・途中で「あれっ、『ワイルド・スピード』って何だっけ?」と完全に脈絡を見失ったのですが、スピンオフだったのですね。だから突然これだけ見てもいいわけなんですね。
・カーチェイスシーンは視点の低い車バージョンと高いバージョンがあって、従って車でくぐるバージョンと車で飛ぶバージョンがあって、とっても楽しかったです。
・ずっと見るだけでつい笑ってしまうびっくり映像が展開しているのに、終盤 30 分くらいはさらにずっとびっくりしていました。よくこんなこと大人が考えて企画が通るものだなあと、勇気がわきました。
邦題はネタバレ……かナ
今日はキャプテン・マーベル。
ねこかわいい
ねこ強い
ねこ怖い。ニックのあの目ってそういう…
スパイダーバース見始めた。
普段映画はアクションパート以外は音だけ聞いてることが多いけど、絵がユニークで面白くて目が離せない
・なるほどおもしろい
・みんな若いと思ったら公開30年前かー
・ジョンCライリーのほっこり力
録画していた『五人の軍隊』を見ている。
マカロニウエスタン、イタリア製作なのだけど、英語吹替版だった。惜しい。日本に入ってきたのはアメリカ経由だったんかな、たぶん。オープニングでライオンさん吠えてるしクレジットも英語だし。
まあイタリア語じゃなくても他に目玉あるはある。
丹波哲郎が出てる。
メキシコ農民みたいな衣装来て、腰に日本刀、懐に拳銃を携えてるなう。「サムライ」って役名で。
【三行】
・五右衛門より無口(笑)な丹波哲郎が、死に物狂いの全力疾走を見せる。
・五人(一人はピーター・グレイブス!)の中でもしかしたら一番見せ場があったかもしれないぞ、丹波哲郎。
・列車強盗の話なんだけど、ピーター・グレイブスのせいか、なんかすごいスパイ大作戦感。銃撃戦でなく頭脳で奪うの。計画と実行とトラブルとアドリブ。
・これはいい映画!
・ピシューン!テテテテテテテ…
・友情と恋と冒険!強いて言うならもうひと要素あるとこの手の様式を完全に踏襲ということになるだろうが、あまり増やすと煩雑になるかな
・難しくなくて楽しいが、主演3人から巨獣ものを期待した私は裏切られた
・バンクジョブネタのほか、ケヴィンハートやライアンレイノルズがよく喋る役で出てくるのはそれぞれのキャラクターのアレなのかな
・あの描写だとロマンレインズのアクションが活きて見える、WWEは参考にするべき
おまけ:邦題は後半のアイテムのネタバレてはないのか?
「バンク・ジョブ」
・ステイサムがオーシャンズイレブンで50年代おしゃれアクション。かと思いきや実話ベースで意外とちゃんとしたお話だった。面白かった。
・デイヴィッド・スーシェが出てきたんだけど、黒髪口髭じゃなかったから気付くのに時間かかったw
・教訓:保険会社に申告できないものを銀行の貸金庫にあずけないこと。
「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(Amaプラ)
・え?ユニコーン時代ガン無視?とか、狂わせるガールと言うよりは狂うボーイではないかな、とか、松尾スズキ良いこと言ったけどその説教8時間前にすべきだよね、とか、これが「この女狂うよな~」とコンセンサス取れる存在として設定されるのか、とか、シャルケ推しで愛猫がドログバとかどういうことだよ(サッカー脳の恐怖)とか、色々突っ込みどころ。
・まぁ、最後の方で狂わせる要素出てくんだけど。この概念、さほど新しいものでもないような…。
・一番集中して見たのがエンディングが合成かどうか。合成なら見事だし、合成じゃないなら危険な気が(船の運航とか見事に調整したのかもしれないが)。
ノンストップバディ俺たちには今日もない(Amazonプライム無料)
・ドイツ製犯罪巻き込まれバディものコメディ
・斬新という印象はなかったが、きちんと作ってある感じで好きです
・まあいろいろ犯罪なんだがみんな優しいよ
この手のやつで、サブタイトルに「ワールド」ってつくと大抵あれなんだなあ。「あれ」っていうのは、何て言うのかなあ、しっちゃかめっちゃかっていうか、「山あり谷であるところの山ばかりだから全体として平地に見える」というか、しっちゃかめっちゃかを「ワールド」と「ファミリー」でコーティングしようとしてもしきれないというのか。今思い出しても眠くなるよ。
最後の最後に出てきた人を見て笑いだしてしまい、そのあとの会話はもうただただ爆笑した。
なんじゃこりゃにつぐなんじゃこりゃで、一時的に脳内崩壊した。
いやー続くんかしら。
沖縄でやられたマダムは、ラブリーガルのテリーのような気がする
みんなオペラハウス、このデザインならこれくらいはやってくんないと、と思ってたんだなあ……(笑)
エープリル運んでるとこ、オーストラリアっていってるけど、日本みたいな気がする。町並みが。
HAHAHAHAHAHA「複雑な話なんだ!」「頼むよパパ、僕を信じてくれ!」HAHAHAHAHAHA!
え、ちょっとまて、今おかしなこと言ったぞ?
いや、ずっとおかしなこと言ってたわけだが。
じゃじゃん! 「シャークネード5 ワールド・タイフーン」、明日から真似したい洒落た言い回し集〜
・「これが済んだらバカンスに行かなきゃ!」「ビーチだけはいやだ」
・「人類初の領域」
・(雪山で)「波に乗るぞ!」
・素手でヘリコプターを受け取めるヒトの言う「あたしはただの人間だから!」
・「単なる派手な建築物ではなかったんですね」
おしまい
「シャークネード5 ワールド・タイフーン」
眠ってしまったのでジャパン・シークエンス=サメゴジラまでもどりました。
新宿から東京タワーのふもとまで走って移動。
「シャークネード5 ワールド・タイフーン」
ここまでの「いくらなんでもびっくり」ポイント
・素手でヘリコプターを受けとめる
・「シャークネードシスターズ」
・サーシャ・コーエンがブレードでサメちゃんをすぱーん
・スイスからシャークネードに乗って(?)オーストラリアへ。言うにことかいて「(俺たち)どうやって来たんだ!?」
・妻、アップグレード
「シャークネード5 ワールド・タイフーン」
サーシャ・コーエンがスケードのブレードで……
あっ、なんかもう脳が疲れた