『庭』刊行、小山田浩子さんの文学 小さなことから描く普遍 作家・津村記久子さんと大阪で対談
https://mainichi.jp/articles/20180423/dde/014/040/009000c
"「ものを精細に見る能力が高いと思う。しかも立体的、複眼的に見えているので、小さいことを書いていても、すごく奥行きのある世界が現れる」"という津村評にも後押しされ「穴」を購入。

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津村記久子のことを語る
津村記久子のことを語る
トークショー&サイン会に行ってきました。小説ともエッセイともまた違う、ご本人のシャープでおもしろいトークに笑い通しでした。イラストは新作、『浮遊霊ブラジル』所収の短編「浮遊霊ブラジル」より、耳から出入りするおじいさんの幽霊です。おじいさん、旅行に行きたいあまり、うっかり成仏しそこねたんだあ。おすすめです!

/津村記久子