10/20 鑑賞
「誰よりも狙われた男」
・今年2月に亡くなった、フィリップ・シーモア・ホフマン主演作です。
・と なると、目から水が的な事態もあり得るし、なにより、(映画館ゆえ実際には他の観客ももちろんいますが)なるべく ひとりっきりに近い状態で、静かに じっくり味わいたいので、人の気配から できるだけ遠のくためには、より広い空間で、なおかつ、空いている必要があります。
・その条件を満たすのは、公開直後ゆえ館内最大級シアターで上映されている今、レイトショーの回で、ほかの観客から離れた席を取ること。
・というわけで行ってきました。
・目を奪われる演技です、フィリップ・シーモア・ホフマン。 ああ……。
「流浪に剣心 伝説の最期編」
・会場、わたくしと女性8人、と言う構成だったのですが、終わった直後、乾いた笑いが支配してましてですね。突っ込みどころ多々あれど「伊藤博文、カス過ぎて殴る気も失せた」つー表情の一体感はまずかったんちゃうかな、と。
・原作で1対3の所、剣心含めた1対4と渡り合う志々雄様の無双感は素晴らしかったです。「ワザといないとこ切ってるよね」感の少なくアクロバティックなチャンバラの説得力は、この原作の実写化ならでは、と言えるのでは。
・それでも突っ込みどころ多過ぎて、絞り切れないけど、「十本刀の残り5本はどうした」「どこが裏道やね、めっちゃ表やん」「あんな白昼堂々作られた砲台、二本刀位で潰せるだろ」「藤田さんワザワザ着替えたんですか?」は突っ込んでおきたい。
今から、レイトショーにて、「誰よりも狙われた男」 見ます。
フィリップ・シーモア・ホフマンの主演作なので、周りに人の少ないレイトショーの回に、しみじみ見たいと思っておりましたもので。 ああ。 予告が終わるので、それでは。
録画したものの3時間超えという長さと、有名さからくる大作感から、疲れそうに思い後回しにしていた天井桟敷の人々を切れ切れに観てる。恐れていた小難しさはなく人物造形やてぬかりない人間関係描写やキャストの芸がひたすら面白く見応えがある。主要キャスト男性2名の対比やなんやらがコッテリ手塚治虫風味、というか手塚先生ももちろんご覧になっていると思うので影響をお受けになったのだろうて。
「ザ・タワー 超高層ビル大火災」
・「タワーリングインフェルノ」を覚えていたら、きっともっと面白かったのに!
・でも、面白かった。
・終わり方がよかったです。(あのあれは別として*スタコメ)
「JM」
・ウォショウスキーはJM好きだったんだよねきっと。マトリックスの冒頭で、JMに捧ぐとか出ててもいいくらいだよね。
・この映画についての非常に印象深い文章を、昔小説JUNE誌上で連載されてた湯田伸子のエッセイで読んだ覚えがあるのですが、原作のタイトル『記憶屋ジョニー』及び原作に基づくジョニーのイメージイラストしか覚えておりません……あのジョニーとこのジョニーはたいぶ遠い……
・最初の5分ほどを録画しそこない見そびれたため、噂の「帝国ホテルのようなクリーニング」シーンをてっきり見損ねたかと思いました、が、無事見ることができてよかった(なんか違う)。
「荒野はつらいよ〜アリゾナより愛をこめて〜」
・「テッド」の監督が主演もしましたっつーコメディで、「テッド」が当たらなければDVDスルーでも誰も驚かない系作品。コメディなのに泣けるとかそんなの期待しないでね、ホントにただただバカなコメディですからね、特に何も説明いらないから。もう、それが全てだから。
・リアムの!リアムのーーー!NOーーー!
・シャーリーズ・セロンの美しさ!あー、なんて素敵なんでしょ。
「泣く男」
・大☆満☆足☆
・まったく読めないハングルのエンドロール中も浸り続けてしまったよ。
・きたこれ、きたよ、みんな。ついに来ちゃったよ!空前の団地アクション時代到来だよ!
・チャオズぅぅぅーーー!←ドラゴンボール脳
・ヒロインがヒロインであってヒロインでなくてですね。絶妙なんですよ。
・チャン・ドンゴンだから、甘めなんでしょう?なんて思ったのに、どうするとあのキレイな顔の甘さを消せるのかしら。ホントこの監督すごいわ。
もういっちょ!
109シネマズデーなので、1100円です。

【何の報告かわかりませんが】
Safari って雑誌がありますが、
今日、コンビニで見かけたら、
今号の表紙がクリス・プラット
だったわけですよ、つまり、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
の……
スター・ロード!!

それにしてもなんだ、表紙に写ってる時の
あの、映画の雰囲気とずいぶん違う
二枚目っぷりは。 さすが俳優やな!!
「海洋天堂」ジェット・リー
・ジェット・リー………(涙)
・とてもよかったです。
・水族館も街もよかった。あのテーブルスタンド、ステキだなぁ。
「レクイエム 最後の銃弾」(ベニー・チャン)
・前半と後半で映像の理屈っていうか、「見せ場」に対する考え方が全然違っているのがおもしろかった。
・かといって二本の映画がくっついたという感じではなく、律儀に主人公たち三人のドラマを片付けた感じ。
・ニック・チョン、かっこよかった……♡♡♡
「記憶探偵と鍵のかかった少女」(2013 ホルヘ・ドラド)
・とても上品なカウンセリングもの。カウンセリングする側が立ち直ることが主軸で、患者にまつわるサスペンスはこの物語の外にあるっていうのが良かった。
・物語終盤、主人公が立ち直ったことを告げる場面が見事だったし、とってもさっぱりした。
・主人公の目と少女の目がイメージ上重なって、そのことが物語とも関係あるっていうのが好みだった。
「彼女はパートタイムトラベラー」(2012 コリン・トレヴォロウ)
・タイムマシン製作に明け暮れるおじさんのとこに潜入取材を試みる主人公。潜入、修行、ラブ。ぜんぶそろった青春映画。
・修行シーンがまぶしい。
・同時並行で進む同僚たちのドタバタもいい。
見てきたー。
「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」

TOHO梅田にあったポスター
(撮ったのは数日前)。
ポスターそのものに、スワロフスキーの
クリスタルを直接貼り付けてあるのだとか
(ドレスとタイトル部分)。
拡大

クリスタル2,500個だって

ニコール・キッドマンが美しすぎて、監督が誰だかすっかり忘れてましたが、フランスのオリヴィエ・ダアン監督でした。

「これから映画♪」とかいう態度で臨んで大変なことに……。まだこれからの人が多いと思うのであまり多くは言いませんが、「おすすめです」とだけ申し上げます。
この映画を予備知識ほぼゼロで見に行った私の奇跡にとりあえず、カンパイ……。
せっかくの休みだし、TOHOシネマズのポイント鑑賞にて、映画1本見ることにしましたー。
TOHOで上映中のもの、ということで、「誰よりも狙われた男」 か 「グレース・オブ・モナコ」 か、どっちにしようかと思いましたが、「誰よりも狙われた男」 はレイトショーの時間帯に見たいような気がするので、今日のところは 「グレース・オブ・モナコ」 を。
『蜩ノ記』
・静かな映画でしたが山場はいくつかあり、それにたどり着くまで若干の眠気が襲う。
・岡田君のSPと図書館戦争で鍛えられたアクションシーンが冒頭にちょこっと。うっはーって喜んだのはいうまでも無い。
・役所さんが映るたびに「ウソだと思ったら食べてください」と頭の中で思った事はすまんかった。恐るべしマルちゃん製麺の呪い
ラストの役所さんの表情がもうね、切ない。
ところで、明日から公開の 「誰よりも狙われた男」 は、今年2月に亡くなったフィリップ・シーモア・ホフマンの主演作。
今日なんかも、映画館でこの映画の予告編が流れた時、フィリップ・シーモア・ホフマンの姿が映り、そして “フィリップがいなくなった今、この映画のラストを見るのがとてもつらい” などいう監督のコメントが出た瞬間、思わず (;_;)うっ… とか なったりしましたが、あんなサスペンスフルな予告編でそんなふうになってたら、本編で彼を見た日にゃ、いったいどうなるんでしょうか。 サスペンスなのに。
TOHOシネマズ〈バック・イン・シネマ2014〉上映作品の1本、「トレインスポッティング」 を見てきました。
昔、友達の家で見て以来です。 映画館で見るのは今回が初めて。 ずいぶんと懐かしかったですわー。 もっと忘れてるかと思ったら、案外覚えてるところと、見て思い出したところと。 後半まで わりとそんな感じだったんですが、最後、あんな展開になるっていうのは まったく覚えてなかった。