/音楽

書名連鎖から連鎖して松任谷由実「星空の誘惑」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11153724
油断されがちな歌。ラストの音も不安を誘う。

佐野元春「陽気にいこうぜ」
♪ 俺はくたばりはしない／俺はくたばりはしない
佐野元春「十代の潜水生活」
♪ 踊ろよベイビー／まだ夜明け過ぎても帰れない
などと書こうとするのだけれど、この２曲、これまで投稿を見たことがないのである。
というわけでカップリングの「経験の唄」を貼って静かな気分に。

佐々木功「宇宙戦艦ヤマト」

16x16っぽい「宇宙戦艦」と毛筆っぽい「ヤマト」がいいですよね。
しかし船ってグラマラス。

さて午後もがんばります。

順子「寫一首歌 April 5, 1969」
歌詞があると字面からおおざっぱに意味が分かるのは面白いものだよなあ。

いてきます。

Luzmila Carpio / Ama Sua, Ama Llulla, Ama Qhella
（盗まない・嘘をつかない・なまけない、の意だそう）

「すごい！？」とどきっとしたらさらにすごくなってびっくりする。驚きではすまず心地よい。ボリビアの人。

中島みゆき「世迷い言」
♪ カタリとデジタル時計が変わる～

♪ 上からよんでも下からよんでも「世の中バカなのよー」

なんかもう色々つまってますが、一度だけ佐野元春「シティチャイルド」を脳内再生させたら整理に戻ります…
♪ 荒れ果てたこころ～（ほどほどに）

おはようございます。
佐野元春「君を連れてゆく」。
「家を失くしてしまった／お金を失くしてしまった
　暇を失くしてしまった／少しだけ賢くなった
　昨日のこと　昔の仲間を連れ出して
　久しぶりに　夜明けまでさわぎ散らかした」
「愛をやりなおし／仕事もやりなおし／君を連れていきたい」

「仕事も適当にみんなが待ってる店までHurry up, Hurry up!」（「ハッピーマン」）から十余年。ファンも佐野元春の歌の背景も変わっていくのことであるよ。

奥田民生「愛する人よ」

♪ 陽がまた昇る〜また陽が暮れる〜
ファーストソロシングル「愛のために」のc/wで最初にリリース。こっちばかり聴いてたな。

佐野元春 and the Hobo King Band 「ドクター」

色々なことがある／色々なことが何もない～
キミの抱えたブルースがひとつひとつ消えてゆくといいな～（いいな！）
午後後半もがんばります。

「ゴジラ」

♪ ゴジラ、ゴジラ、ゴジラが溶けちゃった…
ってのは何なんですっけ。

田原俊彦 「キミに決定！」（7分30秒から）


　　　　　　　　　　図１．ケッテイ　（くどいね！）

間違えた。さっきのは「Damned for all time / Blood money」の方だ。
こっちが「ユダの自殺」のシーンであるな。

知らんがな

ジーザス・クライスト・スーパースターから「ユダの自殺」。
1981年メキシコ版だそう。ハンドマイクについ目がいってしまうね！

奴は俺の仲間について話す／俺の兄弟について話す！
俺の見知らぬ親戚や／俺の可愛い犬について話す！
佐野元春「ブルーの見解」
http://www.moto.co.jp/works/songs/NapoleonFish.html#VisionOfBlue

レコードではルー・リード「スィート・ジェーン」なポエトリー・リーディング（上のリンクに試聴も）ですがアレンジで別物！

※この記事出し直しですが、スタコメ頂いてたのに気付かずスタコメごと消してしまいましたごめんなさい（汗）　あなたのメッセージはメールで確認しました。ありがとう！（号泣）

片桐麻美「駅」
だけどいまずいぶん遠くから夕暮れを見てる気がする
ビルの谷間に乱反射するその眩しさに私は思わず目を伏せる

「No New York」の一曲目。

James Chance & The Contortions / Dish It Out というそうです。
たまに痙攣したような音楽を聴きたくなった時に聴くのです。安心して痙攣を楽しめます。

ラフマニノフ「前奏曲ト短調 Op.23-5」（Emil Gilels, 1983）

ガルパンの配信映像を見てたらイントロが似てる曲が。しかしこの演奏ロックだな（笑）

クレヨン社「痛み」('88)

この頃は私も十代だったけど当時の25年前というと60年代で、残されているビデオ映像は映画を除くとまだモノクロばかり。
カラー映像とモノクロという明らかな断絶があったのだけど、今は（風俗や表現は別として）画質で段階的に古くささを感じるのだろうか？
デジタルメディアになって25年後の劣化は基本的になくなるとするとそのとき、現在の映像は量子化歪みに古くささを感じるのだろうか？
あるいは「ああこのころは２次元だったよね〜（笑）」となるのかね。

とか考えるクレヨン社のビデオクリップ。初年度の伊集院光のオールナイトニッポンに何度か出ていた。

佐野元春「SHAME —君を汚したのは誰—」（Napoleon Fish Tour '89）
♪ 偽り　策略　謀略　競争　偏見（アウッ！）

Visitorsアルバム収録版('84)。