家に帰ってきたら、青ペン先生からの手紙が届いていた。たぶん写真に挙げたら、ドン引きするくらい大量の自分の赤ペン添削に、的確な青ペン指導が入っていて感動する。わずかな言葉に愛情と真摯さ、洞察の深さを感じる。今、自分の人生に対して、正対してくれる人が少なくとも世の中に一人はいるのだという感動。挫けても挫けても立ち上がろう。
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
青ペン先生のことを語る
/青ペン先生