/黄昏部

台風以来、水がひかない（というか、湧いている）運動場。

月がきれいよ〜

夕陽を浴びるざべす

沈みゆく太陽を見つめるざべす。

自立するざべす。

にさんにち前、河津にて

反対側の月

Jen Cloher - Regional Echo

clammbon「タイムライン」

4 月 3 日、姫路城のお堀と、

お堀のところの桜と。

反対側

昨日。いい天気でした。



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雲がひゅ〜て流れていたよ。

函館山からの眺め


船の跡

暮れてきたころの眺め
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反対側

ちょっくらコンビニに行ってスウィーツたらいうものを買ってくるかなと意気揚々出かけたものの財布を忘れたので特にどうということもない黄昏を写して参りましたの。

古い言葉遣いで最初に「きゅん」となったのは「べらなり」かなあ（まだ先日の東京新聞、チョウカンヌさんの「桃吹く」に引っ張られています）。「同じ深さに流るべらなり」とかの「べらなり」。ほんとにそう言ったの？　どういうイントネーションで！？　みたいな驚きを味わいました。