「ホワイト・バレット」の予告、今日初めてスクリーンで見た。すごそう。だが何と、新春レイトショーですって。いきなりレイトか〜。

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大学の野球部員が暮らすシェアハウスに新入生である主人公が入寮した木曜日から、大学の授業が始まる月曜の朝までを映した「Everybody Wants Some」を見てきました。とっても変な映画でした。木曜日に入寮してそのままディスコに行って、金曜日はそのディスコを追い出されたのでカントリーを聞かせる店で大騒ぎし、土曜日はパンクのライブに行った後寮でパーティー、日曜日は木曜日に出会った演劇科の女の子のパーティー。そしてほとんど寝ないまま新学期スタート。これは一体どういう体で見ればいいのか、この乱痴気騒ぎはいつまで続くのか、ゾンビかかサメか殺人犯は出て…[全文を見る]
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イーサン・ホークがチェット・ベイカーを演じる「ブルーに生まれついて」を見てきました。
イーサン・ホークのことは昔っから好きでして。そして今回、役柄としての “チェット・ベイカー役” が好きかどうかというのは また別として、これまでに見たどの役柄とも違う演技を見ることができたので、その点において とても満足しました。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
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19 世紀のニューヨーク、時の裂け目に落ちて現代に来てしまったレオポルド公爵(ヒュー・ジャックマン)は朝から晩まで働くケイト(メグ・ライアン)と出会って大わらわの「ニューヨークの恋人」(原題:Kate & Leopold)を見ました。
・「信じる/信じない」ということの周りをぐるぐるまわるお話で、おもしろかった! それがスピーチで始まり、スピーチの放棄で終わるというのもすっと納得できる。
・19 世紀の建物が現役の街で、オペラという共通言語があればこそ成り立つ話。いいなあ!
・秘書のダーシーがいいよねえ。弟も良かったけど、ダーシーがよかった。彼女とごはん食べたいよ。
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「グエムルー漢江の怪物」(2006)
よく出来た映画だと思った。ぺ・ドゥナは勇敢で相変わらず可愛かったし、
準主演の女の子も良かった。なんといってもソン・ガンホさんが名演。
彼は恋人にはちょっと物足りないかもしれないけど、
旦那さんにするには良いタイプの俳優さんだと思う(上から目線)。
怪物は恐かったし、リアルだったし。。。
韓国映画特有の哀しい感じがたまらなかった。この哀しい感じが中毒になって
韓国映画がやめられないんだと思う。
当時映画館に2回見に行った。それくらい私には響いた映画。
何かハリウッドだかどこかの映画を真似てるとか真似てないとか当時いろいろいわれてたけど、
物哀しい感じはこの映画でしか感じられないと思う。
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「シーモアさんと、大人のための人生入門」
孤高の人なのに醸し出される雰囲気から
終始 親しみを抱きながら見て聴いた
普段の暮らしを振り返りたくなる 音楽も聴きたくなる映画だった
自分にとってとてもいいタイミングで見た気がする

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「裸足の季節」(原題:Mustang)
・おもしろかった。94 分かあ。時間を聞いてもぴんと来ない。
・柵の中に閉じ込められた子が助けを求める相手が誰か、っていうところや、最終的に柵が窓の高さをこえて完全に閉じ込められた後、その柵を逆手に取って「閉じ込められているのはどっちか」っていうことを強烈に示すところ、「行かせてやれ」っていう声がその中から立つところなんかが特におもしろかった。
・終わり方もいい。エンドクレジットも短い。
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「皆さま、ごきげんよう」(http://www.bitters.co.jp/gokigenyou/)
これ、予告、とてもよかった
気になる
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「すれ違いのダイアリーズ」
・教育をからめた部分がどことも何ともつながっていなくて、おもしろくなかった。
・枯れた花を見て「まあ、なんてきれいなバラ……!」って言わされているっぽいシーンが続いて、途中で完全に飽きた。
・登場人物は(というかキャストが)みんな魅力的で、風景も美しい。正直、かわいい。モチーフ自体は素朴だけど太いもので、もっとどうにかできたんじゃないのかなあと思ってしまう。
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「湾生回家」
・とてもよかったです。関心のある方はぜひ、ぜひ
・予告の生家を探すシーンや、各々のインタビューなどありますが、見終わって心に浮かぶのは、映像にはなかったものです
・だばだば泣くので要注意です
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「弁護人」(2013 年 監督:ヤン・ウソク)
・ベタなんだけど、すかっとしていて、観客がうなだれて劇場を後にすることがないよう、とにかく楽しませようという工夫に満ちてる。「今、映画に慰められているな」と思う瞬間もありました。
・街並みに胸を打たれる場面も。
・おもしろかった。そしていつかは主人公が叫ばない、声を荒らげない法廷ものがアジアから生まれますように。
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「デビルシャーク」
・これは……なんということだ……狂気と恐怖を感じるほどのつまらなさだ。「ジュラシック・シャーク」「ロスト・ジョーズ」を超えた。
・全くまとまってないし意味わかんないしオチもないし出てくる人はみんなおかしいし、サメは同じカットの使い回しだし。
・苦行をしたい人向け(笑)

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「この世界の片隅に」
・地元では最も早い公開より一週間遅れで始まりました。ええと、泣くことはありませんでしたが動機が激しくなって苦しかったです
・すでに海外での公開も決まっていますが、国内はもちろん、世界の、出来るだけたくさんの人にこの作品が観られる事を願って止みません
・我が身に引き寄せてしまって恐縮ですが、主人公がとてもとてもとても自分に似ていたので 「もし、私が戦時下に生まれていたらあのように生きていたかもしれないな」と思いました…
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11/18から公開されたばかりの、ドリュー・バリモアとトニ・コレットの「マイ・ベストフレンド」の上映回数の減り方がただごとじゃない。まだ2週目なのに、既に1日1回になってる映画館が……
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「アリゲーター」
・トイレに流されてしまったペットの子ワニが不正ホルモン実験動物の不正廃棄と相まって巨大化して次々と人が襲われるという1980年の名作パニック映画。
・やっぱりワニといえばコレよ。午後ローでもやったのかしら?やるよな、名作だもんな。
・子供の頃に観たからかわりと怖かった印象だったけど、今観れば全然怖くはないね。主人公は頑張る普通のおじさんだと思っていたけど、今観たらなんかすごくカッコよくてグッときた。
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「華麗なるリベンジ」
ちょっとネタバレします
・軽々と出来上がっているけれど、ピョン検事の法廷での最後の台詞の落とし前の付け方とか、よかったです
・ヤン検事の使い方も彼の人柄を利用しながら、本来為すべき役割を全うさせているところなんかも、よかったです
・脇役もよくみかける役者さんがいっぱいで、ファン・ジョンミンとカン・ドンウォンのコンビもよかった!ほぼ筋運びだけみたいな展開でありつつも、上の二点みたいにぴしっと外さないところがあって、「ふむ」って思ったり。よかったです
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「華麗なるリベンジ」
・敵が弱すぎて逆に人間味が感じられないという。
・オープニングがかわいかった! エンディングで主演の二人がデュエットしてたらなあ。
・ファン・ジョンミンとカン・ドンウォンは絵になる二人組。なかなかいいラストだし、この二人組の雰囲気は印象的でした。
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「華麗なるリベンジ」
・ん??んん??っとなる部分は多いにしろ、そこも味。
・カン・ドンウォン、キレイねー♡かわいいねー♡っていうやつ。
・それ、自分で言う?ってことは多かった(笑)
/映画

