/真田丸

ぷるぷるして姫を見送っている人いたｗ

この時の昌幸さんの二枚舌が、犬伏の別れの原因であった（どーん）

「かしこまりましたー」って、おこうさん （／Д｀）

「前兆」というタイトルの吉兆感のなさ （／Д｀）

・実際には本能的に恋ライバルの存在を感知して、押し花を食べちゃうきりちゃんなんだろうけれど、本能的に呪いを察知して断ち切ろうとしたようにしか見えなくて怖い。
・茶々さんの恋だったのだろうな。とは言え権左は何だったのさとも思う。
・権左で思い出したのだけれど、一時期パワースポットで騒がれた明治神宮の清正井、真田丸視聴者にはパワースポットに思えないよね ＞＜
・こりゃ総集編で、膝枕シーンの振り返りがあるな。

以下、知ったかぶりな話
・おこうさんは、設楽原の戦いで戦死した信綱（昌幸さんの長兄）さんの娘さん。長兄と次兄が亡くなって、その息…[全文を見る]

三成さんのこの殿下の心の内を読む能力と、逃げ足の速さよｗ

「お主に隙があったのだ」
「はぁい」

信繁さんの「無表情を保ってます無表情」が好き

片桐さんの空回り感と報われ無さ。
何度オーバーラップしてもパス出してもらえないSBのような感じ (´；ω；｀)

この親子に間者が務まるとは思えないし、それがわからない家康さんでも無いと思うんだけれど、何を狙ってるんだろうね？
とは言え、家康さんは真田が絡むと正常な思考が出来ない病にかかっているからなぁ。

今日の信幸さん占い
死の危機は突然襲いかかります。常に礼節を保ちましょう。
アンラッキープレイス：厠

信尹さんの安心感

茶々様の自制が利かない感じが怖いのぅ

時代考証を担当している丸島和洋さんがTwitterにバシバシと書いてくれているのが、更に物語を面白くしてくれていますよね。
・豊臣政権の「惣無事令」をめぐる考察～（大河ドラマ・真田丸18回「上洛」から）
・@kurmacfさんによる、「戦国大名」と「国衆」の関係性

・お父ちゃんもどうすればいいのかわかっていて、おばあちゃまに背中を押してもらったんだな。いざとなると母親に甘えるのが真田の家風 ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
・吉野太夫に来てもらったり、千利休の茶室に行ったりと、殿下と茶々様に振り回されているだけではない信繁さん。
・人の心をへし折るのがお上手な秀吉さん。上洛前からそのことで思い悩んでいた景勝様に比べて、お父ちゃんはあまりにも脳天気すぎた。
・お父ちゃんは戦国最強とかもてはやされた武田家に仕えた時代が長すぎたのだろうか。それとも、貴賎とか血とかいうものが見誤らさせたのか。
・きりちゃんはあれだね、傾…[全文を見る]

これで記憶が蘇っても蘇ったってカミングアウトできないｗ

お父ちゃんの寿命が物凄い勢いで削られていった…。

信繁さんが退出した後に大谷さんは何を言ったんだろう？

小松姫との絡みも楽しみですね。

おこうさん、ちょびっと元気になった？