/id:maumepalam

うわ～理由は同じでも、志が違う！

私はもっぱら週刊誌か通販カタログだったなぁ。
どこからでも始められて、どこでも終われ、濡れたらゴミ箱に直行さす。
　
最近は週刊紙は図書館、買わないから通販カタログも来なくなりました…。
来なきゃ来ないでちと寂しい。

電気毛布出しました。ぬくぬくです。

カウンセラーなのですね。

そういえば、10年近く前少しの間一緒に働いた子が、イギリス人とのハーフの美女でした。
長い黒髪でほりの深い顔立ちの彼女が、休憩室でゆっくりと扇子を使う姿は、回りの雑多な風景や味気ない制服を消し去り、モノクロ映画のワンシーンのようでした。
　
　
うーん…見た目か。

エマニエルみたいなソファーに座ってでしょうか。

　
夢が叶うことを心よりお祈り申し上げます。
　
その折りには是非とも写真アップで。(*^m^*)

すごい細かな手作業なんですね。
　
私が子供の頃にもらったのは、写真左と同じようなステンレスの黒枠のものでした。
　
扇子は好きですねぇ…。
風情がある。
…使わないんですけどね…(笑)

？

子供の頃に、韓国か台湾のお土産にそういうものをもらった記憶があります。
　
絵の入っている平面的な丸いうちわ状になるものと、華やかな色のケミカルレースで、珠状になるのがありました。
　
珠状になるのが、とても不思議でキッチュな色でお気に入り。
　
そういうのあったな～と久々に思い出しました。

四姉妹でなく、母と三姉妹でした。
タイトルは「夏至」

え。
だって可愛らしい青春映画じゃないですか。うふ。

いくつか好きだなと思った映画があるんだけど、タイトルが思い出せない悲しさ…。
ベトナムの四人姉妹の話と、中国映画では「山の郵便配達」
　
淡々とした感じがとても好き。
　
「ムトゥ・踊るマハラジャ」はあんぐりと口を開けて見る感じで、それも好き。
　アジア映画じゃないけど、夏は「ひまわり」を見たくなる。
　
時々衝動に駆られるのは邦画「愛の新世界」
ボリューム下げないと照れる。

その紹介…見たくなるじゃあないですか。
　
東南アジアの静かな映画って好きです。

あ、私が間違えたかも。
マンガの話の方です。
ドイツが舞台になりがちだったので。
その登場人物に憧れ、ドイツで働きたいという夢を叶えたひとたち。
願うと叶うんだなぁ…って感動的だった。

子供時代に読んでドイツに憧れて、ドイツ企業や国連に入ったひとがいるらしいね。
尊敬するな～。

うひゃ。
初めてだー。
私は購読契約してたんでずっと読んでましたよー。
その前身の牧歌メロンやAllANから。
えーえ、もう人生最長の流れの購読かも。
田舎の少女には怪しげな世界がキラキラと魅惑的でした。
　
先日のブックフェスの古本市にも、ブックカフェにも月光は売られていて、欲しくなりました。
いや、実家の押し入れにコンプリートしてるだろ！と。
　
なんで連れて帰りたくなるのかなぁ。

お借りします。
　
[月光]ご存じですか？
まだ、読んでたってひとに会ったことがない…。

深夜は特に、判断力も抵抗力もなくしてしまい…。
　
　

深夜に甘物の誘惑に負けた仲間発見！

うーん…ますますいろいろわからなくなってきました。w
　
どこ産なんだ！