あー!
だから、今回は三成の裏表のなさが際立ったのかなぁ?
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真田丸のことを語る
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あとは
・おこうさん、リターンズ。だけど、お兄ちゃんには心配の種が増えただけでは…。この後もお兄ちゃんを癒してくれるのかなぁ。でもさぁ、正室から下働きにっていうのはどうなんだろう。今とは感覚も違うとはいえ、なぁ…。
・下手人探しや、策を弄したりと信繁も働いているけれど、どれもその上の上を行かれてても足もでないかんじ…。三成始め、いろいろな人にかばってもらっているなぁ。
・茶々が時代に翻弄され、人を翻弄する人生だとしたら、寧さまは時代をただ見守る立場にあるのかなぁ。秀吉を冷たい人だと言い切ったけれど、だから秀吉はあんなに弱いってことを…[全文を見る]
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三成は正しい目的のためには手段を選ばないだけで、常に正しさを求めているんだと思うんだ
だから、今回はずっと傷ついた目をしていて、常に不安を顔に浮かべていた
役職でも、家臣でもなく、佐吉として秀吉を諌めようとしたけど、届かなかった
この後のことを考えると、いっそあの時お手討ちにあった方がよかったのかも知れないって思いました
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ととととりあえず一言
・パパ、鼻水…
・パパ、子供を売るか…
・次回!北条パパ降臨!
これ以上は言えない…
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叔父上と信幸が徳川につくメリットで同意していたのに、なるほどーって思いました
真田丸が真田の家族を描くのであれば、真田とは裏表の家族や愛が描かれるはずで、それが豊臣なのかなぁとも思うのだけど、信繁が豊臣につくのには、家の思惑以外の何かもあるはずで…
茶々には最後にあの言葉を言ってほしいし、それを叶えたいと信繁に思わせる何かが、茶々と秀吉にはあるのではないか…って期待しています
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茶々に日の下一幸せな人生をっていうのも、恐らくこの世の誰にもできないことなんだよなぁ
で、秀吉はそれをやろうとしているんだよなぁ
ここにしばらくいるのですか?って聞いても「さぁ…」としか答えられない信繁に、諦めたような表情を浮かべた後、意を決して「運命の糸で繋がっている」っていう茶々がさぁ…
可哀想で…
切ない…
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人の悪夢を食べてくれるっていうバクみたいに、秀吉は人が見て破れた夢をどんどん食べているようなかんじがする
でも、それ悪夢だし、人一人が飲み込めるものではないし
秀吉自身が何を望んでいたかはわからないけれど、背負いすぎているっていうか、憑かれているかんじがする
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恋路っていうタイトルにしておきながら、ラストは歴史の大きな動きでもっていくところとか、観ているものの上を上を行く感じ
すごい
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寧の目が変わった…
怖い…
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喰って呪いを解く女
きりちゃんも、怖いよ!好敵手だよ!
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これは呪いじゃなくて言霊で…
たぶん、告白です
恋の
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茶々、悲しい;;;;;;;;;;
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これは秀吉の本心、真心だと思いたいけど…
けど、信繁はうまいこと使われたかんじだねぇ
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勝手に妻を仲間にする勝手
よくあるよくある
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ひょぉぉぉ…
みんな、不可思議な死体をこれ以上増やしたくはないのだな
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元々決まっていたこととはいえ、いつもは「お前のためじゃない」っていう石田様が恩を売るなんて
天の邪鬼だけど、助けたい気持ちはあるんだよねぇ
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秀次の軽さと重さの使い分けがすごいなぁ
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信繁、どんどん惹かれていると思われる
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お調子者めが
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秀吉の野生の勘…怖い
/真田丸