録画「動乱」観ています
・三成、声裏返っているし…わたわたしているし…
・細川、ねっちょりしていて癇癪持ち
・刑部殿…、やつれて、声もかすれて、あぁー、でも今の台詞で迷っている豊臣恩顧の大名の迷いが晴れてしまったのでは…
・そして、昌幸登場、清々しい!刺客のことなんか忘れたよう!しかし、それも演技!
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真田丸のことを語る
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録画「動乱」観ています
清正、こんなに優しい顔で、100%三成の気持ちを汲んで、理を尽くして話しているのに…
清正、そうか、腕相撲だったか、そうか…
清正、めっちゃ傷ついてるじゃん!もう泣きもしないで、笑ってたじゃん!うわぁぁん…
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録画「動乱」観ています
・動乱を起こしたいだけの政宗、いきいき
・静かにさせてくれない舅ライダー
・大蔵卿局、強ーい
・
・
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録画「動乱」観ています
・三成、ダメっていう方へ、いう方へ…
・「この間、刺客を放ったばかりだぞ!」
・どうしたらいいかさっぱりわからない系の人々(金吾さん、清正、正則)
・きりちゃん、褒められる、そして鋭い
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録画「応酬」観ています
こうして観ると、信長も秀吉も家康も実力で天下を取った(り、取りかけた)ってことなんだなぁ
昌幸は世が乱れるのを待っているけれど、実際はまだまだ乱世なんだよね
二代目、三代目と天下人が継げる時代ではなくて、それが出来るようになるのが太平の世ってことなんだぁ
あぁ、それにしてもなぁ、信繁がさぁ、三成に付きっきりでしょう?そうじゃなくて、三成のできないことを担当できる能力があればなぁ
代わりに清正と飲むとか、宴を開くとか、根回しするとか
でも、そこまでの地位もないわけだよなぁ
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録画「応酬」観ています
あぁ、この時に清正が三成を羽交い締めにしてでも、山ほどある言いたいことを言ってやればよかったのに…
それか、宴の前に二人で飲めばよかったのに…
以前、家に押しかけて飲んでいた時みたいにさぁ…
清正が手を差し出しているのになぁ、三成なぁ…
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録画「応酬」観ています
細川忠興、じめっとした奥様依存っぽいかんじが…
きりちゃん、native‐born くのいち
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録画「応酬」観ています
今のところ、家康は生き残りたい一心っぽい
伊達政宗は、世を乱したい一心
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録画「応酬」観ています
「今こそ、殿下のご恩をお返しする時」
早速、信繁が呪いの言葉を…
「私は間違った決断を下すことはないが」
あぁ、それを早速間違って受け止めて、滅亡ルートの補強をしている治部
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録画
・お兄ちゃん??からの、秀忠のお兄ちゃんへデレ、出浦さま…!!
・どうみても完璧なこじらせ秀忠は、お兄ちゃんのどこがそんなに一瞬で気に入ったの??私も好きだけど
・茶々が人の臨終を見たことがなかったのは、誰も安らかに畳の上では亡くならなかった…ということかなぁ
・でもさぁ、栄華を極めた天下人に、じゃあどんな風に亡くなってほしかったというのか。悔いはあっていいし、臨終の瞬間だけじゃなく、言いたいこと言って亡くなったし、秀頼にお別れもできたし(この子が鈴をなぁ…そうだけどなぁ…)。この畳の上での、けれども死にたくない死にたくない死と、この先の様々な死がどんなふうに描かれていくのかなぁと。
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録画
・家康、複雑だろうなぁ…
・「ふっっ!!」あぁぁぁぁ!!!
・今回は一人で水垢離、三成。清正にいてほしかったなぁ。
・あの子供、誰?
・「佐吉を支えてやってくれ…」秀吉…(;;)
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録画
・家康の葛藤が、どう繋がっていくのかなぁ…
・「かえすがえすも、ひでよりののこと、たのみもうし…」(涙)
・殿下を寝せてあげてください…
・「死にかけとる病人に!」寧さま、結構はっきりおっしゃる
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録画
・賢い本多さんが悪い顔
・昌幸パパ、英才教育
・「やりすぎるな」刑部の杞憂、現実に
・三成、心を許した人には素直なのになぁ
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きりちゃんが主人公ラインからは入れないはずの現場にどんどん潜入してリアルレポートをしているところが、元々の“うざい、空気読まない”キャラのために違和感があまりなくて、うまいなぁ
それがストーリー展開のための無理矢理設定と感じられないのは、きりちゃんにはきりちゃんの人生があって、これからのきりちゃんのベースになる体験になるのであろうと感じられるからかなぁ
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義なんかじゃなかった
好きだったんだ
だって、ずっと愛情を注がれていたんだもん…
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録画観ました
・捨の時に三成を叱咤してくれた刑部が側にいない…。
・秀吉の老いが近すぎる人々を追いつめる。
・秀次さまがきりちゃんにあげたマリア像。てっきり、きりちゃんにマリア様のような母性を見ていたのかと思っていたけど、違ったのかも。みんなから「強い、殺しても死なない、あぁ鬱陶しい」と思われているきりちゃんのことを、秀次さまは「守るべき人、守られるべき人」って思っていたのかも。世の儚さばかりを見ていた人だった…。
・真田家が分かれるのは、家存続のための父、信繁の策略だと思っていたけれど、もっと人間らしい気持ちがそうさせたものになる…[全文を見る]
真田丸のことを語る
秀吉がどうでも、秀次がどうでも、史実の解釈や創作がどうでもなくて
戦国時代の切腹ではないよねぇ、これは
自殺した人と、された人、なんだよね
それを、こんなにくっきり描くなんてなぁ…
「真田丸」の中の1話で、これっていうのが、すごいなぁ…
真田丸のことを語る
この人のための、ブラック利休だったのね
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秀吉の「本当に好きあっているのか?」は、また誰かに嘘をつかれるというのもそうかもだけど、「たかを幸せにできるのか?」という問いだったんだと思う
真田丸のことを語る
扱いづらい息子…
/真田丸