『外道クライマー』宮城公博
漫☆画太郎作品を読むときのように笑い、映画『エベレスト 3D』を見るときのようにゾーッとする、そして『ルパン三世 カリオストロの城』での空中でのルパンや地下や水中でのルパンを強烈に思い起こさせる一冊だが、「魂を揺さぶられる」なんていう形容詞はこの作品には使えない。
そんな紋切型では紹介できないバカさ下品さ、そして真剣さで彩られた沢ヤの生活が、モノクロの紋切型を弾き飛ばすくらいにカラフルすぎるからだ。
高野秀行とルパン三世、未来少年コナン好きには特におすすめしたい。

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『外道クライマー』宮城公博
漫☆画太郎作品を読むときのように笑い、映画『エベレスト 3D』を見るときのようにゾーッとする、そして『ルパン三世 カリオストロの城』での空中でのルパンや地下や水中でのルパンを強烈に思い起こさせる一冊だが、「魂を揺さぶられる」なんていう形容詞はこの作品には使えない。
そんな紋切型では紹介できないバカさ下品さ、そして真剣さで彩られた沢ヤの生活が、モノクロの紋切型を弾き飛ばすくらいにカラフルすぎるからだ。
高野秀行とルパン三世、未来少年コナン好きには特におすすめしたい。
そこはウォータープルーフで!
× 誰某さんの妹が楽しめる
○ 誰某さんの味が楽しめる
デ、デスヨネー!
「さんさ」と言うとボトムズを思い出してしまうのだった。
炎の匂いしみついて 噎せる〜♪
なんか在東さんみたいな人が本を出している……。
だって、「セクシー登山部の舐め太郎」というネーミングからは、『ピューッと吹くジャガー』が強烈に思い出されるのだが、しかし解説書いてる角幡さんもそうとうおかしい。
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お上品に洋服なんか着なくてもこんな氷瀑は登れるのだ
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いや、上品とか下品とかの問題じゃなくて、安全の問題でしょ!
とツッコミ入れつつ、笑いながら、震撼しながら読める名解説。やっぱりこの本、買わなければ。
今日、デニム着物だったのは、季節的なこともあるけど、エンキ・ビラル展を見に行ってきたから。たぶん、デニムのようなブルーが多用されてるんだろうなと思ったので。
しかし、彼の絵やマンガやフィルムを見てからバスタ新宿の屋上庭園に上ると、エンキ・ビラルの世界にも負けてて、現実の方が劣化コピー感があるのは参った。

デニム着物にコットンのトーベ・ヤンソンぽい森の風景帯で、年に2~3回しか行かない美容院へ。伸びっぱなしでおさげの先とかボソボソですみません……。おさげなのはこの前の予定が歯医者だったからで、いつもは頭の真後ろにシニヨンです。

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
心のやさしいおじいさんは、一羽の雀を飼っていました。
おじいさんがでかけていたある日、おばあさんがお米からつくったノリを、雀が
ツンツンと突いて食ベてしまいました。
「このいたずら雀!」
おばあさんは雀をつかまえると、ほおずりして言いました。
「まったくかわいいったらありゃしない!」
おばあさんはおじいさんの前では見せませんでしたが、雀に対してはツンデレだったのです。
☆ご愛読ありがとうございました! 先生の最新作は季刊「羽×百合」でお楽しみください。