/Jリーグ

川崎x清水の前半スタッツが凄い。
ボール支配率76%:24%
パス数576:118（約5倍）
パス成功率90%:59%
しかし、
シュート数7:6
枠内シュート数0:2
スコア0:1

なお、2分差で井手口陽介（G大阪）が20001ゴール目を決めた模様。
代表選手は中々メモリアルゴールに関しては「持ってない」。

【速報】（って程早くないけど）
J1通算20000ゴール目決まる。
決めたのは清水エスパルスの金子翔太。
10000ゴール目を決めた前田雅文（ガンバ大阪:当時）に匹敵するネームインパクト。

19日（水）深夜（20日午前）0:50～　BS1で再放送決まったやでGKチャンネル。
101chなので画質も良くなるだろう。
見逃した方は是非。

J1第07節の結果、
甲府0-2新潟
清水1-1大宮
札幌1-1川崎
Ｆ東0-1浦和
Ｃ大2-2Ｇ大
磐田2-1鳥栖
神戸1-2柏　
広島0-1横マ
仙台1-4鹿島

川中島にオレンジ互助会に都倉奈良に3年ぶりの大阪にネルシーニョとダービー山盛りの今節。
岩波退場の神戸はやりたくなかったホーム連敗で首位陥落。
新潟は新星・原輝綺のJ初ゴールで今期初勝利を昨年10月から持ち越したチーム通算150勝目と共にゲット。
磐田は終了間際の失点から、終了間際の2ゴールで昨年6月以来のホーム勝利。大宮はようやく勝点1。
小笠原満男と曽ヶ端準（鹿島アントラーズ）500試合、石原直樹（ベガルタ仙台）と青…[全文を見る]

後半はフルボッコ感もあったが、結局締め切ってウノゼロの勝ち。
ちょっと眠くなってしまった。

ラファエル・シルバ→青木。
残り15分+adで早くも締めにきた。

せっかくだから解説2人ともGK出身者にした方が良かったんじゃ無いかな。
いつもの小島さんだけじゃなくて。山本昌邦氏はあんまりGKについて解説できてないし。

【データ】
西川のPA外ボールタッチ率は25%超えで、ワールドカップでのノイアーやナバスらも凌ぐ。
因みに林やワールドカップでの川島は数%。

ラファエル・シルバのスルーパスも興梠さんの動き直し及びシュートコースも見事だった。
ワンラインでうちを止めるのは難しい。

【データ】ゴールからの平均距離で、浦和の西川は17.42mで二位より3m以上遠い。

BSより1分21秒遅れでダ・ゾーンも放送開始。どパスミスから決定的なファーストシュート取られる。

今日のF東京x浦和レッズ戦はBS102でGK専用チャンネルにより中継されるので、iPadのダ・ゾーンと二台体制で見たいと思います。
id:marukomekid君の感想も聞きたいところだけどな。

闘莉王さんを急遽FW起用した時の決定率は異常。
しかし、前においてばっかりだとダメになってく。
これは「闘莉王さんが一番フィットするのは移籍初年度」の法則の亜種である。

J1第06節の結果、
Ｇ大0-1広島
浦和7-0仙台
川崎1-1甲府
鹿島0-1Ｃ大
大宮0-2神戸
柏　0-2清水
鳥栖3-0新潟
札幌2-1Ｆ東
横マ2-1磐田

勝てば暫定首位のガンバは広島にホームで初勝利をプレゼント、
それを受けて5-0で勝てば暫定首位の仙台を、アウェイでなくて良かった浦和が7-0の大勝利。
前節勝利で古巣に乗り込んだ中村俊輔withジュビロの連勝を阻んだのは新10番斉藤学の2アシスト。
前節勝利で古巣に乗り込んだ山村和也withセレッソが連勝を阻んだのは自身が決めた1ゴール。
札幌は地味に1試合平均勝ち点1以上のペースを維持に成功。

順位と勝点
1神戸15、2浦和13、3鹿島12、4G大阪11、5川崎11、6C大阪11、（3位以上ACL）
7F東京10、8横浜マ10、9清水09、10仙台09、11鳥栖08、12甲府08、
13磐田07、14札幌07、15柏06、16広島04、17新潟02、18大宮00。（16位以下降格）

興梠さん、リーグ戦初ハットトリックおめでとうございます。
仙台も契約でレンタルの石原を起用できなかったから痛かっただろう。
しかしダ・ゾーン結構止まったなぁ。

しかし、平日夜に頑張って埼スタに辿り着いたレッズサポはイイもの見れたわね。
ここからどうなるにせよ。

前半終了したので、もう一個の試合に切り替えたら意外な展開で。
広島は遂に青山を外したのか。それとも怪我か累積か？

ダ・ゾーン付けたら思いの外点差がついてた上にさらに付いて、相変わらずのうちっとこの序盤好調っぷりには頭が下がる。

中断明けJ1第05節の結果、
仙台0-2川崎
新潟2-3Ｇ大
広島0-2柏　
磐田3-1清水
Ｃ大2-0横マ
Ｆ東3-3鳥栖
神戸1-3浦和
大宮0-1鹿島
甲府2-0札幌

開幕全勝の現首位と昨年勝点最多の対決は、鬼門神戸ウィングで浦和が12年ぶりのリーグ戦での勝利。
4年ぶりの静岡ダービーは、中村俊輔がFK2発にカウンターの起点と3得点に絡んで磐田が勝利。清水もチョン・テセのビューティフルオーバーヘッドで一矢報いる。
今年のフィッカダービーは馬鹿試合。堅守を持って鳴る監督は渋い顔をしてそうな。
鹿島がJ1通算アウェイ200勝を達成し、大宮は何と開幕5連敗。甲府と札幌のボトム入りを賭ける事になった今日の試合はホームが順当に勝利。

順位と勝点
1神戸12、2鹿島12、3G大阪11、4浦和10、5F東京10、6川崎10、（3位以上ACL）
7仙台09、8C大阪08、9横浜マ07、10磐田07、11甲府07、12柏06、
13清水06、14鳥栖05、15札幌04、16新潟02、17広島01、18大宮00。（16位以下降格）