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「ブルーに生まれついて BORN TO BE BLUE」(2015 ロバート・バドロー)を見ました。
チェット・ベイカーが麻薬のトラブルから顎に重症を負って再起不能と言われた数年を描いたもので、事実によったものとしては意外なほどお話としてぴしっとしてました。恋愛映画なのかな、と甘い期待をさせておいてからのハードな演出と展開に涙も出ませんでした。なかなか印象的な仕上がりで良かった。おすすめです。
そしてチェット・ベイカー役のイーサン・ホークですが、「あれっ、こんな声だっけ?」と思うほど、見たも聞いたこともない感じだった。思わずネットでほんとのイーサンの声を確かめて、「そうだそうだ、こういう声だった」と思い出してほっとしました。「Good Kill」に続いての新境地で、こちらも良かった。

(参考:いつものイーサン・ホーク)

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「この世界の片隅に」を見てしまいました。
・冒頭から「ぁぁぁぁぁぁぁ」となってしまい、これで二時間持つのかと心配でしたが、すずさんのそばで私自身も正気を取り戻したような感じがしました。
・ぽこっぽこっと時折挟まれる、日常的でない、物語の言葉としか言いようのない言葉遣いがこれほど輝くのを感じるのは生まれて初めて。
・エンドクレジットでも、エンドクレジットのその後でも客席を立つ人がなく、灯りがついてゆっくりと立ち上がって、ああ、すごい体験をしたなあと思いました。おすすめです〜。

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「プリースト 悪魔を葬る者」(2015 監督:チャン・ジェヒョン)
・「暗い路地の向こうはいつも別世界」というモチーフ、様々な信仰が共存している感じ、速度が魅力的でした。
・悪魔に憑かれる少女がとても勇敢。主人公の神学生もタフ。キム・ユンソクはキム・ユンソク。見ていて目をそらしたくなるような、舌打ちしたくなるような人が出てこなくてストレスがない。
・ところどころ「わあ!」となるようなショットがある。その一方で「あら、いいカメラがなかったのかな?」と思うような場面も。見て損はないけど、ちょっと惜しい感じ。

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「シング・ストリート 未来へのうた」をやっと見ました〜。
・本年度「この第一子長男がすごい!」大賞〜!!(前回受賞は「ホーンズ」のお兄ちゃん!)
・生産手段も住む場所がなくても、「ここから出ていく」以外にないってことはあるよね。「出て行く」は何も物理的に、ほんとに移動しなくてもいいんだけど、まず、何かアクションを取るしかないということはあって、そういうことを全然馬鹿にしていないのがいいなと思いました。
・maneater のシーンが特にハッピーサッドだった。

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今日、初めての「ジェイソン・ボーン」。初にしてシリーズ 4 作目。マット・デイモンがインタビューで「新展開」って言っていたので大丈夫だろうと思って。大丈夫だった。おもしろかった。これはぜひとも最初から見てみなけりゃいけません。荒い画面、おどおどしていながら一瞬で近づくカメラ、必要最小限なことしか言わない人々、繰り返される無遠慮なノック、がさつな音楽、何もかも「不躾」で平仄を合わせてあって新鮮でした。思いがけずチョッキ場面などもあります。期待していなかったのに。カメラが揺れるので、めまいが心配な人は一番後ろの席から見た方がいいかも。以上です。

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「ハドソン川の奇跡」
・繰り返し訪れる 208 秒が苦痛じゃない。
・映画だった! 外部から光がさして、日常見えないものが見えて、尊厳が光って、映画館を出た後、道を行く人々の姿が重く見えました。
・シーンとしてるのも良かった。サントラ、近くのディスクユニオンではまだ売っていませんでした。

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「メカニック ワールドミッション」
・ワールドでした。
・「あれっ、お金ないのかな?」とか「『あんた、あいつのなんのなのさ!』でいうところの『あんた』が弱っちいかんじだな」とか、そういう微笑ポイントを全部つなぎ合わせて深く納得させるアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)のサメ感! かっこいいー!
・ビジョップさんと一緒にコーヒーが飲めるコーヒータイミングの訪れに一瞬気もそぞろになって、相当大事なやりとりを聴き逃したようなのですが、問題なかったです。豪胆でキュートでさわやかでした。

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ジェイソン・ステイサム=サメ

でした!
満足♥ 

それはさておき、映画館から駅までのほんの数分にトラップにかかった。
あんみつ的な雰囲気のものを買ってしまいました。今、財布のひもが緩い。ダッシュで帰らなければ。

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ハドソン川の奇跡

良かった。

とても。
そして、最高の「コーヒーまずい」シーン。きゃーーー!

さて次は今年初のステイサムさんよ。

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眼鏡よーし、コーヒーよーし、いい椅子よーし。
ハドソン川待ちです。
いま、仲良しのご婦人たちが元気一杯、オリンピックまで生きていられるかしらトーク中。

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「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」("Now You See Me 2" 2016 ジョン・M・チュウ)
・シリーズものにたまにあるこんがらがってる感じがうまく回避されているし、話が早いし、第一、夢がありました。久しぶりに映画見て「夢があるなあ」としみじみした。
・マーク・ラファロが火を吹き、ジェシー・アイゼンバーグが汚れた海の中を泳ぎ、ジャック・ワイルダーの見た目と役割がほぼハビエル・フェルナンデスで、モーガン・フリーマンがうさんくささの淵を行き、マイケル・ケインの顔色が悪く、ダニエル・ラドクリフはファースト・カットからぶはーとなる。楽しかった!
・贅沢を言えば主要登場人物に女性が少ないので目が疲れました。注文があるとすればそれくらいかな。

(テレビで前作が放送されたときにデジカメで撮ったまずそうなコーヒー。せっかくなので載せておきます)

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「カンバセーション…盗聴…」("The Conversation" 1974 年 フランシス・フォード・コッポラ)
・冒頭大賞。
・基本的にずっとシーンとしている。大勢で話していてもシーンとしていて、劇場で見たらすごかったんだろうなと思いました。
・メインテーマが何かに似ているなと気になっていたのですが、これを引用した何かを以前聞いたことがあるってことなのかもしれません。いろんなところでかかってたのかなあ。

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「シン・ゴジラ」
・ししししし、新幹線さーーーーーーーん!!!
・毎日新聞を読んだりニュースを見たりして感じる「うううう」とか「ぁぁぁぁぁぁ」とか「……脱出したい……」いった気持ちをあつめて佃煮にして無理やり食べたような気持ちになりました。
・ゴジラの初期形態気持ち悪かった。威力あった。異様に(演技が)うまい人がいた。個々のシーンの演出は良いと思いました。だけど私、リンゴと羊羹が食べられないんです。あと麦茶。そういう感じで、まだ気持ち悪い。

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「香港、華麗なるオフィス・ライフ」
・不思議なセット、不思議な照明、不思議な演出、不思議な歌と踊り……その中でみんなハードに、ばらばらに戦っていました。
・「奪命金」(2013 年) をジョニー・トーが撮ったときにインタビューで言っていたことがそこここで光っていて、すごいなあ、粘り強いなあと思いました。
・株につぎこんでどえらいことになる人物がまわりを勧誘したときに、人々が「何を言っているの?」ってなるのが良かった。「マネーショート」でも思ったけど「それで利益が出る理由がわかりません」って言えない感じが気持ち悪くふくらんでいくのが嫌なわけで、「何を言っているの? わからないわ」でいいんだよなあと思いました。サブプライム危機から少し時間が経ったからこその展開。

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「ブリーダー」
・今、猛烈に「ハイ・フィデリティ」が見たいです。
・「純粋に退屈している人」を見ました。退屈している人は大抵いらいらしているように描写されるけど、彼女はほんとに単に退屈していて、過去も未来もなくたった今退屈というのが新鮮に感じました。
・映画の中央ではあるカップルが追い込まれていって衝撃的な展開を迎えるのですが、そのすぐそばでマッツ演じる映画好きの恋がものすごくじわ…………っと進展していくのが不思議で、でも今になって思うとマッツにとっては大冒険だよなあとか、後々になっていろいろ思い出して好きになる映画でした。

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ニコラス・ケイジの「ダーティー・コップ」
・「ニコラス・ケイジが狂気の悪徳警官に!」と言われても「そういうの一杯やってなかったかなあ」と思われて特に期待もなく、ただ、ニコラス・ケイジだけに万が一ってこともあるしという思いで見たらおもしろかったです。
・ウォーターズ(イライジャ・ウッド)のリアルな重さをストーン(ニコラス・ケイジ)のよくわからなさが中和して、不思議なバランスの良さ。でも決してバディものではないところがおもしろかった。
・終盤でぱたぱたっと主人公が変わっていくのが気に入りました。ラスト、良かった。

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「暗殺」監督:チェ・ドンフン 出演:チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ、ハ・ジョンウ、オ・ダルス
・カーチェイス、でこぼこの建物の天井を走って逃走、狭いところでの格闘、もうだめだってところで現れるあいつ、黒髪+メガネ、チョッキ、階段、単線、路地、もう、もうもうもう、何でもある。すべてあるといっても過言ではないのにとっちらかってない。
・イ・ジョンジェのファーストカットが「きゃーーーー!!!」っていうほどかっこいい。その信じられないほどのかっこよさが後々胸にぐさぐさ来る。
・現実には全然始末のついていないあの戦争を題材にこんなエンタメを創ってしまうところが、器が大きいなあとむしろ思いました。映画としてみんなを楽しませるってことに尽力していて、その「みんな」には我々も含まれていると思う。

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「プリースト」っていう、悪魔祓い(をするんだと思う、多分。多少違うかもしれません)の映画のチケットを買うとA5ファイルがついてくるというので、買ってしまいました。右は同じようにして手に入れたカン・ドンウォン&ハ・ジョンウ主演の……タイトルが今どうしても出てこないけど、めっぽうおもしろかった映画の特典ファイル。領収を入れるのに便利です。

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「デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜」(原題:Duplicity)
・やだ……何だったのかしら……これ、何の何だったのかしら……。
・レイ(クライブ・オーウェン)とクレア(ジュリア・ロバーツ)が見つめ合う時の爆発感がいちいちすごくて。
・あっち行ったりこっち行ったりふらふらふふらふらするわけ。だましてだまれてだましてだまされて……スパイだから……でも結局ラブストーリーなのよ! ナニコレ! おもしろかったわ! おもしろすぎよ! 頭のねじ全部抜かれたわ〜。