/florentine（磯崎愛）

ういんく☆されたのでｗ　
面長の黒髪君がへちゃげてるの、見てるとカワイソーになるから入れ替えてあげて＾＾

レオさまはご自身美しくてあらせられたせいですか、人間にはもうあんまり理想を求めてないかんじがｗ
ヒネてるというかｗｗ

そういえばずいぶんとまえにある人とそんな話題になったんだけど、
つまり男と馬のホモソーシャルな関係についてもっときちんと私のかわりに語ってくれるひとが居ないかなーって思ったのね。
愛さん、適任！ｗ　いつか、是非語ってくださいませ☆

そういえば
馬の尻ってただものじゃないと思うｗ

おはようございます。（私は諸事情で深夜にはパソコンをやらないことにしていますので
お話の途中でも「おやすみ」を言ってしまうことがあります。単に家庭の事情によるもので
他意はありませんから「あー、時間なのねー」と思ってくださいね）

えっと、性別の設定に関しては申し訳ありません、こちらこそ勝手に決めつけをしてしまったようで。
それこそ自分の勝手な判断でいけば「諦める」しかないので、ついそのような勘違い発言をしてしまいました。
ごめんなさい。

自分に都合よく考える→同性との恋愛を諦めない自分に沿って考える

ここのスタンス（諦めないという）…[全文を見る]

>>
たとえばわたしがうささんの立場でその場にいて、そのひとがわたしを利用したいと思ってるなら、じぶんの好きなひとなんですから、素直にその手に乗って利用されてあげればいいて思える
犠牲を払うくらいなんでもない
だって不倫をやめてくれるんですから
もしかしたら自分を振り返ってくれる可能性がずいぶんと高くなる
　
そういう意図がワカル、
だとしたらのせられて協力すればいい
<<

ここが違うなー。なんでって、愛さんが想定してる関係は男男女でしょ。私のは男女女だから。
可能性はね、ないんです。ない、ということに自分が決めたのです。

ま、…[全文を見る]

えー、わからんｗ
その場に呼ばなきゃただのガス抜きじゃないですかー。そんなんじゃないのでしょ？
相手に何かしらインパクトを与えたいと願っているのですよ。

だいたい2人であって愚痴ききなんてすでにナンドメダナウシカだったんだからｗ

疲れてしまっている2人の関係に別の関係を呼び込むことでちょっとでもマシになると考えて呼ばれたのだろうか、と
「ひとをダシにすんじゃねえ！！」と
しかもよりによってわたしを！と

思って怒り心頭だったのですが
それだったらまったく私の推定どおりなんですけど
・・・はぁああ　やっぱそうやんなあ・・・

まあ、恋愛なんて全部自業自得だからお互い様ねーｗ　

>ドジ踏むのは黒髪君の「役目」

そうですねｗ　じゃあ面白い話を期待してます＾＾

で、

妄想の中身、聞きたいなー。
それと、そういうときに「お友達」よんじゃう心理ってどういうの？
さっぱりわからなかったから勝手に腹立ててたんだけど・・・なにかまったく違う感覚があるのかしらと興味がありますｗ

表向きダメてことになてるけどわたしうさうららさんでやったよー＾＾（もう消した）

私信　

おわ～らな～いっ　おわ～ら～ないっ　
なんて信じられない　今夜は～～っ
おわ～らな～いっ　おわ～ら～ないっ
奇跡だって不思議じゃなぁ～いのっさ～～～♪

お茶もいかが＾＾

うーん、

自分に望みすぎじゃないでしょうか。
「プライド高すぎ、そういうとこがそそる」んだけどｗｗ

あと、日常のことを書くのは必要ないでしょ？書きたければ書く。そう思わなけりゃ書かなくていいじゃない？
そして、「素のままで語る」などというのは私はないと思ってるんです。
どんなに頑張っても素のままの自分なんていうものには手が届かないし
書くという行為を始めたときに偽りが始まっていると思う。
所詮、すべては仮面が語っているんじゃないのかなあ。

でね、

小説の中での話なのです、私が言ってるのはね。
へたへた言うけど、情感のあふれる語りをする茶髪くんだって愛さんなのですよ？
わたしは誉めるの嫌いですから誉めませんけどｗ　それに第三部のことをネタバレしそうになっちゃうから
これ以上は言いませんけど！わたしは愛さんが感情を出すのが苦手だとはまったく思わない。思えない。

以上！！ｗ

＞じぶんの気持ちをひとに理解してもらうようにがんばって疲弊しちゃうよりも、
あらかじめよむひとにもあるていど普遍的なものとして受け止められる、またはそう見えるものに仕上げたい、ていう想いがつよい

ここだけ意味がよくわからないです。

客観性のある主張をしなくてはと思う（教養主義が邪魔する、みたいな？）ということ？
書くより先に評価を怖がってしまって先まわりするということですか？

そうだ、なんか言っておこうと思ってたことがあった・・・って。

リリカルのことね。
それ、別になくていいんじゃね？ｗ
愛さんの短歌をみてていつも思うんだけど、大きいのよ。
いや、厳密に言えば、「大きいものを志している」ように感じる。
だから短歌をみせてもらっても漢詩読んでるみたいな気分になるのｗ（いや、そんなたしなみはナイけどｗｗ

そのスケール感を大事にしないと、と思う。
一緒にやることでそういうのが際立ってくるでしょ？
私なんかちいさいちいさいことをすくい上げるのが好きなタイプだから、好対照なはず。
だから私はどんどんそっちへ行きます…[全文を見る]

＞母の世代のひとより祖母の世代のひとたちのほうが距離があるせいなのか何なのか、すっと身に添うというか、
なんとなしに言いたいことや考えが（たとえそれがじぶんのそれと違うとしても）理解できる、みたいな瞬間があるような

それは親子の確執から離れて一人の女の生きざまとして距離が置けるせいもあるでしょうけど、
もう少し大きな話をしたら「時代は繰り返す」ということとも関係するように思います。
どうしても反動というのがあるような。

おばあちゃんはいくらでも「し放題」でした。
夫はアメリカへ出稼ぎと称して遊びに行って４年に一度しか戻らないのですからｗ
むしろあってあたりまえ、というかおばあちゃん、「男なんて」って｢女」だったら違うんですか？ねえ、どうなの？

＞わたしは「身も蓋もないこと言いまくるひと」が好き

はい、もう片手以上聞きましたｗ
私もそうだけど。
でも、愛の告白は身と蓋のあるほうが好きかな＾＾

ですねえ、時代。
そのようにしか生きられなかったのだろうな、と祖母たちを見て思います。

私は父方の祖母とたぶん似てるんだけど、あるとき珍しく下世話な話をしてて祖母が
「男なんて誰としてもおんなじじゃ！」って言い放ったことがある。
真相、真意はわからぬままですが、表向き祖母は祖父ひとりしか知らぬハズなのでどういう顔をしていいのか
困ってしまってただ笑ってた覚えがあります。

このわたしの「実も蓋もなさ」も、彼女由来なのかもｗ

＞本人ちょー勝気なお嬢さんだったから

何よりそこが似てるのでしょう？ｗ