/模型部

ハセガワの 1/72 B-24Dの組立説明書を読んでいたら（読むだけか）、機首に90gの錘を入れよと。
十円玉20個分の錘を機種に入れよと！

（B-24Jも同じだったので公式ウェブカタログにアイテムがあるこっちの写真を。）

無塗装模型部員となっておりますが、夏休み期間を自ら設定して一つ飛行機を塗装して組みたいなあと思います。
下に写ってる菅野直はジョン・コルトレーンと誕生日が同じで5才年長のようです。

1/72のキットは後期型の垂直尾翼だから前期型の箱絵の菅野機とは違うんだよねとかいう話を見かけますので、気にしないことにするかもしれません。あと1/48 38(t)の砲塔前面パネル見つかりました（箱の上）。どこかでなくしたパーツが後日見つかるというのは私には非常に珍しいことで、嬉しいです。知らんがナ

テレビを見る時間が増えると無塗装模型部活動が活発になる。それもストレスフリーのタミヤ近作を選びがち。

左のM41は息の長いキットだけどパーツ数が少ないからね！
あと、中央の1/48 38(t)の砲塔の前面パネルのパーツを隠した小人さん、お願いですから返してください。プラバンで誤魔化したあとに返してくれるってのもできればやめてください。

タミヤ 1/35 イギリス戦車 Mk.IV (Male) モーターライズ
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このうごき新鮮だわあ。

無塗装模型部
Wave 1/12 産総研 HRP-4C 未夢 ならびに HONDA P2。

スターウォーズやらカブやらのキットが手元にある。1/12 の世界でしばらく遊ぼうかなあ。

無塗装模型部 イタレリ 1/35 M110A2。メモによると2003年9月21日（日）、日本橋で税込 2080円で購入。
陸自でも「203mm自走りゅう弾砲」として1984年から調達しているそうなので、細部はキットと違うけど（陸自用デカールもついてはいる）陸自塗装にしようと思います。とりあえずアメリカンなジェリカンはつけませんでした。
しかしでっかい砲ですなあ。嫉妬するわぁ（下品）。
　
これからの未来を思うに形にしてみたいものはニュースを見てる間にちゃっちゃっと形にしてみて、それでもっと知りたければいじるなり新しくキットを手に入れるなりしよう。そうしよう。
このキ…[全文を見る]

無塗装模型部 先ほどのイタレリの1/35 sWS の手前に、顔の細部以外は組んだイタレリ Opel Blitz (Late Type)。後方はまだまだのICMのルノー AHN。室内が塗装できるくらいには分解できます。
　
簡略化された後期形トラックはキットを組んでいるだけでも侘しさが。キットを信じるなら後輪はフェンダーさえないんです！あと組立説明書のスペアタイヤのところ、突如としてタイヤ保持フレームが現れて「ここに取り付けなさい」みたいになってるけど塗装指示図の位置が正解じゃないかしら。
　漢たちの背中（左）。ピンぼけしてるけど車格はこんな感じです（右）。
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ハセガワ 1/72 川西 E7K1 九四式一号水上偵察機 “出雲搭載機” w/カタパルト
ウォーターラインシリーズから出てるわけでもない艦に絡めるって、やはり 1/700「いずも」発売にちなんでるんですかね。知らんがナ

むくり。「モデルアート」USTREAM配信、最後の最後のところでモデルグラフィックスの最新号の表紙を映して話題にしてらっしゃる！（笑）
業界仲良きことは美しき哉！

ハセガワ "CREATOR WORKS" 松本零士 戦場まんがシリーズ「復讐を埋めた山」
1/48 F6F-5 HELLCAT 大山田乗機

タイヤと細部を塗らないままだったのが完成しました。（オゥ。翼端灯を塗っていない。）
機体下面はイラストのイメージで白に近いグレーで塗ってしまいましたがMr.カラー的には、325番でした。イメージ優先です。（ひらきなおり）

声優さんが模型の紹介をするという「新井模型店（presented_by_Mr.HOBBY）」というネット配信番組が今日の９時からあるようなので、はじめてタイムシフト予約というのを設定してみました。そもそもニコニコ生放送自体が多分初めてなのでどきどきです。どきどきはさすがに大げさか。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv217515151

ヘルキャットに松本零士作品作中の大山田乗機の指定の国籍マークを貼りました。
実はシリーズの中でもこの作品「復讐を埋めた山」自体はたしか漫画では読んでない。こんな二重国籍状態って有り得たのかしらね！

業務よりマメに進捗報告しているのではないかという気がしてきました。

ハセガワ 1/48 F6F-5 ヘルキャット「松本零士 戦場まんがシリーズ『復讐を埋めた山』」
キャノピーのマスキングをして、スプレー塗装してみたよ！どきどき。さあどんな感じかな！
　
微妙だけど、私比ではOK！でもマスキングにパーツを少し持ってかれたけど気にしない！（それでいいんだ…）
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×　「戦場に埋めた復讐」
○　「復讐を埋めた山」

そうなんですよね、だんだん自分の記憶や情報に間違いがあるって発想がなくなってくるんですよね。

ずんぐりむっくりしたものを手に取りたくなって、ハセガワ 1/48 ヘルキャット（松本零士「戦場に埋めた復讐」版）を形にしました。あとは上下をタミヤスプレーの飛行機色２色でぱっと塗装してしまいます。

右は同スケールのタミヤのスピットファイアです。ヘルキャットつくづくでっかいです。

Revell, 1/35 ドイツ陸軍 SPz PUMA。プロトタイプだったそうですね。転輪の数なんかも違うそう。
　　
今週は、勢いでだいぶやっつけました。

来月の伊-400番組に備えて、缶スプレーで全面艦底色にして放置していたタミヤの1/350 伊-400の本体を進めてみた。
搭載機の晴嵐の横に 1/350のフィギュアを置いてみました。（6mmほどあるから身長2mの大男）

呉軍艦色を缶スプレー、甲板をタミヤエナメルをパレットで好みの色に調色して（小学生時代の水彩のように）ざっと塗ってデカールを貼った。晴嵐はAFVにおけるフィギュアのような感じで無塗装…だとやはりこっちは寂しいかな。いずれヌリマス。

もうすこし三度寝して一日を始めます。でもとりあえずおはよう。

昨日も貼った、タミヤ 1/35 MM209 IV号戦車H型（初期型）単色迷彩ロシア戦線で説明書のとおりで完成にしました。
XF85, 56, 49, 64, 84, X-10のエナメルで細部を塗って（フィギュア塗装はまたもパス。右は女生徒を置いた）、
　
デカールを貼っておしまい。
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タミヤ 1/35 ドイツIV号戦車H型。パーツを組み終わってタミヤスプレーで自衛隊茶色を塗って置いといたものに、アクリジョンのダークイエローの単色迷彩をとエアブラシでふきました。薄め液が少なすぎると濃くて吹き出さず、多すぎるとしゃばしゃば。L5だと圧が弱いのかなあ。一日たった今朝見ても指紋がつく感じでした。いわゆる表面が先に固まって中に溶剤が閉じ込められた状態という感じなのかしら。
そして帰って来たら、塗面が汗をかいてました。湿気も高かったからかなあ（画像の底面手前の方）。びっくり。でも開き直ってティッシュで汗を拭き取ってみたらそれなりに味わいがある感じに…　アクリジョンまだまだ遊ぶよ！

ながく組みかけだった３つを含むこれらを完成としました。すべて 1/72。出来る範囲で指示通りに組んで並べるだけでたのしい。
まあ中高時代にやり残した楽しみをいまこなしているという感じもありますが（知らんがナ展開になりそうなのでおしまい）