開幕戦2/25のカードです。
仙台ー札幌
鹿島―F東京
大宮―川崎
横浜M―浦和
清水―神戸
G大阪―甲府
C大阪―磐田
広島―新潟
鳥栖―柏
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Jリーグのことを語る
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結局、スカパーに入る様なコアサポの多くは、ひいきチーム全試合見たいのであって、
DAZNがルヴァンカップも天皇杯もやらない以上スカパーのセットも登録するしかなく、カップ戦も勝ち残るチームのサポにとっては増額になるのではないか。細かく解約すれば分からんけど。
そして、私みたいに質の高いハイライトが欲しい変種にとっての重要事項、NHKBSの「Jリーグタイム」は1月に放送予定が組まれている。ここはなくならないことを期待したい。
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フロンターレが大宮から家長を獲得するのもビックリだが、
そのアルディージャが清水から大前をぶっこ抜くのは更に思いっきりビックリだ。
つうかエスパルスがバンディエラを出す気があるのならむしろ浦和が欲しかった、ミシャ式の前3枚にどこでも合うぞ大前は。まぁそんなオファーはして欲しくないけど。
なお、そのエスパルスは広島が放出のウタカを再獲得との噂。そうなるとピーター・ウタカ=鄭大世と言うJ1J2得点王コンビが成立。しかしサッカーは噛み合わせが何より重要。
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だから、継続するからこそ鹿島と言うチームはJリーグで一番勝たせてはならないチームなのだ。
鹿島がこの天皇杯も奪るなら、それは浦和(と川崎)がやらかしてしまったからに他ならない。
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「勝者のメンタリティなどない」と言ったが、近しいものはある。「自信」だ。
自信があれば迷わない、その判断時間の一瞬が、相手に先んじたり遅れをとらなかったりする。
鹿島はどれだけ人が入れ替わっても鹿島の流れの中にいる。そう言うチーム作りをしている。ほぼずっと4バックだし、選手の特性も大きく変えないし、逆に変な枠を作ったりもしない。
「先輩もこれで勝って来たのだから、俺たちも(ちゃんと力強くちゃんと正確にやれば)これで勝てる」と言う自信がある。
その自信はタイトルを取るごとに継続・強化されて行く。「選手個人の自信」だけではなく「チームとしての四半世紀分の成功体験」がある。
鹿島の「勝者のメンタリティ」と言うのはそれだ。
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【けだるい午後の会話】
相方さん「マリノスとガンバとどっちが強いの?」
私「ガンバ…だったはず、順位的には」
相「覚えてないのですか」
私「1リーグ6チームしかない競技とは違うのですよ」謎のやきうdisをしながらJリーグ.jpで順位表確認、
私「(一位二位3位のチームと勝点をうっかり視界に入れてしまい心で血を吐きながら)やっぱりガンバですね、順位が上。」
精神衛生上試合終了後速やかに寝ました。
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【メモ】現状でのダ・ゾーンだぞーん(死
DAZN完全移行でJリーグ中継はどうなる? 某Jチームサポーターの記者が現状をまとめた - Phile-web
・スカパー「JリーグMAX」が月額2,743円で、DAZNは1,750円(いずれも税抜)。
スカパー:オンデマンドも無料
DAZN:ブンデスリーガ、バレーやモータースポーツなどサッカー以外のスポーツも見放題。
・ルヴァンカップや天皇杯、ユースの試合などが見られなくなるかわりに、J3は全試合を生中継で見られるようになる。
・スカパー!では、放送を録画して後から見たり、BD/DVDなどに保存しておくことができたが、ネット配信のDAZNではそ…[全文を見る]
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「スポーツはテレビでなく生で見てこそ」と言う意見もある。
もっともではあるが、遠く離れた故郷のチームとか、移籍して行った選手とか、遠隔地であるにも関わらずついつい思い入れてしまったクラブを観るには、基本的には生観戦でない手法を取るしかないではないか。
テレビ(録画可能)とストリーミング両方を兼ね備えたスカパーからストリーミングオンリーのDAZNへ。ファンとの密接度はどうしても下がるだろう。Bリーグとの競合も始まっている。
価格は安くなる様なので、開いた間口を持って浅く広いファン層を開拓していくしかないだろう。
私の嗜好とは違うが、それは悪いことばかりではない。
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危惧されていた来年度のスカパーからの放送はなくなってしまったと公式発表があった。
試合を見るなら新たなDAZNと契約するしかないと言うことになる。
ルヴァンカップやマッチデーハイライトなども無くなるが、天皇杯の中継とJリーグラボ、ユースの番組は継続されるとのこと。
心配なのはスポーツバーがどうなるのかと、民放も含めハイライト番組はどうなるのか、画質・解像度がどうであるのか。特に後者はネットストリーミングであるので比較にならないらしく、僕の様な生であることは拘らないが、しっかり解析したいニーズには合致しない様に思う。問題はDAZNしか選択肢がなくなる事だ。
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【重症ですね、お薬出しときます】
町中に流れるXmasソング「聖者の行進」から的確にアントラーズのチャントの歌詞を読み取ってもんどりうってる。
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ほう、ジーニアス柿谷も結婚か、それはめでたい。
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繰り返されたのは2006年ではなく、「優勝最有力候補」から最後にひっくり返された2007年だった。
報道による鹿島の補強状況を見ると、またあの悪夢の3年間が繰り返される気もして恐ろしい。
来年は外国人枠を余らせるとか言う贅沢なマネは許されないと思う。
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【twitterで流れてきた】
それでは賞金を見てみましょう
【鹿島】 年間優勝1億、ステージ優勝5千万、チャンピオンシップ勝利金1.5千万、
合計1億6.5千万
【浦和】 年間2位2千万、ステージ優勝5千万、年間勝点1位8千万、
合計1億5千万
【川崎】 年間勝点2位 3千万
合計3千万
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なぜ「何でも出来るチーム」が強いかと言えば、様々なシチュエーションに対応できるからなのだ。
勿論、苦手なシチュエーションがあっても、そうならない様に図ることはできるし毎回そうなるとも限らない。しかし実際にそうなった時になす術がない。
長いリーグ戦では「トータルで」勝てばいいが、トーナメントでは鉄火場が訪れるしジリ貧な時も訪れる、そこで打つ手がない。
浦和もリーグ戦終盤の鉄火場は様々な進化で乗り切ったが、天皇杯の先の試合とCSのこの1試合は乗り切れなかった。
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浦和レッズ、前人未到の2連続「最後のCSで敗退」達成。
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そんなものはない。
戦術と実力が9割9分だ。
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まだ川崎が優勝したなら心安らかに入れただろうが鹿島に敗れると悔しい。
何度も言ったことだが結局、なんでも出来るチームが強いし、なんでも出来るチームを目指すしかない。
海外で結果を出した外人選手とか「Jリーグにフィットするか分からない」とか小心なことを言ってないでしっかり獲得して来て欲しいし、ユースも色々やらなければならない事はある。
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まぁ、書いた時からこれでうちが逃したら美味しいな、と思ったが、
見事にフラグ回収してしまうと悔しさしかない(ノータイトルではないが)。
まぁ、やれる事の種類・幅の差。
繋いで崩して圧倒する強さで勝点一位は取れたが、そこで機能不全に陥った時に対応する術がなく、押し込まれて失点したのは天皇杯川崎戦と全く同じ負けパターン。
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俺が行かなかったからだな!
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