「セッション」
・怪物と戦ううちに怪物になってしまった。
[今日wiki] ジョー・ジョーンズというドラマーは1911年生まれで1985年死去。ちなみに名前が似ているフィリー・ジョー・ジョーンズは1923年生まれだがジョー・ジョーンズの4日前に死去。
/映画
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「セッション」
・怪物と戦ううちに怪物になってしまった。
[今日wiki] ジョー・ジョーンズというドラマーは1911年生まれで1985年死去。ちなみに名前が似ているフィリー・ジョー・ジョーンズは1923年生まれだがジョー・ジョーンズの4日前に死去。
『ガーディアンズオブギャラクシー vol.2』
・なんでこんなに強くお勧めされるんだろうと思ったけど私映画における人外キャラ萌えの傾向持ってて
・ドクターフー好きだから宇宙のどこかの飲み屋街みたいの好きだしアメリア・ポンドの中の人いるし
・しんどいときに一人でウォークマンで音楽聴いてるピーターみたいな子供だったしで諸々直球で大好きでした!!ありがとう!!!
「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」(原題: Tunnel)
・走らないハ・ジョンウ、走らないペ・ドゥナ、笑わないオ・ダルスで 127 分も持つのだろうかなんて心配は無用でした。持ったの持たないのって、も〜体感時間 80 分くらい。127 分もあるように感じなかったなあ。
・韓国映画名物「シビアすぎる観客を想定した、底の深い絶望とそれはそれとして行きがかり上立ち上がる個人」に、「普通の人」として説得力を放つハ・ジョンウとオ・ダルス(韓国でのあだ名は天使だそうです)。
・崩落するトンネル、土砂、雨、雪と息苦しい画面の中で、一歩踏み出しただけで、振り向いただけで空気を切り裂くペ・ドゥナ!
「アイアンマン」Huluで視聴
・面白かった!勧善懲悪の話を好きなのは日本人だけじゃないんだなぁ。
・なんだろう、すごいハイテクなのに手作り感があるとこが好き-。
・あの秘書の女性、ひどい目にあってるのにいろいろ言いつけられて、あんまり大変そうじゃない感じが面白かった。ずっと細いヒール履いたまんまだったし。
2はこれから観る~。
「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー vol2」
・アイアムグルート(ものすごい壮大な話をものすごく小さく狭く作りながらもやっぱり壮大だからとんでもないね)
・アイアムグルート(ネタフリ→しっかり落とすの連続の心地よさ)
・アイアムグルート(楽しくて楽しいんだけど、見終わって少しだけ強くなった気がするとってもいい映画でした)
まだまだ続くロサンゼルス感想戦でブレードランナーのメイキング見ながらふと思ったのだけどディック原作ならだれか『去年を待ちながら』を映画化しないかなあ。
メロメロドラマと思いきや主人公がAIタクシーにひたすら説教されるの。
わたしはブレードランナーを一番最初に見た時「原作のテーマ性はどこ行った!!」ってがっかりした記憶がある。
2度目でやっと雨のロサンゼルスとルトガー・ハウアーがかっこよさ過ぎることに気がついた。
「スプリット」
・多重人格者の最後の変身っぷりに、その場所だから?っていうなんて強引な…^^;関連してる映画見てから行けば良かった。
・とにかくケイシー役の子の大きいのに切れ長な目がきれいで美人さんだなぁ、と。子役の子もきれいよ~。
・あの子もこのままだといずれ…?と思うとやりきれない。引き金引いても良かったんじゃないかなぁ。
「美女と野獣」
・あれ?こんな話だっけ?って思ったけど、帰り際に話していたカップルが「元に忠実でよかったねー」って言ってたからそうなんだろう。昔に観てすぎて大変にうろ覚えだったので、見直した方が良いかもしれん。
・お目当のマグネット時計とジェダイ燭台はずーっと可愛くて大変によかった♡
・さすがのビジュアル。アニメの実写化っていうより「ディズニーランド!」って感じで作られていたのがすごくよかった。
わ!「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」をリアムがリメイクするのか!たしかにあれ、すごく面白かったけど、息子死んで怒りのおとっつぁんがマフィアを殺しまくる話なので、リアムがやったら「96時間」「ランオールナイト」とどんがぶりだけど、この手のものには定評があるリアムだけに楽しみでもあるわね。
スカルスガルドのおやっさんもブチ切れてて大変に名作だったのですが、リメイクするとどーなるんやろ?楽しみだ。
http://eiga.com/news/20160516/12/
昨夜、塚口サンサン劇場において「マグニフィセント・セブン」ウーハー上映最終日最終回に行ってきたのですが。
くまごろー(id:kumagoro_morino)さんもこの回行くつもりっぽいぞ、という情報を風の噂でキャッチしていたため、もしかしたら現場でバッタリなんてことも、と上映前にキョロキョロしたもののお姿を確認できず、来られなくなったのかな…… などと思っておりましたらばガニ。くまごろーさんもいらっしゃっていたということがあとからわかりまして、連絡すりゃあよかったやねー とお互い言うとりました昨夜
(ねっとで)。
というわけで、観客中のハイカー率がわりと高かったサンサン劇場マグ7ウーハー上映最終日最終回でございました。今すでに、マグ7もっかい見たい、て思ってますけども!!!!
「ワイルド・スピード ICE BREAK」を見ました。
・車があれば何でもできる。炎から人間を守ることも、空を飛ぶことも、氷の上をまるでトニー・ジャーのように様々な確度で回ることも。
・「ゾンビタイム」をいう言葉自体は小耳にはさんでいたのですが、それでもこの上なくびっくりした。今思い出してもびっくりする。
・イサムさん、赤子アクション! 素敵!
「追憶」
・良い意味でコンパクトにすっきりまとまっている作品でした。現在と過去と人々のバックボーンがちょうど良い分量。見やすかった。
・安藤サクラの表情とか景色とか後半じわじわきます。じわじわが止まらなくて鼻かみすぎて鼻血が出ました(いらない感想)
・小栗くん演じる啓太がいい男でねぇ。うるる~。岡田くんは歴史上の人物を何人かやっていたせいか、眼力やたたずまいや口調が大物感漂っていて、現代の刑事にしては渋すぎる…という思いがちょっとだけ感じられました。
ホラー映画ドンブリこと「ドント・ブリーズ」(2回目) と、「マッドマックス 怒りのデス・ロード〈ブラック&クロームエディション〉」(カラーは見たけど白黒は初見) を2本立て上映で見てきまして、現在、次の映画館に向かっております。
次に見るのは、そう、あの西部劇@5回目!
今日見る3本の映画はどれもいちど (あるいはそれ以上) 見たことのある作品ばかりで、奇しくも《もういちど見たい映画祭り》となっております。
さきほど見終えたのは、2本立て上映の1本目、そのアイディアで高評価を受けたホラー映画でした。
そしてこのあと、2本立て上映の2本目は何かといいますと。あの映画の。ブラック&クローム エディショーーーーーーーーン!!!!!!!! 初公開時にカラーのは見ましたが! 今年初めに上映された白黒バージョンは見逃してしまい! 今日ようやく! 見られる!!!!
ジョー様が俺を見た!!
V8! V8! V8! V8!
というわけで
火曜日は4本見ました。
「僕とカミンスキーの旅」
「マイ ビューティフル ガーデン」
「ノー・エスケープ 自由への国境」
「カフェ・ソサエティ」
今から「僕とカミンスキーの旅」見ルスキー。
「リオ・ブラボー」(1959年)
・そっか、西部劇ってドキドキしたりヒリヒリしたり、かっこいいーーー!と飛び上がったりするものばかりじゃないんだな、水戸黄門とか暴れん坊将軍とか、なんかそんな感じだった。
・歌がすごくいい。まさかおまえら歌うのな(笑)
・でもなんつーかそんなのを見慣れてないので、毒舌じーさんとか、アル中保安官助手とか、若さ溢れる賢い若者とか、ロープで転んで気を失う保安官とか、もう全然落ち着いて観てられなくて、いや、死んじゃう死んじゃう、お、お願いだから……もっとちゃんと(;ω;)と、およそ60年前の作品のテンションについていけない私を尻目に楽しそうに笑いながら観るおじさま方に、場違い感を感じました(笑)
「ワイルド・バンチ」(1969年)
・渋い男のかっこいい生き様にシビれるとか、情に厚くて熱苦しい、みたいな話では全然なくて、悪いヤツと悪いヤツが戦って、とにかくどんどん人が死ぬ話っていう印象。
・誰もいいヤツがいなくて、同情する人もいなくて、全体的に命が軽く、みんな特に長生きしたそうに見えないので、すごく狂った印象で、だからこそハンパない銃撃戦が出来るのだけど、そのせいか笑っていいよ、みたいなところで全然笑えないところがすごい。
・独特の銃撃戦なのか、最初はどこから撃ってどこに当たってるのかが全然わからなくて、味方は適当に撃てば当たるけど、敵は当たらないのか……みたいに閉口しかけたけど、だんだん慣れて来たら面白くなって、最後にはポカーンと観てました。
ああっ!ハイク的に忘れちゃなんねぇことがあった!!
三行じゃなくなるけど、
ヤスケンいい役でしたよ!
もはや安定のヤスケンなのだなぁ(感慨)
『追憶』
・よかった!恐らくは期待をせずにいた分、余計によかった。シリアスな中にも登場人物各々の個性、おかしみ、そういうものを感じられる温かい映画であった
・既視感がある題材やテーマなんだけど、良い案配で作り込まれていて見応えがありました。一方で、予告が語りすぎていなかったのも、劇中余計な説明がないのも、好印象。
・模倣された"ああいう画風な"映画って結構あるけど、オリジナルは重みがあるなぁと感じました(こっちが、オリジナルなんだよな、って思って見てるからかもしれんけど)。寂しい画で、それがいいんだよね。あと、おそらく劇中の人々にとって印象深い風景は画でもクローズアップされてんだな、とか、考えながら観るの面白かった
待望の!久々の岡田の現代劇でしたが、まさか初日に観るとは(笑)
(母親を連れていこうかな、と思い立ったら、今日しかなかった)
なかなか良い映画でした!
