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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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諸行無常のことを語る

家にいながら某都銀から振込をしようと、昔々に登録して使ったことのなかったインターネットバンクを開いてみました。ところが思うようにアクセスできず、試行錯誤からの、悪戦苦闘…。
手元の利用者カードによると、私がこのサービスに申し込んだのは2005年。パスワードは遠い記憶の彼方だし、よくよく考えてみたら、当時から利用していると思っていたメールアドレスは、大手サービスに取り込まれてドメイン名が変わっていた。さらに困ってしまったのが「秘密の質問」の「好きな果物は?」。15年前に好きだった果物ってなんだろう…?

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おはようのことを語る

昨夜は10時代に寝落ちしてしまい、目覚めたのは朝8時ごろ。まだぼーっとしています。久々のお休みです。
みなさまにも、今日がよい一日でありますように。

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母の日のことを語る


お花屋さんのお徳用束をふたつ合わせたら、ほどよいボリュームになりました。(母ごめん!徳用品で!)
すべてのお母さんに感謝と敬意を。

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日常のことを語る

低燃費の蟄居生活、収入減でもなんとかなると思っていた。でも美容院の予約を入れたところで少し心配になってきました。とはいえ、もう半年行ってないんだから、そろそろ必要です…。

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家族との会話を晒すのことを語る

ニュースを見ながらー
父「こういう状況も、年金生活者にはあまり関係ないなあ」
母「そうかしら。もしも年金がなくなったら」
父「年金はなくならないよ」
母「会社がなくなったら?」
父「なくならないよ」
母「このままコロナが長引いたら」
父「それは…そうか…」

氷河期世代の私には、新入社員のときから常に、会社はいつかなくなるかもしれないものという認識だった。実際勤めた会社のひとつは解散、ひとつは合併し、現在は存在していない。
私にとって会社がもたらしてくれる安定は、「当面のもの」。けれど、父にとっては、会社って安定・安泰そのものなんだなあ。…[全文を見る]

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ここだけの話のことを語る

(承前)そんなわけで、お腹いっぱい…。夕飯作る気になれん…。

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ここだけの話のことを語る

近所で昔から営業しているケーキ屋さんがあります。いまも喫茶営業を続けているこの懐かしいお店に、時々、こっそり遊びに来ます。そして、何ごともなかったかのように帰宅するのです。さあ、帰って仕事しよ。道すがら、母の日のお花を買って。

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日常のことを語る

どういうわけか子どもの頃から「できないことはダメなこと」と思い込んでいる子でした。評価されないことや愛されないことは死と同じ、と思っているつもりはないのですが、そのくらいできないことを恐れていたと思います。
大人になってずいぶんたって生きやすくなったのは、「できなくてもいい」「できない自分を許せなくてもいい」という態度を身につけることができてからです。たとえば、自分の親友が何かできたかできなかったかなんて、本当にどうでもいいことじゃないですか。同じような態度を自分に対してとってあげればいいのだということを教わったのです。
客観的な評価なんか存在しないと思います。でも態度なら、そんなふうに自分に対して客観的になることができるのではないかと思っています。

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ゴールデンウィークのことを語る

GW、出し切りました。よくがんばった!自分エライ!!
今すぐタチドコロに眠りたいくらいですが、残りの力をふりしぼってお風呂に入ろうと思います。そういえば明日も仕事です…

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日常のことを語る

連休をバタバタと過ごしています(家で)。
ありがたいことにテレワークで細々仕事ができておりますが、在宅に慣れきってしまって、社会復帰できるか心配になってきました。連休が明けたら、心の準備をはじめよう…。

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むきー!今食べたいタチドコロニ食べたい!のことを語る

あまいものたべたいーーー

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日常のことを語る

コロナ特需でしょうか、近所のおいしいパン屋さんの混雑ぶりがすごいです。午前中からレジは行列、14時にはすっからかん。以前は余裕で買えたのに。駅徒歩10分の立地に、これだけ人が集まるのは、在宅で時間に余裕のある人が増えたからなのかな。
生活を支えてくださるみなさま、どうもありがとうございます。お体にくれぐれもお気をつけて!

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悲報のことを語る

お気に入りの自家焙煎工房で買ったカフェインレスコーヒー(豆)が、いつのまにか空になっている。
普段コーヒーを飲まない私がわざわざ買ってきたのはなぜか、ちいと想像してはくれまいか。

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のことを語る

親族が集まって、自宅の庭から花火を見るという素敵な夢を見ました。空は昼間のように明るいのに、花火が綺麗に見えるのです。一日も早くみんなが集まれる日が来ますように!

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日常のことを語る

なかなか仕事モードにならなくて、it-talksを立ち上げたところ。
ハイク時代、どなたかが仰っていた「家で仕事しているので、ハイクが会社の雑談みたいな感じ」というようなお話を、当時会社員だった私はとても新鮮な思いで読んでいました。個人事業主かつ蟄居の身となった今、まさにその言葉を生きているなあと思います。会社の雑談って他愛なくて、とてもいい思い出なんですよね~。

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食事昼ごはんのことを語る

毎日自炊してると、たまにジャンクなものが食べたくなりません?
そこで、作ってみました。自家製トマトケチャップの炒めごはん!

おいしいです。ジャンクかつ素材の味がする!

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コネタ空耳ならぬ空目のことを語る

×ゾーニング
◯ソーイング

県が作ってる小・中学生向けのテレビ番組表より。縫い物(家庭科)ってことね…

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食事昼ごはんのことを語る

久々のひとりごはん。

ふきとすりごまのスパゲッティ。
初ものの木の芽がよい香り。

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テレビのことを語る

>> id:riverwom
現代劇はわかりませんが、歌舞伎はたくさんありますね。
話がズレますが、「月見座頭」などはかなり現代の感覚に近い心の機微が描かれていますよね。江戸時代の作と聞いたことがあります。

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よしなしごとのことを語る

「狂言では、必ずどなたの中にもある弱さや愚かしい一面を描いています。

しかし、それを糾弾したり責任をとらせたり、非難したりせず、『それでもいいんだ、それが人間なんだ』と笑う。

最後は、後味が決して悪く無いものにしてある、そういう人間賛歌の芸能なんです。」

ー狂言方大蔵流四世山本東次郎
https://sunchi.jp/sunchilist/kanagawa/13396

若い頃、私にとって世界はとても居心地が悪いところでした。そんな私を助けてくれたのは、文学、演劇、音楽、美術、映像などの芸術文化でした。作品のなかでは、この世の中で糾弾され非難され、あるいは蔑まれるものの…[全文を見る]