引用元は、『絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男』、2006年発行。
まさに今読んでる途中。

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引用元は、『絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男』、2006年発行。
まさに今読んでる途中。
【勝手に引用】
ここでは国策の失敗や権力者の不始末にも責任はない。なんと言ったって別に彼らは何の責任もない対抗勢力という設定で生きているのだから。例えば罪あって罰のない世界のように、彼らは反権力のまま権力を握り、何も決めず、何も引き受けず、決める時は自分達だけでこそこそ決め、引き受ける時は引き受けるポーズだけをしてみせてただ利権を分ける。そして彼らがするのはいつもマチズモの批判、盟友は少女だけ。(中略)
(中略)三権分立とか表現の自由とかも全部弾圧し終わった後だから誰も口を出せない。というよりここの独裁者と対立、矛盾したものは独…[全文を見る]
ちょとまて小池なんかアウフヘーベンとかなんか言ったの!? マジ!?
それ、「止揚」って、ほんとに、この小説の中で独裁者とその体制に使われまくってる言葉なんですけど。
語り手を非実在美少女の統合する、パーツにする、ことを。
【勝手に引用】
私はその子のパーツにされるのだ。統合である。統合、というかここではその事を止揚と言っている、アウフヘーベンだと。私は私でない高度なものになる。それも併合侵略パクラレまくりとして・冗談じゃねえ。ただ単にたったこれだけの事をこの国の官権はヘーゲル哲学を使ってなんと正当化しようとしているのだった。ぶっ誰がさせるものか。それで、――。
(中略)要するに私は取って喰われるのです。でも生きている。「デビルマン」の怪獣みたいな設定だとお思いだろうが、しかしこんな事は民俗学的にも神話的にも元々からあります。なーにがヘーゲルか、要するにこんなのお前らの帝国主義にすぎないじゃんか
同居人が、キッズの甥姪ズに、誕生プレゼントのおまけも兼ねて作った、ハロウィン食玩(笑)
笙野頼子のディストピアに、「反権力」を標榜して権力のトップにいる独裁者と独裁体制が出てくるんだが、希望の党がそれにしか見えない。
あまりにも預言になってて、昨日まじぞっとした。
準備された反対要員批難要員みたいなものがいたりとかね、するんよね……
ドンはー、映画で有名になっちゃったからマフィアの尊称みたいなイメージあるけど、南部ではMR.みたいな意味だし、貴族や僧職の人にも尊称として使うらしいよー@イタリア
でも確かになんかしんどい気分の時にやりたくなるんよな、編み物とか縫い物。
おれのやる気スイッチの場所はそこにあったのか……!
いやいや玉止めって案外難しくねーか?
×もちろん生き難さがすべて消えるわけではない(確定前の年月と体験が消えるわけではないから)
○もちろん生き難さがすべて消えるわけではない(確定前の年月と体験が消えるわけではないし、寛解はあっても完治はないから)
菅田くんて誰かに似てると思ってたんだが、助け人見て思い出したわ、津坂匡章だわ。必殺シリーズに出てるときの。
『未闘病記~』
・さっきweb上の読了メモに入れようとしてすごいタグに困った。候補として挙げられてる(他ユーザーがつけてる)のは、エッセイ、小説、ノンフィクション、医療、etc.
困ったあげくに、初めて「文学」ってタグを使った。こないだから思ってた、この人の書くものは、わたしにとっては、文学以外の何物でもないのかも、と。
・本文最終盤であいかわらず心を震わされる、あとがきはこの人の文学観。
・読んでて「あ、もしかしたらあの人と、ネット上でじゃっかんの交流あるあの人もこれなのかも……!」と思いあたったり。
『未闘病記 膠原病、「混合性結合組織病」の』笙野頼子
病名の確定によって、これまでの生き難さはずっと自分の不器用のせいだと思っていたらむしろ身体的な不具合による部分が大だったとわかり、適切な投薬と治療によって確定前より「なんでも/できる」ようになる、その複雑な思い。って、わかる人多いと思う。膠原病に限らず。もちろん生き難さがすべて消えるわけではない(確定前の年月と体験が消えるわけではないから)、ということも含めて。
著者はその作品内で「私」を書きつけ続けてきた人なので、確定前の、病みぐあい、みたいなものも過去の作品に書きつけられて…[全文を見る]
あ、今日からtvkで昼間、「助け人走る」やるんだ!これかこいいんだ。録画しよかな。
あとなぜ壇蜜かというのも、知りたかった。
わたし壇蜜わりと好感持ってるけど、なんか公に便利に使われ過ぎててなあ……
「メンタルヘルス入門 痴漢を治す条件反射制御法」てタイトルだったらしい。ストーカーを扱ったときも出てた先生、とのこと。
動物の部分の脳を人間の部分の脳で抑え込む、みたいな説明してた、と思うのだけど、ちとあやふや。そのあと呪文の話もしてたのだけど、ちゃんと見てなかった。再放送あったら見るかもしれん。
「反射」が動物の脳の反応、状況判断は人間の脳だから、そもそもの最初の「この状況なら」を強化したものがあるはずなのだけど、そこには一切言及がなかった。それはまた別の治療、ということになるんだろう。薬物治療とカウンセリングはそれぞれ独立してる、みたいな感じで。
まずいなと思ったのは、動物の脳の話をするときに、反射の話だけでなく動物の生殖行動とかについて言及…[全文を見る]
そんでなんか雑な実験場みたいなところで、ものすごく雑にちかづいてって通りすがりにものすごく雑にものでもつかむようにつかんでって、いや実際マネキンだからものではあるんだけど、それ見たらなんか一回でも荒んだ気分になった。
この人は一種の反射みたいに痴漢と露出をしてたんだそうだ。
治療を始めたばかりの頃、それでもやっぱりちょっと興奮するとか言ってたんで、さらに荒んだ。あーそりゃ罪悪感なんか生まれんわなこれじゃあ。
さっきテレビで紹介してたのは、痴漢を繰り返すことを病理と捉えて、痴漢の疑似体験を何百回と繰り返させそのたびごとにその刺激度を振り返らせることで、その行動による刺激を無化する、みたいな治療法だったかと思う。流し見だから理解不足だろうけど。
その疑似体験で、患者(数回逮捕歴あり、本人に言わせると実際の過去の痴漢歴は3桁)は「いつものとおり通りすがりに左手で胸を触る(つかむ)」を繰り返す。そのうちの何回か分が、そのままテレビで映ってた。
万引き患者も同じ治療をするので、会議室みたいなところにトレニア出して、コンビニで見るような雑多な商品がざらざら置かれてて、その奥にマネキンがひとつ立ってて。
その光景見たら、その「○○ちゃん」を思い出したの。このマネキンにも名前ついてたら嫌だなあと思った。