガー・ライト) を見ました。
・複数のアイデアをどんどこ積み重ねていった結果であろうに、ある種のヒーロー誕生ものとして成立してるのがすごいと思いました。この主人公に音を上げなかったスタッフに乾杯(しかも、知的に)!!
・またサントラを買いそうなので、誰か止めてください。プライマル・スクリームのあれが自分ちを掘っても掘っても出てこなくて、どこいっちゃったの?
・好きだー。みんなで誘い合って行けば良かったー。そしてビールを飲むべきだった―。

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「ダラス・バイヤーズクラブ」(ジャン=マルク・ヴァレ)、やっと見ました! ちょうおもしろかったよ!
・ロンが、こうでこうでこうだから、おれはこうすべき、ふんがー! みたいな宣言なしにふらふら〜っと動いていって、結果としてああなるっていうのがすごく良かった。
・ロン、イブ、そしてレイヨン! レイヨンに会いたい! 三人とも大好きだ。
・「LIFE !」の「なにもいやなやつにならなくてもいいだろ」に並ぶ言葉がロンの口からも。「重い腰上げてさっさと仕事しろよ」。ほんとそうだあ。