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そーいや、正月に実家のおかんが作ってくれたスウェーデンの家庭の味「ヤンソンさんの誘惑」ですが、
あれ、「スウェーデンのおかん直伝」じゃなくて、「スウェーデンのおとん直伝」だったってのを食後に聞いた。

俺の叔母が一番仲良くしているあっちのご夫婦、共働きで事実婚で家事は得意なことを分担しててさ、料理はどっちもやるみたいなんだけど、180cmを超える長身で髭面の旦那(でもいつも物静かでにこやか)の方が、「ヤンソンさん」作るのは上手なんだってさ。

…この旦那も日本に来たら
「え、料理上手？うわー、ゴツいのに女子力たっかーい♪」
ってことになるんスかねー。

「女子力」とか「女子会」とか、何かっつってはいちいちうっせーよ、
そこにいちいち「女子」つけなきゃすまねーのかよ、わっかんねーなー……とは俺もたまーに思わなくもないな、たまーに。

そーやってやたら「女子」を強調したがるヒトって、「女は女に産まれるんじゃなくて女になるんだよー」っつう、おフランスの偉い女子(と敢えて言っとく)の言葉の具現化みてーだなーとも思うんだけど、
その偉い女子みたいなヒトの事はだいたい嫌っていそうな感じだったりするのもまたなんつーか……

近所のスーパーに行ったら、玩具菓子売り場のPOPがまだゴーバスターズ(と、フォーゼ)だったよ！
並んでる商品はキョウリュウジャーと鎧武なんだけどね(^_^;)

今日行ったバル。
グラスの泡は500円でした。流石群馬。

食後のカフェラテにウサギのラテアートが！
ラテアートってものを初めて見たぜ。
俺が飲んでいーのかっつー可愛さ。

ドラマ見た後、深夜に梅酒とか飲みながらダラダラ起きてたんですが、
「戦闘中」という、芸能人が江戸村で賞金掛けて鬼ごっこをする番組(の再放送)を見てたら、
今度はマーベラスさん、じゃなくナイスアヒル口なおざりょさんが出てたのでつい最後まで見てもーた。
流石特撮俳優、脚早いしかなり頑張ってたなー。
あと、若手らしく、他の出演者に深々と挨拶してんのが印象的ですた。
……にしても俺、なんでこんなゴーカイな人らばっか見てたんだか(苦笑)。

そういえば感想書いてませんでした。
……ドラマ自体の感想としては、なんかあんまよく分かんなかったというか好みじゃなかったというか。

主人公はそこそこ頭もお行儀もいい高校生男子なんだけど、
(たぶん今の時期に)神社で巫女のバイトしてる女の先輩に呼び出され、いきなり、「練習」と称して脱いだ巫女装束の着付けをさせられるのね。
先輩を憎からず思ってる主人公は当然、困惑するわときめくわで内心大変なことになってるんだけど、
実はこの「練習」ってのは、この先輩が、主人公と正反対のDQNな彼氏とラブホへ行って処女を捨てる、その時の為の練習だった……という話…[全文を見る]

流石コストコ、商品がみんなでかい。
独り身には用のないサイズだなー。