ジェイソン・ステイサム=サメ
でした!
満足♥
それはさておき、映画館から駅までのほんの数分にトラップにかかった。
あんみつ的な雰囲気のものを買ってしまいました。今、財布のひもが緩い。ダッシュで帰らなければ。
/映画
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ジェイソン・ステイサム=サメ
でした!
満足♥
それはさておき、映画館から駅までのほんの数分にトラップにかかった。
あんみつ的な雰囲気のものを買ってしまいました。今、財布のひもが緩い。ダッシュで帰らなければ。
ハドソン川の奇跡
良かった。
とても。
そして、最高の「コーヒーまずい」シーン。きゃーーー!
さて次は今年初のステイサムさんよ。
眼鏡よーし、コーヒーよーし、いい椅子よーし。
ハドソン川待ちです。
いま、仲良しのご婦人たちが元気一杯、オリンピックまで生きていられるかしらトーク中。
「ハドソン川の奇跡」
・なんか途中から泣けてきて、最後の方はポロポロ泣いてた。すごくいい。大好き。
・でも決して泣かせる感じにしていなくて、すごく淡白に、うーん、ちょっと違うな、淡々と、でもないな、無機質、というのか、なんというか「湿っぽい」とか「ねばっこい」の反対。単純に言葉で言うとつまり「乾燥した」っていうのかな。そんな感じなんだけど、だからこそものすごく良くて、結局、トム・ハンクス、マジ名優!イーストウッド、マジ名監督!ってかんじです!(みんな知ってる)
・音楽がすっごく好みで大好きで、下のタワレコでサントラ買うか、と思ったら売ってねぇでやんの。バーカバーカ。
『ジェイソン・ボーン』試写会行ってきた。
・おもしろかったし決して悪くはないけどかなり大味で、わたしの好きなボーン・シリーズとは別物かなあ……
・トミー・リー・ジョーンズの安売りはそろそろやめてください、広告業界のみなさま……
・わたしが見た映画の中では断トツで大惨事巻き起こしカーチェイスであった。人間も肉弾戦だけど、車も肉弾戦。同居人は「あれゴジラか」と(-_-;)
ところでエンドクレジットで流れた主題歌(?)があまりにあまりだったんでびっくりしました。訳がアレだからなのか、それとももともとアレなのか。どうしても言わずにいられないくらい、なんかなあだったです。
キネカさん、10月の名画座二本立て
●10/1(土)~10/7(金)
≪老いも若きも語るは人生≫
『グランドフィナーレ』
『コーヒー&シガレッツ』
「メカニック ワールドミッション」
・最近イサム足りてる?足りてないなって思ったら、これ。「メカニック ワールドミッション」。効くわよー!
・イサム素敵!イサムかっこいい!イサムたまらん!イサム……かっこいい!(語彙不足)
・「メカニック」ってこんな話だったっけ?はっ、カンケーないね!ワールドミッションだもん!でも「メカニック」も渋くて素敵なので、そっちもよろしく!
『ラスト・タンゴ』よかったよ!!
不思議なつくりで、それがよかった。
追体験を作り込む、みたいなね。
DEEPな朝の黄金町で見るにふさわしい映画だったかも。
昨日だけどね。
『リリーのすべて』
・映画館に掲示してあったパンフレット?の記事に「妻の揺るぎない愛」みたいなことが書かれていたのけど、無論それもあるにせよ、ゲルダが持つ一番強い感情は絶望と諦めなのでは…と思った
・ゲルダからの愛は変わらずあっただろうけど、夫婦だから性を伴う欲望もあるわけで。彼女の持つそれは、彼女自ら殺すしかない・・・
・いま私もアシメボブだし、ゲルダみたいなパーマにしてみたいってちょっと思った。パーマかけると一年ぐらいとれなそうだから躊躇するけど。
『グランドフィナーレ』
・幻想の夜のベネチア、サン・マルコ広場が…[全文を見る]
ファイナルカットを観ました「ブレードランナー」。
観るの3回目くらいのはずなんだけど、印象的なカットばかり覚えていて、ストーリー忘れてた。
2019年の話なんですね。東京オリンピックの前か…しかし、この世界観は何度観ても素晴らしいですね。
ちょいちょい出てくるアヤシイ日本語は気になるなぁ
「ニルヴァーナ」
・何がすごいって、劇中ゲームが全く面白くなさそうなところがすごい。
・何がすごいって、「オコサマスター社」とかいうメーカーのクリスマス商品なのに、CERO CかDありそうなゲーム出してるところがすごい。
・ゲーム世界より現実世界の方がヤバイ。現代から見た西部劇的な設定ってことなのかしら。
「ブレードランナー」借りてきたんだけど、
・オリジナル劇場版
・インターナショナル劇場版
・ディレクターズカット最終版
があって迷う…
「スーサイド・スクワッド」
・スーパーマンもバットマンもありきの世界のお話なのね。
・メンバーの過去や背景をちゃんと写してくれてるので、本件まで道のりが長いけど面白かった。
・ハーレークインかわいいなぁ。最初の紐との絡みもセクシーよ♪でも一番かわいいのはフラッグ大佐!
徐々に打ち解けていくとこも良かった~。
最終的には魔女には勝てない気がするよねぇ。
「スーサイド・スクワッド」
・よくない評判を聞いていたけど、全然大丈夫だった。言うてもアメコミだし、このくらいじゃない?もっとめちゃくちゃなのがいいならステイサムの「ブリッツ」が、もっとダークなチームものがいいならリアムの「誘拐の掟」がおすすめよ!
・ヨエル・キナマンのフラッグ大佐がかわいいー♡ヨエルったら「ランオールナイト」に続きまたまさかの姫ポジ!私、カタナちゃんになってフラッグ大佐を守りたい!その気持ちでずっと見てたわ!
・キャプテン・ブーメラン(笑)いや、なんかあると思うじゃんよ?ねぇ?いや、良かった。かなり良かったけどね!(笑)
BSプレミアムシネマ(録画)「Mr.&Mrs.スミス(吹き替え)」
・雷鳴ダンスとか銃落としとかラッキーだったとかワイン落としとかワイン注ぎとかプランCで退去とかハグ撃ちなどなど、外連味たっぷりでいいですね。
・こう言うバッグの片方の取っ手をフックにかけてビルの高層階から飛び降りると、編み込みが次々と解けてスムーズに着地、っつうのがまた。

・その後の生計は何で立ててるのかしら、とかね。
「ゴジラ」
・田舎の漁村が巨大生物に襲われたって時にのんびりお茶を一服する都会の人ら、という感覚の乖離がグロテスク。
・君ら、それ、芹沢博士に死ねと言ってるんだぞ、分かってなかったんか!
・今の自衛隊の戦力を持ってすれば、このゴジラになら勝てるかも。
BSプレミアムシネマ「父と暮らせば」
・女優さんの名前をマッハで忘れる僕としては、宮沢りえさんは何度見ても宮沢りえだと分かる稀有な存在。
・途中でこんなシーンになったので、なんじゃこれ、と番組説明を見たら井上ひさしさんの演劇の映画化との事、なるほど。

・二人の住む家に対する違和感が、最終シーンで一気に氷解する。ああ、これは切ない。
19日、「華麗なるギャツビー」じゃないですか。これは録ろう。
新感線の五右衛門ローーーック♪
スクリーンでは初めて観るよー。五右衛門は変な緊張感も何もなく観れてイイね(笑)演者が贅沢&更にそれぞれに見せ場がありまくるので違う意味で疲れるけども。
「オン・ザ・ロード」
・豪華なキャストにたくさんのロケーションなので飽きないけど、まあ1950年代の青春ストーリーだわね、とは思うところ。
・ヴィゴ演じるブルの言う「ディーンは無責任だがみんなに愛されていると思っている」という言葉のすごさ。破天荒は魅力。そして無責任も時に魅力、なのかもね。でも隣にいるとツライ。でも、だからこそ魅力なのだ。
・ディカプリオにカイル・マクラクランを足して割ってルーク・エヴァンズとマイケル・シャノンをふりかけたような主役のわりに脇役っぽくて花のないサム・ライリーが魅力的。でも、破天荒で無責任な愛され男のディーンを演じるギャレット・ヘドランドと、その彼女のメリールウ演じるクリステン・スチュワートのビッチっぷりがいい感じ。
「超高速!参勤交代 リターンズ」
・前作に比べ、参勤交代の要素はあまりないけど殺陣あり情あり笑いあり、で面白かった。
・ご家老の扱いがドイヒー。深キョンの使い方を監督わかっていらっしゃる!台詞は読んでるだけでいいのよ。
・段蔵に幸あれ!!