「ラブ・アゲイン」をついに観たんだよ!
・これはライアン違いでは?ライアン・レイノルズの案件なのでは?と思うけど、いやいや、ゴズリングだわ、これは。
・家族が絡むラブコメとか苦手案件なはずなのに、この設定で気持ち悪さも悲しくもツラくも涙も怒りも起こらないってすごいな、どうなってるんだ?この話。
・息子かわいいー( ^ω^ )
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
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「ダイバージェント」
・最近お気に入りのキャプテン・ブーメランことジェイ・コートニー、ベイビー・ドライバーことアンセル・エルゴート、ファンタスティックゴムゴム男のマイルズ・テラー、アンダーワールドのイケメンことテオ・ジェームズなど、気になる若手がザクザク出てるみたいなので借りてみたけど、うひー!こそばゆい!背中のあたりがムズムズする!ティーンの女子向けなのかしら?これ?
・全体的にもっさりとした感じの主人公がすごーく主人公らしいし、なんも悪いことないっていうか、展開やらなんやらは、なんつーかもう懐かしさすら感じる雰囲気。王道、なんだろうか?
・音楽が割と好き。
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今日見たのは「パターソン」! パターソン市でバスの運転手をしているパターソンくんの一週間。妻がどんどん模様替えする部屋できょろきょろしたり、飼い犬にひきずられそうになったり、同僚の流麗な愚痴を聞いたり、バーで振られた男をなぐさめるべきかどうかで迷っているうちにそいつ自殺を図ったり、妻のみょうちきりん料理にむせたり、そんなこんな日々の中でいろんなことにどきどきしながら詩を書いて気持ちを落ち着かせるのでした。おもしろかった〜!!

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こういうのにカメラを向けると、カメラさんが「どの人に焦点を合わせるの?」って思い惑ってなかなか撮影を許可してくれない。こっちとしては「姫に決まってんでしょ! 姫だよ!」って感じなんだけど、レイたんに合った。いずれにしろ写真撮ってるからぼんやり写真なんだけど。

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「IT」
・子役みんないいなあ。Sophia Lillisさんすてき。
・事前にキャスト情報を見てそういうことなんだろうと思っていたとおりの構成で、うーんこの時間に収めるにはそういうことになるんだろうがやや平板というか。原作読み返したくなりました
・SASA(ではないんだが)船の魅力は伝わったかな?
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ブレードランナー2049 (今日じゃない)
巨大な目のモチーフになって放射状に広がるソーラーパネルの美しいこと
農場の樹木の美しいこと
無音の雪の美しいこと
ところであの樹木わたしはなんとなくセガンチーニ…と思っていたけどP氏がサクリファイスでしょって言ってたしかに傍で家が燃えていたのだった。この件P氏がどこにも書かないでいるうちに町田なんとかいう評論家に先を越されてしまったそうでたいへん悔しがっていたのでわたしが書き留めといてあげる。
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ブレードランナー2049
・長い
・前作観ていないと訳わからんシーンが3カ所~ある
・人は何を持って人なのか
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ブレードランナー2049
・早急に羊の折り紙を修得する必要がある
・デッカードはバーニングマンの跡地に住んでいるのかと思った
・レプリカントらの心理、魂の物語であるという軸の部分を前作から受け継ぎ、下手すると陳腐に見せる「叙事詩」部分をショートムービーに全部任せて本作では最小限に留めていると感じた。素晴らしい。
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ブレードランナー2049観た。
行ったシネコンの中で一番大きな箱だったけど、観客はたった5人で落ち着いて観やすかったです。
・SONYのロゴが至る所に
・新スピナーはプジョー
・シーンごとに明確に色というのが有って飽きのこない2時間40分
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「猿の惑星:聖戦記 グレート・ウォー」
ノバってあのノバなの?
シーザーの表情が人なので機敏な動きをみると体脂肪率が気になった 柔軟かつ引き締まっている
こんなバックストーリ―を作ったのか…やっと猿の惑星につながった
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【速報】ブレードランナー2049 見 て き た !!!!
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レイトショー1本だけ見てきましたー。大阪では上映されなかった「偽りの忠誠 ナチスが愛した女」をシネマ神戸で。
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「ブレードランナー2049」
・ゴズやんの株がここに来て爆上がり。ラララゴズやんよりレプリゴズやん!本当に素晴らしい。好き。
・「ブレードランナー」から30年後、この世界はどうなっているのか?という話でありながら、名前もない一人の男の話。
・いらないと言われればそれまで、みたいな部分が多いし長いので、眠くなる人も多かろうことは想像に難くないけど、だからいいので、人を選ぶ作品なのは間違いないと思われます。
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「ブレードランナー 2049」(Blade Runner 2049、監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ)
・雨と雪と砂埃と星空(と思いきや星空ではなかった)でどっちが前かわからない。家で夜、お酒を飲みながら見ていたら確実に寝る。でもそれも良さそう。
・酔っ払うマダム、ぼんやりするデッカード、にこっとしてしまう K など、人々の隠しきれない人間味が不思議なグルーヴを生んでいたと思う。
・あの「ブレードランナー」の続きなんだなあという部分と、今の映画なんだなあという部分のバランスが良くて、満足しました。おすすめです!
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「ゲットアウト」
・ホラーのついでに人種差別問題を提起...と聞いていたが...そうか...そうなのか(人種差別問題提起部分)
・白人っぽいしゃべり方、黒人特有の言葉や行動、みたいなものがアメリカ人レベルで分かっていたら、なんか変、の部分がもっとよくわかって味わいが深まったことだろう
・しゅ(以下自粛)の段取りの首をかしげるほどの悪さや微妙にテンポが未整理な感じとか若干気になったもののよくできた中編ホラー漫画の満足感があった。
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「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」
・生き生きとしたにゃんずがひたすらかわいかった。
・コトラ一族という津軽のにゃんずを定点観測していて、時間の移り変わりが何ともいい味だしていた。
・世界のにゃんずはスポット的な扱いで残念だったものの、時間的な制約のある中非常に周囲の人(にゃん)達と仲の良い、そしてオンリーワンなにゃんずだったと私は思う。

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「天国と地獄」
一度見てみたいと思っていた映画 1963年の作品
いつみてもたぶん面白いストーリー
モノクロがさらに迫力を増して感じさせる場面がいくつもある かっこいい!
今なら倫理的に無理が有るようなことも展開していくのでテンポがよくて小気味いい
三船敏郎 仲代達矢 山崎努などなど
菅井きんも そうそうたるメンバー揃い踏み
映画館で見ることができて良かった

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