/Replyを使わずにこっそり返信してみる

「セバスチャン、出かける準備を」
「ご自分でなさいませ（即答）」
とか言うのも割とそそる。状況次第だが、そこが的確なら高級で雇いたい。

【Replyでは返信しづらい】
アメリカがあんななのは、牛乳を沢山取れるように牛に飲ませた薬物が残留して人間にも作用していると言う実しやかな説を聞いた事がある。男には作用しないのか。

【きっと繰り返し話すけど】
ゴールドからプラチナまでの間がやたら長く感じる。
プラチナからダブルプラチナまでの1000日は割とあっと言う間。
1万日のオニキスメダルの設定早よ（そんなにもたない）。

僕も動物映画は見ないなぁ、子供のころは動物アニメは見た気がする。
「ダンボ」とか。一番思い出深いのが「シャーロットのおくりもの」であります。
近年リメイクされた実写版ではなくて、1973年版です。

声そのものじゃなくて、単語と単語の間や、一文字一文字のリズムが聞いてて心地よい喋り方の人はいるなぁ。
トーク・ライク・シンギング、と言うか。

大学生の頃、たまたますれ違った女子高生がすごく良い喋り方してて、声そのものも良くって、つい100mばかりついて行ってしまった事があります。「犯罪者危険！」と思って踵を返したけど（そ報し）。

「うむ、桑田乃梨子か懐かしい」と思ったけど、
あれは「ひみつの犬神くん」だった。

どう数えても、真っ赤な十三階段ですね。

以前上高地で友達の結婚式やった時、夜明け頃にわんさか淑女集団がバスでやって来ていたが。
健康なおばさん方ばかりだった可能性もあって何とも言えない。
それより明け方の焼岳は素晴らしかったです。

僕は読んでないから想像で適当に返信するのもなんなのでこのキーワードを使いますが、
仕事開始を早くすれば、終わってからの時間がまとまって空き、遊びに行くために仕事を切り上げる力が働くのではないか、と言う見立てではないでしょうかね。
と「定時で上がっても試合は見に行けそうもないからゆっくり残業して、ネットで実況を確認するか」的な仕事を再三やった僕から一言。
早番だと「どこか行こうかな、残業は御免だな」って思いますしね。

電話を掛けると、
「ごもっとも、ごもっとも」「うんうん、そうじゃねぇ。私もそう思う」
などとひたすら相槌メッセージが流れる『NTTごもっとも電話』なるサービスはまだあるのかな、
とググったところもう前世紀の内に無くなっていた模様です。

しかし、今の技術ならちょうど話の切れ目に相槌を打たせることができるのでは。

それじゃ10人しかいないですよ…。

その質問ができるのもブランドに詳しいからで、
例えば「Jリーグどこが好き？」と尋ねて「FC岐阜？ふーん」では会話にはなりませんね。少なくとも「ラモス監督どうよ。」位は聞けるほどの知識が必要になります。
まぁ「どんなチーム？」と言う様な知識ゼロからの会話パターンもありますが、それはそれでサッカーの基礎知識が必要になりますね。
そのパターンに相当するのは「付け心地は？」とか言う質問になるんでしょうか。彼の場合そちらの方面も抜かりはなさそうですね。

この↓レベルのものならやってみたい感はありますが、ご提示のプランは余りに本格的過ぎるかと存じます。

その親子は千葉市民であった可能性が微粒子レベルで存在するとかなんとか。

可愛いが主題の映画だろうと、特に録画しなかったけど、そこまで可愛いならセットしてくれば良かったかな、と思いました。

キャンディ・キャンディでニールがキャンディにほれちゃうのは好きな展開の一つです。
その後のニール自身の行動に関してはがっかり千万ですが。

「君を抱いていいの？好きになってもいいの？」世代にとっては、「付き合って半年、手も握らない」くらい、普通のつつしみと思ってましたが、違うんですかねぇ。

ガンプラ作ってる君が、なぜ「ビームサーベル」を思いつかなかったか…。

何故それが田園都市と同じような意味だと考えたのか…。

【むしろキーワードが違うので】【映画部】
「ローマの休日」は最初『グレゴリー・ペックの』ローマの休日、として企画されたそうで、
オードリー・ヘップバーンを目の当たりにしたペックが「これ彼女の映画にしよう」と内容を変更したとかライナーノートに書いてあったように思います。
この身の退きっぷりが、劇中のジョーとかぶる所がまた素晴らしいと思います。