「ジェイソン・ボーン」
静かに始まり待っていると はいジェイソン・ボーン登場‼‼
そこから一気に加速して 毎回これ以上のアクション・展開は無理なのでは?と思うけど 気付いたらエンディング
ヨーロッパの都市がいくつか出てくるのも見ていて楽しい(シンタグマ広場も)
マット・デイモンの年の取り方も自然で、悪役もちゃんと悪役で ボーンシリーズは期待しちゃうし裏切られない
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ドラムマンz バチがもたらす予期せぬ出来事」
・主役はミスター小西(フラワーカンパニーズ)だが、見終わった印象は中村達也とスティーブ・エトウ。中村達也、惚れ直す。
・フラカンちゃんのドラムが下手すぎて仲違いするシーンは、過去の現実とシンクロするわね…。
・結局、美味しいところを持っていくのは竹中直人なんですね!
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「ジェイソン・ボーン」
・お金超かけられるアクション映画っていいねー、いやー、実にいい!
・ゆーて、前作までの内容をかなーーり忘れてたけど、それでもなんとか楽しめましたが、一度くらいは一通り見ておいたほうがよさげっちゃよさげ。
・音楽がずっと緊張感あるので疲れちゃうけど、あっという間の2時間だったよ!
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今日、初めての「ジェイソン・ボーン」。初にしてシリーズ 4 作目。マット・デイモンがインタビューで「新展開」って言っていたので大丈夫だろうと思って。大丈夫だった。おもしろかった。これはぜひとも最初から見てみなけりゃいけません。荒い画面、おどおどしていながら一瞬で近づくカメラ、必要最小限なことしか言わない人々、繰り返される無遠慮なノック、がさつな音楽、何もかも「不躾」で平仄を合わせてあって新鮮でした。思いがけずチョッキ場面などもあります。期待していなかったのに。カメラが揺れるので、めまいが心配な人は一番後ろの席から見た方がいいかも。以上です。
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「闇金ウシジマくん part3」
・過去作品に比べると実にマイルド。カウカウファイナンスの事務員がぶっきらぼうじゃない。むしろ優しい、これはいけません。でも最上もが可愛かった。
・オリエンタルラジオの人はチャラいお笑いより、役者に向いてるのではないだろうか。
・奏多くんがさわやか。こんな(失礼)映画でもさわやか。そのせいかウシジマまで優しい…おかしい。
グロい、どす黒いのはファイナルまでとっておくのね。期待しちゃうぞ☆
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「高慢と偏見とゾンビ」
・「高慢と偏見(ガチで傲慢だと思ってた)」を見たことないけど、あっ!!はしょった!!みたいな所はちょこちょこあった(よね?)けど、ゾンビではわわわわってなるからそれどころじゃなかった。
・コスチュームプレイ?時代物が似合うリリーちゃん。ナイス配役。似合ってる!!可愛いよ!!と何度も心の中で叫ぶ(いらない)アクションも頑張ってた。
・姉妹がいすぎたから、4人くらいでいいと思います。あと、人が死にすぎてる上、ゾンビではわわわわってなりすぎて、途中でワケわかんなくなって「あれ?この人ゾンビじゃなかったっけ??」って混乱する事があった。冷静さを保つ必要があった(もう遅い)
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高慢と偏見とゾンビ、見たくなったじゃないか…
ゾンビ抜きのほうはもうちょっと英語力がついてから原書で読もうと思っていたのに、これでは何とかして予習しなければいけないではないか…
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「SCOOP!」
・スクープの数々が「あるある」すぎる。
・主要人物がみんなハマリ役だった。イっちゃったリリー・フランキー、できる女&副編集長の吉田羊、仕事はできるけどチャラさとゲスがひどい中年カメラマンの福山さん、なんとな~く生きてる感じなのに仕事の面白さと女に目覚めてゆく役に二階堂ふみ(都城を見る目がだんだん熱くなってくとこ色っぽい)そしていっちばんあれこれ活躍した激情型副編集長の滝藤さん。滝藤さんの泣きの演技でついホロリ(T-T)
・前半と後半の差がすごくて風邪引きそう
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「怒り」
昨日だけど。
・みんな似てないはずなのにどことなく似て見えてしまう不思議。どこかに柄本佑混ざってないか探したくなった。(笑)三浦貴大の刑事役しっくり来る感じはなんなんだろう。
・独眼竜政宗、天地人、篤姫、平清盛と大河主演俳優揃い踏み。
・怒りというよりも悲しみの物語のような気がした。でも、みんななにかしら怒りを抱えている。とにかく役者と配役が秀逸。
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「ヒメアノ~ル」早稲田松竹
・森田、岡田っていうから三宅はいつ出てきますか!って思わず思ってしまった。(笑)
・笑えるパートとしんどいパートがあってメリハリに救われる。キャスト陣の芝居がすごかったです。あ、いそう。感すごい。
・最後の映像と会話がたまらなく切なく、少しだけ救われる。最後の行動の意味が分かるシーンとかたまらない。
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「ディストラクション・ベイビーズ」早稲田松竹
・ただただ胸くそ悪いお話。
・見たことを若干後悔した。なんでみたんやろ。(二本立てだったから)
・でんでんは正義。柳楽優弥の一瞬の表情がとても良かった。
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「ハドソン川の奇跡」みました。

とてもよかったよ。
『よーし、感動させてやるぞ!』じゃないところも、よかった。
見終わったあと、すがすがしかったよ。
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世界一キライなあなたに
・お金のない子がお金持ちの介護ってよくありがちな設定ではあるけれど、一生懸命勤める女の子とそれに応えようとする男の子の話。ころころ表情が変わる女の子が可愛い。
・今が幸せでもこれからの人生は長い。そして、意外と初めてはいろんなところに落ちている、かもしれない。
・最後がきれいごとだけじゃないのがいい。そして、今年観た映画の中で一番泣いた。
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そんなこんなで、やっぱり「ハドソン川の奇跡」レイトショーのチケット取ったー。
そこそこ混んでるけど、大きいスクリーンで上映されてるうちに見ておきたいから仕方がない… 本当は、観客がまばらで 自分の周り誰もいないって状態で見るのが好きなんですが (映画館の売り上げ的には観客多いに越したことないのはわかってるんですが)。
せめて、隣に知らない人が座るのは片側だけで (両隣知らない人に挟まれる状態で見るのが好ましくない)、ということで端の席取っといた。
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ハドソン川の奇跡
・当事者でない人々の後知恵/好き勝手な言動に大なり小なり悩まされたことがない人はそういないと思うんだけどどうして人に対してやってしまうんでしょう。
・この件は結局糾弾されるべき個人というのがいなくてめでたしだったけどそうでないときも多くてそれでもそれぞれの立場から忌憚なく見解を述べあい事実を明らかにして一定の結論を得るというのをくるしいけどちゃんとやるのが大事でそのためには行為と人格を切り離して考えることが必要でそいうのうちの国苦手よねーとか。
・警官やレスキュー関係の人は頼もしくてかっこよくて結婚したくなるけど彼らはひとたび大規模災害が起れば仕事で家を留守にするので覚悟しよう。
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「高慢と偏見とゾンビ」
・お前ら、武器を持って戦うひらひら衣装の美人4姉妹とか大好物なやつだろ?しかもメインキャラはツンデレだぞ?絶対領域も拝めるぞ!いいから黙って観とけ!悪いこと言わないから!
・108分じゃ無理なのはわかるんだけど、下の妹らがもう少しキャラクターが立ってると良かったね。上の煽りを食らって面倒なこと背負わされて便利に使われてるみたいでちょっと可哀想。
・まっすぐお金持ちイケメン、拗らせお金持ちイケメン、感じ悪いけど憎めないけど結婚は確かにあんまりしたくないコミカル担当、イケメン……か?お前、くりぃむの有田じゃないのか?と、男性陣も個性的で、本当にコミックやアニメみたいだった。
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「スーサイド・スクワッド」
ジョーカー(&ハーレクイン)が魅力的! ジョーカーの部屋とか生活ぶりで1本作品ができそう
バットマン、スーパーマンの世界が広がっていた というかアメコミ世界地続き
ウォーラーが100%ちゃんと最後まで憎たらしい
金曜日っぽい気分転換できる映画だった!
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運命のボタン
・押すか押さないか迷う映画じゃないのかよ
・80年代テレビドラマの焼直しじゃないのかよ
・キャメロン・ディアスのスカーフ遣いを学ぶ映画でしたか
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「ハドソン川の奇跡」
・繰り返し訪れる 208 秒が苦痛じゃない。
・映画だった! 外部から光がさして、日常見えないものが見えて、尊厳が光って、映画館を出た後、道を行く人々の姿が重く見えました。
・シーンとしてるのも良かった。サントラ、近くのディスクユニオンではまだ売っていませんでした。
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「メカニック ワールドミッション」
・ワールドでした。
・「あれっ、お金ないのかな?」とか「『あんた、あいつのなんのなのさ!』でいうところの『あんた』が弱っちいかんじだな」とか、そういう微笑ポイントを全部つなぎ合わせて深く納得させるアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)のサメ感! かっこいいー!
・ビジョップさんと一緒にコーヒーが飲めるコーヒータイミングの訪れに一瞬気もそぞろになって、相当大事なやりとりを聴き逃したようなのですが、問題なかったです。豪胆でキュートでさわやかでした。
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