『猟師になりたい』北尾トロ
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このまえ農文協の書店に行った時の流れで知った本。なんか古本屋関係で著者の名前は知ってたけど読んだことがなくて、そのうっすらとしたイメージとこの本のタイトルが解離(笑)してたので、借りてみた。
わたしの周囲にも著者同様、猟師さんは居ないので、知らなかったことばかりでおもしろかった。この本の中では著者はまだ初の獲物はお預け状態になってるのも含めて。世の中にはペーパードライバーならぬペーパー猟師がけっこういらっしゃるのね。そんで、車よりもある意味いろいろ「重い」ので、そのまま…[全文を見る]
『4つのパターンから学ぶ ワンランク上のバッグ教室』バッグアーティストスクール レプレ
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布の袋ものの本のつもりで借りたら、基本、革だった(笑) 布と作り方がかなり違うので、その考え方というか手順の発想の違いがおもしろかった。特に、しつけがわりの両面テープの使い方。
以前ビニコのバッグを作るときに、両面テープやマステをしつけや印がわりに使ったのだが、テープ上を縫ってしまうとミシン針に糊がつき、そのあと糸が針に絡んでかなりやっかいなことになる。縫ってる途中で針が動かなくなって、最悪、針が折れる。そこさ…[全文を見る]
昨日借りてきたお茶の本読んでるんだけど、いろんな種類の中国茶詳細に載ってて……早速飲みたくなってる。
田舎だし、中国茶って手に入りにくいのに(´・ω・`)

大きな図書館で迷いつつ借りてきた。
どれも日本茶・紅茶・中国茶・ハーブティー・漢方茶と幅広く載っているよ。
紅茶専門店(喫茶)で出てきたディンブラは紅茶の種類だけど、ディンブラって名前の紅茶ブランド店もあるのかー
『農薬に頼らずつくる虫といっしょに家庭菜園』小川幸夫(著)腰本文子(取材・文) 家の光協会
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わたしは虫が好きでなくて触れないので、どうしても必要な時は割りばし使うタイプ。人からいただいたり自分で購入した農薬(簡易スプレーのと顆粒のとか)もあるのだけど、年に一回使うか使わないか。
理由は、益虫にまで死なれたくないから。受粉作業とか自分でやるのは難しいし、G対策にアシダカグモとか来てほしいし。
ということで、この手のは時々読む。
第2章「僕の虫とのつきあい方」が考え方の参考になる。特にアリやカマキリ、ハチ(…[全文を見る]
読みたい本は着実に溜まっていったり、あまつさえ人様から薦められさえしているのに、まったく読めていません。
せっかく再開した帰宅後のネット徘徊ですけれども、この時間を読書へ振り向けてしまおうか思案中です。
今までは特に苦労していなかったのですけれども苦労するような環境になりましたので、実行できるか否かはさておき読書の時間を確保するためになることを、ご教示いただけると助かります。きっと。
かつては並行して読み過ぎていた気もしますので、一時的に制限しながら読み散らかしてしまおうかしらん。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というアニメをMXで春先までやっていて途中から終わりまで続けて視聴していた。原作があるのは知っていて、6月半ばから映画もはじまるのでそれまでに本を読んでおきたいのだが表紙がいわゆるラノベで、人がいるとなんとなくレジへ持って行きにくい。10代の頃エロ本を買っていた勇気がいつのまにかなくなってるのだなあとつくづく思う。歳をとると恥じらいは無くなるというけどおれは恥じらいを覚えてしまったのかってそんなことはともかく。
覚悟を決めてそのうち買う予定なのですが本屋で「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」等挙動不審なラノベ数冊を持ったおっさんがいたら見かけても見て見ぬふりをお願い申し上げます。
西條奈加の本は文庫で出たら購入したいので、単行本の中では新しくてまだ文庫になりそうにないものと思って借りてきたのに、よく見たらそれほど新しくなくて、もっと新しいのがいくつかあった。失敗した。これ、もうすぐ文庫で出るかも。
そして、新しいので面白そうなやつが出てるじゃないか。(今Amazonで見て気づいた)
昨日図書館で借りてきた本のうちの1冊をもう読み終えちゃった。
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出てくる手習所の師匠たちがみんなそれぞれに良い先生で。
こういう教育を受けられると幸せだろうな。
店頭で見かけてパラパラ読んでそのままレジに持っていきました(即決)。
だって絵可愛いし、こども向けにしては意外と詳しかったの!

連休中の読了
・ロイス・P・フランケル 『大人の女はどう働くか? ―絶対に知っておくべき考え方、ふるまい方、装い方』
・ウィリアム・ジェイムズ 『プラグマティズム』
・ウィリアム・ホープ・ホジスン『〈グレン・キャリグ号〉のボート』
・アンドリュー "バニー" ファン 『ハードウェアハッカー ―新しいモノをつくる破壊と創造の冒険』
・山口雅也 『キッド・ピストルズの冒涜 ―パンク=マザーグースの事件簿』
ハードウェアハッカーが面白すぎた!
エンジニアリングのことなにひとつ知らないけど好奇心の核が理解できて引き込まれてわくわくして最初に会った人に押しつけて読んでって言いたくなる (言ったので今P氏が読んでる)。
>> id:dadako
いわゆるリケジョと父親との相克とか軋轢とかそういうのが、映画の『パディントン』とかも思い出させるものがあるなと思ったりとか。
ていうか、ビクトリア時代だからリケジョなどというカテゴリーはない。ていうかそういう存在自体ないことになっている。さらに「ていうか」、そもそも女子は勉学など必要なし、むしろしない方がいいことになっている。その意味で主人公の少女は相当のマイノリティ。
彼女の積年の望みは「学校に行くこと」。それと、「自分の真に興味あるもの(彼女の場合は博物学)について遠慮なく誰かと言葉を交わしあうこと」。マイノリティの中のマイノリティである(と自己認識している)彼女にとって、それは夢に等しい。
後者については、あとで書くかもだけど、ある種のことについて自分がしばしばプレッシャーを感じる原因と通じるなあとちょっとわかった気がした。
『嘘の木』フランシス・ハーディング(著) 児玉敦子(訳) 東京創元社
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これはもう絶対ジブリでアニメ化すべき。マーニーとかの感じで。
実はつい最近テレビのコーナーで、小中学生対象の世界レベルのプログラムコンテストに参加している女子中学生を紹介してるのを見たんだけど、彼女の部屋にこの本があったの。机の上の、数冊しか並んでない(たぶん特に選ばれてる)本の、その中の一冊。
そんときは、あら同じ本読んでるなあ、と思ったくらいだったんだけど、読み終わって、なんかすごく納得した。
オーシャンズ8の「犯罪者を夢見る8…[全文を見る]
『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』キャスリーン・フリン
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この本のタイトルうろ覚えで、今、isbnを探そうとしたときに使ったキーワードが、結局「ダメ女」。
ハイクでも書いたのだけど、この本いい本なのだけど、このタイトルのまさにこの「ダメ女」という部分が好きでないの。本の趣旨とあってないと思うし、言葉としても好きでない。
でも確かにインパクトはあるんだよな。「奇跡の料理教室」より。
やな気分。
追記 ちなみに、ハイクで書いた読了後の感想は、いっとくさんにインポートしてもらってる。https://pulpdust.org/i/entry.php?id=117356
…[全文を見る]
京極 夏彦「今昔百鬼拾遺 鬼 (講談社タイガ) 文庫 」
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海軍技術者の戦後史
戦後間もないころに、国際船舶工務所っていう旧海軍の設計部門を保存するためだけに作られたような胡散臭い会社があって
財団法事になって名前が変わったり初期の国産護衛艦の設計やらやってるうちに防衛庁技術研究所に吸収合併されちゃったりしたんだけど
で、この本には1951年9月に旧第二復員局の関係者からの極秘依頼を受け軍艦の設計を再開したという様なことが書いてあるんだけど、これの引用もとの牧野ノートには第二復員局からの依頼と書いてある
関係者とかぼかした感じにしたのは、この時期すでに第二復員局が解散しているからだろうけど
じゃ依頼したのって具体的には誰だというかどこだよ
内閣府にY委員会が発足するのは翌月で存在しない、海保の海軍化に猛反発していた運輸省が金を出すとも思えない
いったいどこから金が出たんだ
>> id:spectre_55
アイヌ(ニヴフ・ウイルタも)の食文化について"だけ"なら、この本よりも「被差別のグルメ」(上原善広@新潮新書)の方が詳しいかも知れない。
俺は「ゴルカム」読む前に「被差別のグルメ」を偶然読んでたんで、「"プクサ"だって?"キトピロ"じゃないの?…別名かなあ、"オハウ"はおんなじだし…」とか一瞬思ったりしたもんです。
「串かつの田中」とか「ケンタッキーフライドチキン」が好きな人にも「被差別のグルメ」は面白いかも知れません。同じ著者が先に出してる「被差別の食卓」も読みたいなあ、そっちはアイヌ関係ないみたいなんですが。
「アイヌ文化で読み解く『ゴールデンカムイ』」中川浩@集英社新書
「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修やってるアイヌ語学者さんが書いた、「ゴルカム(略」をマクラにアイヌ文化を紐解いた本(野田先生の書き下ろし漫画もあるよ!)、ということでいいのかな。
よく知らない文化についての話はたいがい面白いのでこれも面白かったです。でもあくまで「中川説」だってことは忘れない方がいい部分もあるのかな。
特に「ほほう」だったのは、アシリパさんが喋ってる「アイヌ語:小樽方言」は中川先生の創作による部分が大きいということ。小樽のアイヌの人たちはごく早い時期に…[全文を見る]