これが観たい!観たいよ!
「ひつじ村の兄弟」(http://ramram.espace-sarou.com/about.php)
ひつじとおじいちゃんの兄弟(しかも仲違いしている)、舞台はアイスランド、明日にでも公開してくれて構わないのになぁ!待ち遠しいよぅ
あと
「ヘリオス 赤い諜報戦」(http://www.helios.ayapro.ne.jp/)
ちょっと観たいなぁ。年明けなんだなぁ。
キネカさん待ちでもいいけど、くるかなぁ。
/映画
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これが観たい!観たいよ!
「ひつじ村の兄弟」(http://ramram.espace-sarou.com/about.php)
ひつじとおじいちゃんの兄弟(しかも仲違いしている)、舞台はアイスランド、明日にでも公開してくれて構わないのになぁ!待ち遠しいよぅ
あと
「ヘリオス 赤い諜報戦」(http://www.helios.ayapro.ne.jp/)
ちょっと観たいなぁ。年明けなんだなぁ。
キネカさん待ちでもいいけど、くるかなぁ。
「ジョン・ウィック」
・オーナーからの「お詫び」がたいそうなもの過ぎる。
・逃げ惑う息子をダンスフロアーで追いかけるジョンのかっこいい事よ!
・前半のワンコ・・・からの後半のワンコw
「サボタージュ」
・ええっ?それで終わり?終わり・・・か、そうか。うん、ある意味いいのかもしれない。と、エンドロールで纏める作業が好きな人にお勧め。
・「アバター」のサム・ワーシントン、「キリング」のミレーユ・イーノス、「LOST」のジョシュ・ホロウェイ、テレンス・ハワードにオリヴィア・ウィリアムズも。ジョー・マンガニエロもいるよ。それをこの使い方!何たる豪華キャスト!
・下ネタと血のりとが好きなアラフォー以上の人に向けた作品なのね、ってのはよく分かったww
「フェイクシティ」
・腐敗蔓延系刑事ドラマ。内務捜査モノって大好物だし、アクションもわりとヘヴィでいい感じ。なんで観てなかったんだっけ?
・あー、しょうがないよね、キアヌだもんね、愛しちゃうよね、ウィテカー、その気持ちわかる、わかるわー。しょうがないね。
・ああーー!クリス・エバンスとキアヌとか美味しいわー、ありがたいわー。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」
・良くも悪くも昔からたびたび繰り返されるGod bless America映画。大統領無敵型ではなく大統領お姫様型。
・メタルギアソリッド的な潜入ミッションは面白いけど、いかんせん脚本が古くさくて既視感あるし、ホワイトハウスの護衛も軍部も簡単に死にすぎじゃないかとは思うけど、ま、そうしないとエンド・オブしないから仕方ないのかしらね。
・悪役のリック・ユーンと国防長官役のメリッサ・レオが良かった。
「カンフージャングル」
・「セブン」に続く、とかってパッケージに書いてあったら大体「ええーー?」ってなるけど、敢えて言うわ。これ「セブン」だよ。
・君たちに教えてあげよう。そこは戦うには向かない場所だ!そこで戦ってたら死ぬぞ!
・半分もわからない私みたいなにわかカンフー映画好きでもあのエンドロールは泣く。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」名付けてヴァルハラ行き【V8上映】が決定しました!
http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/41798
【レギュレーション決定】
■叫び、コール、突っ込み OK!
■鳴り物(打楽器)、クラッカー、ノイズメーカー OK!
■紙吹雪 OK!
■コスプレ MAX大歓迎!!
★他のお客様と楽しくヴァルハラ体験出来るマナーと心遣いも!
★お掃除までが、V8上映です
※禁止事項※
■水・ミルク・砂・お米を撒く
■火気・爆発物を持ち込む
■映画館内にて破壊行為
■お客様同士の暴力行為
【V8上映 チケット情報】
[日時] 11/22(日)15:30/19:00の…[全文を見る]
ナショナル・シアター・ライブ『スカイライト』
・キャリー・マリガン上手い。すんごい上手い。ビル・ナイと見事に渡り合ってる。そして毎度キレる演技面白いよね彼女。
・パスタの制作手順はトム(ビル・ナイ)じゃなくてもちょっと不安になるw
・エドワードの日本にもいそうな裕福な大学生の造形がかわいい。スクランブルエッグ私も欲しい。
「エグザイル(原題:Being Flynn)
・作家だと言い張りヨボヨボな生活をする酔いどれデニーロお父ちゃんとシングルマザーのジュリアン・ムーアお母ちゃんが自殺してヨボヨボな生活をする作家志望だった酔いどれポール・ダノが働くホームレスシェルターで親子が再開して……ってな話で、DVDスルーなだけあってこれといってすごく面白いわけではないんだけど、なんとなくボンヤリみると悪くない気になる不思議な話。
・このくらいの年齢のホントにダメで面倒なオヤジによくありそうな感じを演じるデニーロ。ダノに同情するところなのだがこっちもこっちでわりとあかんのであんまり引きずられなくてすむのがいい。
・オリビア・サールビーやっぱり好き。このオリビアとーーってもかわいい。
こっちにも載せておこう
BSPで今夜23:45から『海洋天堂』やりますね
http://www.nhk.or.jp/bs/sp/t_cinema/
重いテーマであるけど、
よい映画だったのです。
ゲキ×シネで「髑髏城の七人~アカドクロ」!
■ゲキ×シネ☆東劇セレクション 2015冬-2016初春
☆第一弾☆釜茹上等!「五右衛門ロック」シリーズ一挙上映!
2015/12/12(土) ~12/18(金) 『五右衛門ロック』
2015/12/19(土) ~12/25(金) 『薔薇とサムライ』
2015/12/26(土) ~12/31(木) 『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII』
☆第二弾☆いのうえ歌舞伎の傑作!厳選2作品連続上映!
2016/1/23(土) ~1/29(金) 『髑髏城の七人~アカドクロ』
2016/1/30(土) ~2/ 5(金) 『蜉蝣峠』
「憂鬱な楽園」
・車内風景、夕暮れ迫る山々、駅、線路が単線になって、やがて町中に…っていう風景にノイズっぽいテクノが流れていて、なんだか90年代なの
・チンピラさんたちはちっさーいシノギにがっつき、親戚のもめ事があり、地縁血縁金権に議員さんと濃ゆい濃ゆい田舎描写、けどなんだか懐かしい
・今思うと、高にいさんって時代とか地域の狭間に落っこちているんだな。だから、移動の時にあんなに晴れやかな軽々した顔をしているんだ、たぶん。
でね、とてもおもしろかった!不思議なんだけど、とてーも面白かったです。
「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」
・最初と最後だけ一応ボタンとボタン穴があるようなかんじで、その間は、移動〜演奏〜移動〜演奏 の所々にコントっていう自由な構成
・マネージャーの意図とか、バンドの成長とか、バンドメンバーの描き分けとか、追いかける人のサイドストーリーとか、触れ合った人々に残した何かとか、ないの!すごいね!
・楽しそうでよかった…うん、観ていて楽しかった。日本に来てくれてもよかったのになぁ。
「憂鬱な楽園」原題「南國再見、南國」(1996年 侯孝賢)
・ずっと会ってなかった親戚の結婚式に出席している時のような味わい。誰が誰で何の話をしているか今ひとつわからないけど、とりあえずそこに座って飲んだり食べたりしているわたくし。
・面倒を起こした上に、そのことをアニキに叱りつけられて窓から逃げる(そして翌朝は当たり前のようにそこにいる)といった新鮮なダメ人間描写満載でした。
・「話は聞かないが飯は食わせる」という親戚描写に……感銘を受けた……?
「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」(1989 年 アキ・カウリスマキ)
・シベリア→アメリカ→メキシコと移動する中で特に何か達成したりすることもなくただ単にメキシコにたどりついた感じがおもしろかった。
・いろんな音楽を演奏するのですが、とりわけカントリーのひどさは思い出に残りました。
・くるみのシーンは夢に見そうです。
「ジョン・ウィック」
・見よ!おっさんのかっこよさを!!(おじいさん含む)
・英国スノッブとは違う、米国成り上がりセレブの意気が漲る脇役群
・わんこと仲良くねぇ、もうそれだけです
「リターナー」
・杏ちゃん、徹頭徹尾かわいい
・金城武、日本語が流暢
・アルデンテ、食べたい、金城さんが作ったヤツ
「ジョン・ウィック」
・良かった! きれい!
・このボスは自分で運転するし、どんなときもフェイントとユーモアを忘れないし好きだな。それにおつきの人? 秘書っぽい人がいつまでもロシア語を覚えないことに対して寛容だし。「英語でお願いします」って言うあの人も良かったわ〜。
・はっ、細かいことで一項目つぶしてしまった。とにかく良かった。つづきは ID ページで!
「ジョン・ウィック」
・好きな食材を好きな味付けに!ごちそうさまです!
・そうそう、キアヌ萌えってこういうこと、だよねぇ!いやはや。ごちそうさまです!
・ちょっと演出に関しては過剰かな、と思うところはあるんだけれど、もうそんなもんどうでもいいや!大変に美味しゅうございました!ごちそうさまです!
「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」
・♪ラブ〜イーサン・ハント〜(「愛燦燦」のメロディで)
・♪ベンジー・マイ・ラーブふ〜ふ〜ふふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜……(「ミッシェル」の感じで)
・あそこでラブシーンにならないクールさ。イーサンの老いも物語のフックに利用するクールさ。それでいて結構あちこちでびっくりもしたし、と〜っても素敵でした。